遅いクリスマス。


帰省の子供たちが揃ってから、何日か遅れのクリスマス。
ケーキはムスメたちの力作だ。
おいしくいただいた。ごちそうさん。
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DVDドライブ。


ウチのデスクトップ機。
これは、おそらく壊れたであろう、DVDマルチドライブ。
LGだな。


中古で買ったDVDマルチドライブ。
パイオニアだっていうから買ってみたら、なんかハングルで書いてある。


なんか重要なメッセージなのかもしれないが、まったく読めない。
まいっか。


さくっとドライブ交換。


オーディオCDで作動チェック。


無事認識、作動した。
2000円で直ったや。めでたしめでたし。
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北欧か。


じつにカラフルな、スポーツナイフ。
他にも、同モデルで、鮮やかなグリーンやマゼンタ、地味なところでは黒やモスグリーンもラインナップされている。


これなら山の中で落としても、すぐ見つかるだろう。
俺は兵隊ではないから、山道具は目立つのが選ぶ基準だ。


北欧はスウェーデン製。
モーラナイフのコンパニオンというモデルだ。
アマゾンで2000円程度と、お手軽価格。


刃体はステンレス。
刃渡りは103mmで、キャンプや釣りみたいなアウトドアの一般作業には、たぶんいちばん使いやすいくらいのサイズだ。


ナイロンみたいなプラスチックのカラフルな柄に、黒いゴムのグリップ。
これは濡れても滑りにくいだろう。


スウェーデンやノルウェイの北欧ナイフは、アメリカのナイフのような細い小刃でなく、鎬からベタ研ぎになっている。
研ぎに不慣れでも、これならまあまあとっつきやすいんでないかな。
このモデルは刃厚2.5mmだが、もっと厚いヘビーデューティーモデルもあるようだ。


プラスチックの鞘には、一体のベルトクリップが付いている。
壁掛用みたいな穴が開いているが、対応するリベットの付いたようなベルトなどには、ワンタッチで着脱できるだろう。


ベルトクリップ。


このように開くので、ベルトを外さなくてもベルトに付けれるし、ベルトをしてなくても、パンツの縁やポケットなどに挿せる。


鯉口の峰側には、こんな出っ張りがモールドされている。


鞘から抜くときに、この出っ張りを親指で押すようにして抜けば、力任せに抜いて脇腹を切ったりする事故を防げる。
鞘の先端には水抜き穴も開いているから、水場での使用も心配ない。


新品でもよく切れる刃が付けられている。
その上、ものすごく軽いから、一日腰に下げていても苦になることはなかろう。
これは、釣りとか、山菜獲り、猟、漁師マキリの代わりなどの、実用アウトドアナイフとしてオススメできる。
ただ、見てくれがチープなので、カッコつけたい向きにはイマイチかもしれないな。
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刃こぼれ。


薪割り。
今シーズンは、かーちゃんがだいぶ頑張って使った。


刃先が光って見える部分は、刃が潰れてしまっているのだ。
狙いが狂って、地面に切り込んだんだなたぶん。


刃先の、使うときに手前側になる方が潰れていた。


刃先が尖ってさえいれば、基本的に切れ味云々の道具でないから、#300のダイヤモンドヤスリでザクザク修正する。


刃先の潰れがなくなって、修正完了。


これは俺の仕事用の鉈。
ヘボ使い手なので、小さい刃こぼれが出ていた。
修行が足りぬな。


こっちは、やはりダイヤモンド砥石で、番手を上げながら修正した。
鉈は切れ味が必要だからな。
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