最近見た夢を記しておこう。
まずは8月17日に見た夢。この日はいろいろな夢を見たのだが、最後に見た夢は記憶に残った。
私は両親をクルマに乗せて、九州南部か沖縄の、海のある辺りを運転していた。
私は両親師弟の観光地に向かっているのだが道が分からず右往左往。そのたびに両親に怒られていた。
すると幅30センチくらいの堤防があり、両方は綺麗な海だった。
私は自転車に乗り換え、荷台に両親を乗せた(なぜか乗れた)。そこでそろそろと堤防の上を渡る。
……というところで何度目かの目を覚ました。
続いて24日に見た夢。
ある夏祭りの夜、私は女性を自動車に乗せていた。彼女なわけがないから、親戚の女性だったのだろう。
架け橋の向こうに、大野八一雄七段と挨拶した。
そこで何となく目が覚めた。
続いて28日に見た夢。
私はとあるバス停で、晴海見本市会場に行くバスを待っていた。近くには徳光和夫アナがおり、どうも私はその一行のひとりらしかった。
だがバスがなかなか来ず、しびれを切らした徳光和夫がハイヤーを呼んだらしかった。
私の右手人差し指には本革の指輪が嵌められていたが、徳光和夫は気に入らなかったようで、徳光和夫が何かを言うと、ダイヤにあたる革の部分が、剥げた。
というところで、目が覚めた。
続いて31日に見た夢。
この日はいろいろな夢を見たのだが、ほとんど忘れてしまった。唯一憶えているのが以下。
私は映画を見ていた。高倉健がタクシー運転手として、端役で出ていた。監督は山田洋次。
助手席に(たぶん)余貴美子がいて、高倉健が目的地に着き、ごちゃごちゃやっていた。
そこで私は映画の中に入り込み、ダッシュボードの上を見ると、クリップボードに挟まれた営業日誌があった。それは高倉健直筆のものだった。映画では観客に見えないが、高倉健は役作りのため、あえて日誌を付けていたのだった。私は高倉健の情熱に胸を打たれたのだった。
続いて9月1日に見た夢。
ある大会議場があり、60人が座れる大テーブルに、人が座っていた。
そこではある特技を披露すると、その場から抜けられる(つまり合格?)のだった。
田中沙紀女流2級は将棋で棋客をバタバタなぎ倒し、その場を抜けた。
船戸陽子女流三段は熱いワインを飲み干した。これでも抜けられるのだが、船戸女流三段はこのあと、冷たいワインを飲み干すつもりだった。
……というところで、スマホのアラームで叩き起こされた。
ではこのあたりで、アップしておこう。
まずは8月17日に見た夢。この日はいろいろな夢を見たのだが、最後に見た夢は記憶に残った。
私は両親をクルマに乗せて、九州南部か沖縄の、海のある辺りを運転していた。
私は両親師弟の観光地に向かっているのだが道が分からず右往左往。そのたびに両親に怒られていた。
すると幅30センチくらいの堤防があり、両方は綺麗な海だった。
私は自転車に乗り換え、荷台に両親を乗せた(なぜか乗れた)。そこでそろそろと堤防の上を渡る。
……というところで何度目かの目を覚ました。
続いて24日に見た夢。
ある夏祭りの夜、私は女性を自動車に乗せていた。彼女なわけがないから、親戚の女性だったのだろう。
架け橋の向こうに、大野八一雄七段と挨拶した。
そこで何となく目が覚めた。
続いて28日に見た夢。
私はとあるバス停で、晴海見本市会場に行くバスを待っていた。近くには徳光和夫アナがおり、どうも私はその一行のひとりらしかった。
だがバスがなかなか来ず、しびれを切らした徳光和夫がハイヤーを呼んだらしかった。
私の右手人差し指には本革の指輪が嵌められていたが、徳光和夫は気に入らなかったようで、徳光和夫が何かを言うと、ダイヤにあたる革の部分が、剥げた。
というところで、目が覚めた。
続いて31日に見た夢。
この日はいろいろな夢を見たのだが、ほとんど忘れてしまった。唯一憶えているのが以下。
私は映画を見ていた。高倉健がタクシー運転手として、端役で出ていた。監督は山田洋次。
助手席に(たぶん)余貴美子がいて、高倉健が目的地に着き、ごちゃごちゃやっていた。
そこで私は映画の中に入り込み、ダッシュボードの上を見ると、クリップボードに挟まれた営業日誌があった。それは高倉健直筆のものだった。映画では観客に見えないが、高倉健は役作りのため、あえて日誌を付けていたのだった。私は高倉健の情熱に胸を打たれたのだった。
続いて9月1日に見た夢。
ある大会議場があり、60人が座れる大テーブルに、人が座っていた。
そこではある特技を披露すると、その場から抜けられる(つまり合格?)のだった。
田中沙紀女流2級は将棋で棋客をバタバタなぎ倒し、その場を抜けた。
船戸陽子女流三段は熱いワインを飲み干した。これでも抜けられるのだが、船戸女流三段はこのあと、冷たいワインを飲み干すつもりだった。
……というところで、スマホのアラームで叩き起こされた。
ではこのあたりで、アップしておこう。