実測。


こないだの回転計。
SX125Rのタンク沿いに仮固定で配線して、プラグコードにクリップ。


回転計を、ハンドルに仮固定。
ちゃんと作動する。
これで走って、実測してみようかと。


養生テープが仮設感満点。

走行中は写真取れないのでアレだけど、計算上の速度とメーターがほぼ合致していることが確認できた。
あと、このエンジン、体感加速からみると、8500から10000までの1500回転しか使えないという、とてつもなくトンガッたエンジンだった。
スペック上の最高出力は14PS(10.0 kw)/9500rpm、最大トルクは1.1kgm(10.8Nm)/8000rpmだから、まあもともとパワーバンドは狭い。でも、体感加速では、スペックより500rpmほど上がパワーバンドみたいだった。回転計と点火コイルがそんなに離れてなかったから、信号強度による誤差かもしれない。
ともかく、それがわかっただけでも大した収穫だ。
0.5秒刻みの表示が許せれば、車載用としてもまあアリかもしれないな。


エンジン止めると、積算時間が出る。


夏至前の日差しが強いので、駐車中は一応日除け。


帰ってきたら、虫まみれだった。
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ダメモト。

3月にパンクした、サンバーの冬タイヤ。


空気抜けたまま置いてたから、修理箇所が馴染んだかも、と、淡い期待を寄せてエア入れたら、やっぱりダメだった。
そらそうだ。


こんなの買った。
いいねマーク。


中身は、チューブレスタイヤの修理キット。
リーマは分解式で、柄の中にリーマの刃と、折りたたみカミソリ、ボンドが入れれる。
黒い小さいプラグ、ピンクの少し大きいプラグ、通称ミミズの長いプラグがセットになっている。
1000円くらいだった。
いいねマークは、サムズアップという台湾の会社の商標だ。


パンク箇所を、ミミズで埋めなおしてみる。
ダメモト。


ボンドは、テックの加硫セメントを使った。


缶なので携行向きじゃないけど、たっぷり使えるし、蓋にハケが付いてて、使いやすい。


しまうときは、蓋をキッチリ締めて、逆さにしとくと、溶剤が飛びにくい。


ミミズ修理後。


履く予定がしばらくないから、ヒートガンで少し温めてみる。


ちょっとおいしそうな見た目。


キットに入ってるカミソリで、飛び出たミミズをカット。


エア入れて、石鹸水ふって、さあどうかな。


ダメじゃん。
やっぱりショルダーは直せないか。
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空。


薪小屋に半分くらい残っていた薪を、他のデポに移動。
1トン以上動かしたかな。
ここに、今年作る薪が入る。
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ほぼ庭通信。


国道に並木になっている、八重桜が咲いてきた。


そこらの草っぱらでは、イネ科の花も咲いてきた。
グスグス。




庭のツツジも満開に。


庭のプリムラ。
間からタンポポが伸びている。
手前にのたくってるのはフジの蔓。


庭の一隅には、いつのまにかマイヅルソウが広がっている。
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回転計。


追浜工業の、PET-304という回転計。
車載用にできなくはないけど、セッティングとかに使おうと入手した。


付属のリード線がアンテナで、皮を剥かずに、説明書に示された穴に差しこむ。
差し込んだらコードを引っ張って固定して、これで準備完了。


SX125Rでテスト。本体はこんなに小さい。
アンテナ先端のワニグチをプラグコードにはさむと、回転計が自動で起動する。
サービスマニュアルでは1450rpmがアイドリング規定値だけど、俺のはバッテリーレスにしてるから、少し高めにしてある。
ていうか、高めにセットしていたつもりが、こんなもんだったのが判明した、と。
メーターは0.5秒間隔で表示されるから、急激な回転変動は追跡できない。
表示の数値は、1回転1点火のプラグコードに対応しているから、ウチにある単コロや発電機、チェンソーは、そのまま計測できる。
4スト単気筒は、排気行程でもプラグはスパークしてるからね。


エンジンを止めると、積算時間計が表示され、ちょっとすると自動でオフになる。
内蔵電池は交換できない仕様だが、電池寿命は20000時間らしいので、通常は電池切れの心配はなかろう。
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まだ見れた。


鹿部町の鹿部公園の桜。
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庭通信。






赤いチューリップと、青いムスカリ。






ツツジが咲いてきた。


ドウダンツツジも。


シラーも咲いた。


アンズの花は終わった。
実になるかなあ。


ギョウジャニンニクは、花茎が伸びている。


伸びるウド。
後ろのはオオイタドリ。


開いてきたのはコクワの芽。
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花見。


森町の道の駅に隣接する、オニウシ公園。


寒冷前線を気にしつつ、花見に出かけてきた。


道の駅の展望ロビーからの駒ケ岳。
桜を敷き詰めたような眺めだ。


道の駅2階の食堂に、「もりらいす」なるメニューがあった。


実食。
もりらいすは町内の食堂などでそれぞれ独自にアレンジしたものを出しているらしい。
ご飯を駒ケ岳形のツインピークスに盛ることと、地元食材を使うことが条件だったかな、うろ覚えだけど。
ここのは、スライスしたカボチャで、駒ケ岳に虹がかかっているようなアレンジの、ハヤシライス風になっていた。


その名も駒見桜。
柵で大事に囲われてるから、森町の固有種かな。
駒見桜越しに駒ケ岳を見る。


少し離れて隣接する青葉が丘公園では、恒例の桜ソフトをいただく。


公園内には、貴重な固有種の森小町がある。
雨がぱらついてきたので、このへんで退散したけど、なんとか花見行けた。
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マツゲ。


SRXに、ミゼットツーからジープ、サンバー1号へと受け継がれてきた、マツゲを取り付けた。


丸目にはマツゲだろやっぱり。
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インターフェイス。


ハンドルポストを延長して、ハンドルを遠く、やや高くした、SX125R。
やっと試乗してきた。


以前は、ナックルガードがフロントウインカーにほとんどくっつく位置だった。


今はこれ。だいぶ違ってるのがわかる。
乗ってもだいぶ楽になった。
やっぱりインターフェイスはきちんと体に合わせてやんなきゃな。いまさらだけど。
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