古代から陶芸が盛んなヴァロリス。ピカソがこの町に来て陶芸にはまった。
町の広場には市が立ち、
ピカソから町に寄贈され、珍しく公開の場にあるピカソの「羊を抱く男」が立つ。
ヴァロリス城内にある国立ピカソ美術館へ。
撮影できるのは、ここまで。
この作品(ピカソ作ではない)の意味は不明。
ここには、門外不出のピカソの「戦争と平和」の絵画が一枚だけ。あとは彼の陶芸作品が並ぶ。
旅行記は明日以降まだまだ続くが、中途半端になるので、今日この後は、雑多な話題を少々。
フランスは農業国。道の両脇には、刈り込んだブドウ畑や、
ラベンダー畑が続く。
レストランのテーブルの上にあった、
を、コーヒーに入れようとして、大声で止められた人がいた。これは、
ケッチャップとマヨネーズだった。
このあたりでは、歩道は駐車場らしい。
こんな、車ならぬ自転車も走っていた。
最後に、苦情を一つ。
フランス人はそんなに背は高くないくせに男子トイレの高さが高すぎる。一つだけある子供用を使わざると得ないのは、屈辱だ。人種差別だ。
明日は、フランスの最も美しい村の一つ、ムスティエサントマリー。
町の広場には市が立ち、
ピカソから町に寄贈され、珍しく公開の場にあるピカソの「羊を抱く男」が立つ。
ヴァロリス城内にある国立ピカソ美術館へ。
撮影できるのは、ここまで。
この作品(ピカソ作ではない)の意味は不明。
ここには、門外不出のピカソの「戦争と平和」の絵画が一枚だけ。あとは彼の陶芸作品が並ぶ。
旅行記は明日以降まだまだ続くが、中途半端になるので、今日この後は、雑多な話題を少々。
フランスは農業国。道の両脇には、刈り込んだブドウ畑や、
ラベンダー畑が続く。
レストランのテーブルの上にあった、
を、コーヒーに入れようとして、大声で止められた人がいた。これは、
ケッチャップとマヨネーズだった。
このあたりでは、歩道は駐車場らしい。
こんな、車ならぬ自転車も走っていた。
最後に、苦情を一つ。
フランス人はそんなに背は高くないくせに男子トイレの高さが高すぎる。一つだけある子供用を使わざると得ないのは、屈辱だ。人種差別だ。
明日は、フランスの最も美しい村の一つ、ムスティエサントマリー。