10月後半には夕日は海に沈まない
これからどんどん山の方に南の方に移動していく
紅葉のあと、またあの雪の季節がやってくる
束の間の秋を楽しんでおこう
10月後半には夕日は海に沈まない
これからどんどん山の方に南の方に移動していく
紅葉のあと、またあの雪の季節がやってくる
束の間の秋を楽しんでおこう
冷蔵庫が空になって、いよいよ素ラーメンしか無くなった
これではいかんとスーパーへ買い出しに行った。 しばらく肉も食べていないので牛肉を買おう
ちょうどお手頃な大きさがあった、しかも賞味期限明日で20%引き、牛は熟すほど旨い
キャベツにワカメに、キノコ三種類、生ハム、牛乳、パンなど三日分ほどを仕入れて
その足で会社に戻って残務整理
30分ほどしたら電話がかかってきた、ボランティアの後輩たちからだ、「会議後に一杯やるのだが
一人急遽欠席なので、料理がもったいないからyottinさん来てください」とのこと
断る理由を考えるより「はい」と引き受けてしまう事が多いyottin、牛肉は明日にお預けになるが
仲間と飲む酒の魅力には勝てない、一昨日も同級会でたんまり飲んだが、それは別腹
すぐに料理屋に駆けつけた、2時間ほど飲んで食べて、まだ9時、当然それでお開きのわけが無い
馴染みのスナックで2次会「煙が目にしみる」「愛さずにいられない」「アンチェインドメロディ」洋曲3曲
歌って気分は最高、ピリピンのお姉ちゃんが隣にいればそうなる。(50歳で孫もいるって)
10時半に歩いて家まで帰った、少し強めの風は暑くも冷たくも無く、涼しくて気持ちよかった
今朝は5時に目が覚めたが真っ暗、もう一寝入りして5時20分、待ちくたびれているカートにえさをやって
もう一寝入り、6時過ぎに起きて仏壇にお参り、ご飯を作ろうと思ったら(そうだ買い物は昨夜、店の冷蔵庫に)
それで自家用車に乗って店まで行って、社用車で家に戻ろうと思ったら、そうだ社用車は料理屋の駐車場だった
仕方なく荷物を手に持って、昨夜の料理屋まで15分歩いて行った
ようやく家に戻ることが出来て、肉を焼き、ラーメンをゆでて朝食にありついた
その間に風呂を沸かして、朝湯としゃれ込んで目を覚ました。
それから再び歩いて会社に、なんだか慌ただしい朝だった