神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

膝が痛いし、仕事はあるし・・まあ幸せな正月だ

2020年01月02日 20時24分49秒 | 病気と健康

1月2日から仕事をしたのは久しぶりのことだった

台湾ツアーバスが1時すぎの予約だったのだが、一番の心配は

天気予報の雪マークだった

しかし雪は降らずホッとしたが、バスが渋滞に巻き込まれて到着は

なんと3時だった

思わぬ時間まで仕事になったスタッフには、頑張り賞として数の子と

真空パックの餅を持たせて返した。

昨日は、仕事が終わって帰宅する頃から右足の膝が急に痛くなってきた

痛いというのは性格ではない、どうにかすると「ぴり!」と痛むくらいで

どちらかと言えば「いごじが悪い」あるいは「不快な違和感」

だが足を引きずらないと痛んだりするので、ドラッグストアによって

バンテリンの膝サポーターを買った、なんと3000円もしたのだ

これなら整体が良かったかなと思ったが、正月は休みだろう

サポーターの甲斐も無く、相変わらず違和感と少々の痛みが続いている

これはこれで動かなくても良い理由になるから、優しいスタッフは労って

動いてくれた。

母性本能に訴えても日頃は、なかなか成功しないが、今度ばかりは

見事に母性本能を直撃したようだ、だが右足を庇って、左足も少し疲れて

来たようだ。

膝と言うより尻から太もも、膝、ふくらはぎ、足裏までもはや壊滅状態なのだ

なんせ歳だからなあ・・・・といいつつも基本的な体力気力は衰えていない

ますますファイトが湧くばかりで、明日も一人で仕事のつもりだったが

同情者が二名出てきて、午前中だけ手伝ってくれるそうだ・・・・涙!

だがまだ良い方で、飲食店の悲劇、他所の繁盛店だが、そこの深夜スタッフ

は年末年始二週間休み無しの深夜労働、完全なブラックだと思うが・・・

ついにダウンしてしまった,40度を超える高熱で潰れてしまったらしい

年末から倒れて、正月三が日は復帰出来そうもないというから、店も

虻蜂取らずになってしまった,働き方改革にはおかしな部分もあると思うが

こんな例を見れば、やはり必要だと思う

他人はともかく、私の足はどうなるのだろうか? そして私はこの一年

何を思って生きていくのか?

昨日、年賀状を出そうと原稿を作ったのに年賀状が行方不明でダメだった

しかし今朝一番に見つけたので、今までかかってようやく完成した

これから郵便局に行くが、外は大雨

う~ん憂鬱・・・まだ夕食を食べてないし・・・面倒な気もするし

このまま朝日山の大吟醸を飲んで酔って寝てしまおうか?

箱根駅伝は三区までしか見ていないから帰って酒を飲みながら見ようかな

(録画してある)三国志も見たいし、けっこう帰宅後も忙しいのだ

風呂の時間も必要だし、また午前様かな・・・

明日は9時までに料理を作らなければならないしなあ・・・今年の正月は

慌ただしい