『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

稲掛けのハゼ組み

2018年10月28日 | 「廿日市地区」ぶらり




 


今は山に入ってハゼ杭やナル丸太を作る人はいないようで、当ブログ主も親時代のハゼ杭やナル丸太は老朽化してきたのでアルミ三脚にナルは鋼管を使用している。原地区をウォーキングしていると上画像はハゼ杭に角材が二股で使用されておりナルは竹材が使用されていた。下画像もハゼ杭が角材であり二股の交差部分はボルト締めとされておりナルは鋼管が使用されていた。

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