最近見た夢を記しておこう。
私はある施設で、久保利明九段に指導対局を受けた。手合いは角落ちである。
中盤、久保九段が△4四の銀を△4五銀と出た。しかしこれは△3六銀と出ても▲4六歩で、次に▲3七歩で銀を殺せる。だから私は違う箇所の手を指した。
将棋は進み、終盤。私が▲9三飛成と王手したところ(図)。

久保九段はブスッとして指していたが、風貌が北村有起哉に変わっていた。
ここで久保九段は△8八馬と指したが、それでは玉を取られる。それを指摘すると、久保九段は「玉は2二にいるよ」と言った。見るとその通りで、「よく見てくれよ」と久保九段は続け、席を立った。
だがその局面は、▲2三金以下の詰みが生じている。久保九段が戻ってきたので、私は▲2三金△3一玉▲3二金打まで、上手玉を詰ました。
別室に行くと、森内俊之九段がオセロゲームの大盤を箱から出していた。近くにも、いくつものボードゲームがあった。この日はその類のイベントがあり、、森内九段は裏方として、いろいろ準備をしてくれていたのだ。
また別室に行くと、千葉涼子女流四段を含む女流棋士が3名いた。男性棋士も1名いた。
私が「久保先生との指導対局の結果は聞いてくれないんですか?」と問うと、男性棋士が「どうだった?」と聞いた。
「緩めてもらいました。ヘヘヘ」
そこで、スマホのアラームで叩き起こされた。
続いて21日に見た夢。
私たちは都内の市場調査をしていた。マイクロバスに乗り羽田空港の近くに来て、「私はこの近くで働いているんですよ」と言った。
だがマイクロバスは私の言葉を無視し、そこを通り過ぎて行った。
マイクロバスはふつうの乗用車になり、クルマは月島に行って、私はそこで置いて行かれた。だがそれはシャクなので、私はクルマの後部ドアを開け、同僚と2人で荷物にしがみついた。
そのままクルマは発進した。2人乗れば体重がかかって運転手には分かるはずだが、気付かれなかった。
東京23区をはずれた、ある公園に着いた。広大な芝生の中に平屋の公民館があり、上司が「この公民館を買い取った。ここはいずれ高層ビルになる」と言った。
そのあたりで、尿意で目が覚めた。
続いて25日に見た夢。
ふたりが私の前におり、私は尿意を催すと、待っていてくれた。
で、現実の世界で私が小便をし再び床につくと、また同じ夢を見た。その繰り返し。
続いて27日に見た夢。
私は仲間とジープに乗っていた。名古屋あたりを出発し、東京に戻る感じだったと思う。私たちは音楽仲間で、バンドを組んでいた。私は後部座席に座り、左に髪の長い女性、右に男性が座っていた。私はタンクトップで筋肉隆々。車内は狭く、女性とひっつきそうだった。
あるところまで来たとき、私ひとりが下ろされることになった。場所は東海道本線のどこかの駅に近かった。
私が降りるとき、女性の長い髪が私の左腕に絡まり、それをほどくのに苦労した。お互い苦笑いをした。
続いて29日に見た夢。
私はあるところに仕事で行った。そこには有志が何人かいたと思うのだが、はっきりしない。
散会になって、私はある丘をあがっていった。その先に、むかし廃止になった新潟交通の車両が留め置かれていた。
ということは、ここは旧月潟駅である。だが道路と逆側から来たから、分からなかった。
近くにはさびれた成人映画館があり、そこはオールナイトだった。もし宿泊場所に困ったら、ここで時間をつぶすのもいいかもしれないと思った。
続いて30日に見た夢。
内容はほとんど忘れたが、現在、ドラマ「オクト―2」に出演している、タイ俳優のGreatが出てきた。
月末だし、この辺で上げておこう。
私はある施設で、久保利明九段に指導対局を受けた。手合いは角落ちである。
中盤、久保九段が△4四の銀を△4五銀と出た。しかしこれは△3六銀と出ても▲4六歩で、次に▲3七歩で銀を殺せる。だから私は違う箇所の手を指した。
将棋は進み、終盤。私が▲9三飛成と王手したところ(図)。

久保九段はブスッとして指していたが、風貌が北村有起哉に変わっていた。
ここで久保九段は△8八馬と指したが、それでは玉を取られる。それを指摘すると、久保九段は「玉は2二にいるよ」と言った。見るとその通りで、「よく見てくれよ」と久保九段は続け、席を立った。
だがその局面は、▲2三金以下の詰みが生じている。久保九段が戻ってきたので、私は▲2三金△3一玉▲3二金打まで、上手玉を詰ました。
別室に行くと、森内俊之九段がオセロゲームの大盤を箱から出していた。近くにも、いくつものボードゲームがあった。この日はその類のイベントがあり、、森内九段は裏方として、いろいろ準備をしてくれていたのだ。
また別室に行くと、千葉涼子女流四段を含む女流棋士が3名いた。男性棋士も1名いた。
私が「久保先生との指導対局の結果は聞いてくれないんですか?」と問うと、男性棋士が「どうだった?」と聞いた。
「緩めてもらいました。ヘヘヘ」
そこで、スマホのアラームで叩き起こされた。
続いて21日に見た夢。
私たちは都内の市場調査をしていた。マイクロバスに乗り羽田空港の近くに来て、「私はこの近くで働いているんですよ」と言った。
だがマイクロバスは私の言葉を無視し、そこを通り過ぎて行った。
マイクロバスはふつうの乗用車になり、クルマは月島に行って、私はそこで置いて行かれた。だがそれはシャクなので、私はクルマの後部ドアを開け、同僚と2人で荷物にしがみついた。
そのままクルマは発進した。2人乗れば体重がかかって運転手には分かるはずだが、気付かれなかった。
東京23区をはずれた、ある公園に着いた。広大な芝生の中に平屋の公民館があり、上司が「この公民館を買い取った。ここはいずれ高層ビルになる」と言った。
そのあたりで、尿意で目が覚めた。
続いて25日に見た夢。
ふたりが私の前におり、私は尿意を催すと、待っていてくれた。
で、現実の世界で私が小便をし再び床につくと、また同じ夢を見た。その繰り返し。
続いて27日に見た夢。
私は仲間とジープに乗っていた。名古屋あたりを出発し、東京に戻る感じだったと思う。私たちは音楽仲間で、バンドを組んでいた。私は後部座席に座り、左に髪の長い女性、右に男性が座っていた。私はタンクトップで筋肉隆々。車内は狭く、女性とひっつきそうだった。
あるところまで来たとき、私ひとりが下ろされることになった。場所は東海道本線のどこかの駅に近かった。
私が降りるとき、女性の長い髪が私の左腕に絡まり、それをほどくのに苦労した。お互い苦笑いをした。
続いて29日に見た夢。
私はあるところに仕事で行った。そこには有志が何人かいたと思うのだが、はっきりしない。
散会になって、私はある丘をあがっていった。その先に、むかし廃止になった新潟交通の車両が留め置かれていた。
ということは、ここは旧月潟駅である。だが道路と逆側から来たから、分からなかった。
近くにはさびれた成人映画館があり、そこはオールナイトだった。もし宿泊場所に困ったら、ここで時間をつぶすのもいいかもしれないと思った。
続いて30日に見た夢。
内容はほとんど忘れたが、現在、ドラマ「オクト―2」に出演している、タイ俳優のGreatが出てきた。
月末だし、この辺で上げておこう。
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