フローリングの根太にするため、12尺の小垂木を買いに行った。
箱車に積めるのは、せいぜい2メートルちょい。角材なら6尺でガマンしなきゃないとこだ。
ウチに軽トラあってよかった。
このサンバーはハイルーフで、標準では鳥居がないので、屋根の角にスポンジゴムのクッションを当てて、角材を積む。
12尺、360センチの角材を積んでも、先端は車体全長から出ない。
角材の下端はリアのアオリに当てているから、そっちも出ていない。
荷締ベルトを角材に巻き結びにして締め付ける。
小垂木6本の束を2束だったが、びくともしなかった。
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畳敷きの部屋に敷くだけで、フローリング風になってしまう、という、ウッドカーペット。
6畳用で39kgある。
上になる面を外にして巻いてあるので、展開して敷くのはなかなか大仕事だ。
たぶんひとりじゃほぼ無理だ。
かーちゃんとふたりで施工して、敷き終わったところ。
チャチい軍手が付いてきたが、普通の軍手は滑るから役に立たない。掌側に滑り止めのイボイボ付きの軍手を使えばなんとかなる。
江戸間用を購入したが、実際は少し小さかった。
ま、壁際が多少隙間になってても、家具でも置けばわかんない。
なんちゃってフローリングだしな。
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