『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

メゴ(目籠)が !

2018年10月26日 | 「廿日市地区」ぶらり






 

原地区をウォーキングしていると民家の納屋に懐かしい竹で編まれたメゴが置かれていた。親たちはコクバ(松の落葉)やその他の落葉、切り藁などを入れて背負って運んでいた。下画像は当ブログ主が以前に先人から教えてもらいながら作った小型(直径28cm、高さ30cm)のメゴであるがもう作り方を忘れてしまった。

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