一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

「アクセス解析」を見る

2012-11-20 00:09:44 | 将棋雑記
当ブログのポータルサイト「Goo」が、11月16日から10日間、「アクセス解析」の無料キャンペーンを始めた。どんなワードを入れて当ブログを見たか、何のサイトから飛んできたか、などが分かるものである。
無料なのでありがたく拝見する。きょうは11月15日のアクセス解析の結果を記してみよう。

11月2日~15日まで、一番閲覧数が多かったのは11月12日で、1,763PV。
11月2日~15日まで、一番訪問者数が多かったのは11月5日で、480IP。

検索キーワード・上位20件
1.「植山悦行」9PV
2.「大沢一公」5PV
3.「一公の将棋雑記」5PV
4.「一公 将棋」5PV
5.「一公」2PV
6.「辺銀食堂 アクセス 港」1PV
7.「那覇空港需要」1PV
8.「道端ジェシカ frau」1PV
9.「中村桃子 血液型」1PV
10.「谷川浩司 降級」1PV
11.「森安八段 死亡」1PV
12.「上田女王 成績」1PV
13.「将棋堀彩伽」1PV
14.「将棋指導員」1PV
15.「将棋寄席」1PV
16.「将棋ファンランキング」1PV
17.「将棋」1PV
18.「女流棋士ランキング」1PV
19.「順位戦 予想」1PV
20.「社団戦 結果」1PV
※「植山悦行」がトップ(9PV)だとは思わなかった。ただこれは「閲覧数」なので、ひとりで9ページ閲覧した可能性もある。将棋以外のキーワードで当ブログが引っ掛かったのが3件で、これはご愛嬌。

ページごとの閲覧数・上位20件
1.トップページ(340PV)
2.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(最終手)・最後の最後まで」2012-11-15(207PV)
3.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(第8手)・中井広恵女流六段の逆襲」2012-11-14(58PV)
4.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(第7手)・中井広恵女流六段とペアを組む」2012-11-13(21PV)
5.アーカイブ(記事一覧)(15PV)
6.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(第6手)・対局つづくパート2」2012-11-11(8PV)
7.「第24期女流王位戦紅白リーグ戦・全勝敗予想」2012-11-12(8PV)
8.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(第3手)・将棋に逃げている」2012-11-08(8PV)
9.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(第5手)・対局つづく」2012-11-10(6PV)
10.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(第4手)・中井広恵女流六段の教え」2012-11-09(4PV)
11.「「将棋世界」11月号を読んだ感想」2012-10-24(5PV)
12.「第24期女流王位戦予選・全勝敗予想・答え合わせ」2012-10-31(5PV)
13.「宏美・咲緒里・奈緒・いづみのトークショー(第4幕)・楽しかった」2012-10-30(5PV)
14.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(第2手)・クソ粘りで逆転勝ち」2012-11-07(5PV)
15.「佐藤紳哉六段のパフォーマンス」2012-04-24(5PV)
16.カテゴリー毎の記事一覧(5PV)
17.「第5回 信濃わらび山荘将棋合宿(第1手)・5回目の開催」2012-11-06(4PV)
18.「熊倉紫野女流初段の決心」2010-12-17(4PV)
19.「船戸陽子女流二段と私の初めての会話」2010-04-29(4PV)
20.「第2期女流王座戦・アマチュア西日本予選大会」2012-04-20(4PV)
※トップページが1位なのは当然。2位以下はアップの新しい順に並ぶ。18位と19位は、2年~2年半も前のアップ。これがおもしろいところだ。

閲覧元URL・上位20件
1.将棋アンテナ 棒銀くん(22PV)
2.YAHOOウェブ検索「一公 将棋」(4PV)
3.YAHOOウェブ検索「一公の将棋雑記」(3PV)
4.RAYの駒落ちdeGO(3PV)
5.Google検索「芹沢博文」(1PV)
6.Google検索「一公 将棋」(1PV)
7.当ブログ「「将棋世界」11月号を読んだ感想」2012-10-24(1PV)
8.当ブログ「温故知新」2011-11-25(1PV)
以下略。
※「将棋アンテナ 棒銀くん」はさすがの強さ。「RAYの駒落ちdeGO」は現在休眠中だが、このサイトには、当ブログのリンクを貼ってもらっており、その成果である。

「アクセス解析」は毎日のデータがくるくる変わり、おもしろい。有料だと1日いくらになるのか知らぬが、契約してみるのもおもしろそうである。
…まあ、しないけど。
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17日の朝に見た夢

2012-11-19 00:54:20 | 
17日の朝は妙な夢を見た。私たちジョナ研有志が、合宿に赴いていたようだ。講師は大野八一雄七段、中井広恵女流六段。
どこかの海っぺりの近くにある平屋の建物内で、私たちは将棋を指していた。造りは広島県にある厳島神社風だったが、雰囲気は歌舞伎座だった。前夜森光子の追悼番組を観たときに歌舞伎座が映ったが、それが脳裏に残っていたのかもしれない。
対局場は大広間で、六寸盤の将棋盤や座布団が並べられているが、どこか雑然とした雰囲気もある。ここは貸し切りではないので、ほかの客の出入りもある。
私はW氏と対局。なぜか私の二枚落ちだった。これはまったく自信がないが、ごちゃごちゃ指しているうち、いい勝負になったようだ。▲7三歩成を△同金と払ったところで3時休み。こちらは最後まで指してしまいたかったのだが、やむを得ない。
建物内の台所では、女優の三浦リカにそっくりな宿の女将さんが、バイト君に何か言っている。
「物をあっちからこっちまで10数回運んで1万4千円になるんだから、いいバイトよ。ふつうのところに頼んでいたら、150円ぐらいのバイト代しかならないわよ」
何だか、宿の外にある小物をすべて宿の中に運べば、それで1万4千円になるらしい。そんな高額になるのも、学生にバイトを斡旋する「内外学生センター」から申し込んだかららしい。
この「内外学生センター(旧学徒援護会)」は、学生の間では有名で、新宿区の下落合にある。私もかなり利用したものだ。
3時休みも終わりW氏と再開だが、W氏が別室で指そうという。そこではほかのジョナ研メンバーに混じって、大野七段と中井女流六段が練習将棋を指していたのだ。私は中井女流六段の右に座る。
こちらの将棋も再開された…というところで、目覚まし時計で叩き起こされた。この続きが見たかったのに…チッ。あと10分、目覚まし時計の針を進めておくのだった。
コメント (2)
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第6回女流最強戦、全勝敗予想

2012-11-18 00:24:27 | 勝敗予想
日付変わってきょう18日から、第6回女流最強戦が行われる。
女流最強戦は昨年の第5回から、出場女流棋士の選抜基準を一部変更した。それを記すと、年度成績の「対局数」「勝ち星数」「勝率」の3部門の順位を足して、数字の少ない女流棋士から、女流四段以上4名、女流初段~女流三段4名、女流1級以下2名を選抜。さらにアマチュア1名を含む6名を推薦選抜する。
以上計16名が、インターネット上で対局するのである。女流四段で5位となり、仮に女流初段の1位より成績がよくても、(推薦は別にして)出場はできないのだ。ここがこの棋戦の特徴と云える。
きょうは、全15局の勝敗予想をする。

<1回戦>
○清水市代女流六段-●渡辺弥生女流1級
 これは清水女流六段で固い。
●室谷由紀女流初段-○上田初美女王
 「女王」対決。しかし上田女王が勝たねばならない。
○中村真梨花女流二段-●中村桃子女流1級
 「中村」対決。真梨花女流二段の実力が一枚上だと思う。
○矢内理絵子女流四段-●石橋幸緒女流四段
 これは予想がむずかしい。最近の好調を反映して、矢内女流四段の勝ちと見た。
○里見香奈女流四冠-●甲斐智美女流四段
 女流四冠の勝ちと見る。里見女流四冠への信頼度は高い。
○千葉涼子女流四段-●鈴木環那女流二段
 千葉女流四段は最近どうなのだろう。千葉女流四段のほうが手厚いと見るが、さて…。
●山口恵梨子女流初段-○長谷川優貴女流二段
 昨年のマイナビ女子オープンにおける、長谷川女流二段の快進撃がいまだに脳裏に残っている。
●中澤沙耶アマ-○中井広恵女流六段
 これは中井女流六段が勝たねばならない。

<2回戦>
○清水市代女流六段-●上田初美女王
 ふたりの相性を考えれば、清水女流六段で固い。
○中村真梨花女流二段-●矢内理絵子女流四段
 真梨花女流二段の振り飛車の捌きを買う。
○里見香奈女流四冠-●千葉涼子女流四段
 ここは里見女流四冠で。
●長谷川優貴女流二段-○中井広恵女流六段
 中井女流六段の貫禄勝ち。

<準決勝>
●清水市代女流六段-○中村真梨花女流二段
 これはひじょうにむずかしい。土壇場で、予想を変えてみた。
●里見香奈女流四冠-○中井広恵女流六段
 ここもひじょうにむずかしい。早指し戦での対戦成績は中井女流六段がいいので、それにならう。

<決勝>
○中村真梨花女流二段-●中井広恵女流六段
※中村真梨花女流二段、優勝!!
 真梨花女流二段は中井女流六段に対して相性がいい。決勝戦でもそれが表れると見る。

以上15局の予想で、どのくらい当たるだろうか。女流最強戦は他棋戦と違って、選抜システムである。出場の女流棋士はエリートの気概を持って、対局に臨んでもらいたい。皆さんを、応援しています。
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ニッポン放送「~AGES~・中倉宏美編」を聴く

2012-11-17 00:16:57 | 女流棋士
きのう16日午後、スマホで富田靖子「オレンジ色の絵葉書」を聴こうとしたら、「…著作権侵害に関する第三者通報が複数寄せられたため削除されました」のコメントがあり、消されていた。午前中はクルマの中で聴けたのに、なんてことだ…。これは、富田靖子ベストアルバムを購入するしかないのか…。

ラジオダイヤル1242・ニッポン放送の月曜~木曜の夜9時は、「~AGES~」。歌手のSILVAと森若香織が交代でMCを務め、旬のゲストからおもしろ話を聞く。
SMAP木村拓哉とウチのオフクロの誕生日だった11月13日は、我が中倉宏美女流二段がゲストというので、クルマの中以外では久しぶりに、ラジオの前に座った。
午後9時ちょうど、「こんばんは! 女流棋士の中倉宏美です!」の声が聴こえる。
おお! これはまさに宏美女流二段の声ではないか。これから50分間、どんな話が聴けるのだろうと、私は座り直した。
今夜のMCは森若香織。伝説のバンド「GO-BANG’S」に属し、解散後ソロデビューのあとは、作詞家としても活躍しているという。ちょっと林葉直子さんの香りがする、素敵な女性だ。
森若香織が、まずは宏美女流二段の肌を褒める。
「肌ピチピチ! マシュマロ! シュークリームみたい!!」
「……」
「否定しない!!(笑)」
実際宏美女流二段の肌はつやつやで、先日の阿佐ヶ谷でのトークショーで宏美女流二段を間近で拝見したが、その顔は細面で小っちゃくて、ゆでたまごのようだった。
まずは宏美女流二段の代名詞でもあるハーレーの話。BGMに、よく聴く曲が流れ、このテーマで50分進行してしまうのではないか、という雰囲気だ。
しかし宏美女流二段は女流棋士だ。将棋の話に戻る。いわく、4歳で将棋を覚え、小6で女流プロを目指したとのこと。
ここから本題である。今夜のテーマは、「将棋女子は恋愛上手?」。最近増えている「将棋女子」にスポットを当てる。「将棋で恋愛上手」「将棋女子急増中のワケ」「将棋で脳美人」の3部構成である。
まずは「将棋で恋愛上手」。宏美女流二段は、将棋と恋愛は似ていると説く。彼氏(玉)をゲットするにはどうすればいいか。「王手は追う手」で、ヘタに追い掛けたら逃げられてしまう。無闇に王手はかけないほうがいいという。これは分かる気がする。放送では出なかったが、「玉は包むように寄せよ」も入れると、なおおもしろかったと思う。
では彼氏に彼女(ライバル)がいたら? 彼女とは、彼の周りにいる守備駒(金)である。この場合、金をソッポにやって玉を攻略するのがいいという。
森若香織はちょっとカクカクした独特の話し方で、ウンウンと興味深そうに頷く。
宏美女流二段はさすがにメディア馴れしていて、緊張のそぶりはみじんもない。「オッホホ」という豪快な笑いを交え、たくみに将棋を表現していく。
さらに将棋を指す手つきについて少し。ABBAの曲が流れ、CMになった。
CM明けは、「将棋女子急増中のワケ」。この4日に「LPSA女子アマ団体戦」があったが、第1回は6チームの参加だったのに、第5回の今回は、26チームの参加があったという。
森若香織は、将棋は和服のイメージがあると言うが、実際はそうでもない。ちなみに女子アマ団体戦では勝ち星賞のほかに、「ベストドレッサー賞もあった」。
ところでなぜ、「将棋女子」が増えているのか? 私などは、LPSAの地道な活動の賜物と思うが、宏美女流二段は「将棋マンガが増えているから」と推理し、現在連載中の将棋マンガをすらすらと述べる。
なるほど、私の少年時代はつのだじろう「5五の龍」が連載中で、このときも将棋ファンが爆発的に増えた。羽生善治三冠をはじめとする「昭和57年組」の台頭は、このブームと無関係ではあるまい。
しかし将棋はどこで指すのか? 森若香織は疑問を呈する。対して宏美女流二段は、「Cafe・で将棋」「LPSA将棋パーク」を挙げる。
「そのエルピーエスエーってなんですか?」
と、森若香織。それはその通りだ。宏美女流二段、将棋のルールを知らない人と話しているのだが、それをうっかりして、つい「将棋関連用語」をしゃべってしまう。
ここで宏美女流二段は、女性向けの商品として、「ショウギショコラ」「ウルトラマンしょうぎ」を紹介する。本当はここに「どうぶつしょうぎ」も入れたいところだが、女流棋士会所属女流棋士の開発である商品をPRするわけにもいかないのだろう。
CM明けは「将棋で脳美人」。将棋は脳を使うからよい、という意だろうが、あまりその話は出なかった。
宏美女流二段のもうひとつの顔である、DJやバンドの話になる。盟友・島井咲緒里女流二段とのイベントの話など。
リスナーからいくつか質問も来ている。以下が彼らからの質問かどうかは忘れたが、いくつか記しておこう。

Q.女流棋士は、ネイルはする?
A.する派としない派がいる。
Q.女流棋士と男性棋士のロマンスはある?
A.ある。姉が男性棋士と結婚している。
Q.イケメン棋士はいるか?
A.いる。棋士の追っかけもいる。
…これは「見る将棋ファン」で、そこから指し将棋に回るファンもいるという。
ここで宏美女流二段は、「はじめての将棋セット」の告知。これは、駒に駒の動きが書かれているのが斬新だ。森若香織は「歩」を「歩く」と読むなどはなはだ心許ないが、将棋に興味を持ってくれたふうだ。しかし自宅に戻って将棋を指すかどうかは分からない。とにかく将棋を指せば、「野球の監督になった気分を味わえる」のだ。
宏美女流二段が、「LPSA将棋サロン」の紹介。ここに行けば、宏美女流二段に将棋を教えていただける。私も改めて、サロンにお邪魔したくなった。
最後に、「宏美女流二段とって『将棋』とは?」
「将棋とは恋愛である」。
阿佐ヶ谷のトークショーでは、宏美女流二段はじけていたが、今回は全国放送ということもあってか、LPSAとその商品紹介に終始した感があった。しかし宏美女流二段、伝えたいことは過不足なく伝えただろう。
この放送で、全国の女子が将棋に興味を持ってくれれば、私もうれしい。なかなか濃密な50分間であった。
コメント (3)
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上田初美女王は、AKB48の高橋みなみに似ている

2012-11-16 00:40:18 | 似ている
日付変わってきょう11月16日は、上田初美女王の25歳のお誕生日。おめでとうございます!!
その上田女王は、AKB48の高橋みなみに似ていると思う。
当ブログの「似ているシリーズ」は基本的に、「顔が似ている」であるが、稀に「雰囲気が似ている」で取り上げることがある。だいぶ以前、「矢内理絵子女流四段は、女優の野波麻帆に似ている」と書いたのがそうだ。そして今回も然り。
高橋みなみは1991年4月8日生まれ、東京出身の21歳。身長148センチ。AKB48には、2005年の「オープニングメンバーオーデション」に合格、デビューした。このときのエピソードとして、身長と誕生日が「48」だったため、書類選考を通過した、というのがあるらしいが、本当だろうか。
その後の活躍は周知のとおり。今年秋には、「AKB48グループ総監督」に就任している。余談だが「48グループ」は現代の五百羅漢で、これだけメンバーがいれば、どの女流棋士も誰かに当てはまりそうな感がある。
ちなみに当「似ているシリーズ」では、過去に「久津知子女流初段≒小嶋陽菜」「鈴木環那女流二段≒前田敦子」を挙げている。まだ何組かストックがあるので、時期を見て順次紹介したい。
本題に戻るが、上田女王は「女王」、高橋みなみはAKB48として数々の賞を獲り、「トップに立った」という点が共通している。
そしてふたりとも、若手のリーダー、という雰囲気がある。女流棋界には里見香奈女流四冠、AKB48には大島優子ら有力メンバーがいるが、彼女らの役回りは「センター」であって、リーダーではない。
またふたりは、人生の荒波を力任せに渡って行くイメージがある。ただ、ちょっと小生意気な感じもあり(し、失礼)、素直にはついていかない後輩もいそうで、そこらあたりも似ている。…と書くとちょっとアレだが、高橋みなみは素直でかわいらしくて、素敵な女性である。上田女王もまた然り。
いずれにしても、ふたりともまだまだ発展途上である。今後のさらなる活躍を期待したい。
コメント (2)
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