前回の投稿から1年半の時を経て阪急2000系の製作記事を再開します。本人はつい昨日の事のように思ってるわけですが...笑
前回はモニター屋根も載せ終わり、ランボードの取り付けに入ったところで中断していたようです。ここから再スタート!

ランボードの「脚」を建植します。KSの0.4×0.6帯材をコの字型に曲げていますが前回はもう一段スリムな素材を使っていたかも。。でも手持ちが今のところこれしかないので我慢。ランボードを載せてしまえば分かりませんて。ちなみに固着方法は瞬着です。

ランボードのほかに配線架台?もあって複雑なので、前回の4連口の自分の記事を見ながら作り込んでいきます。現物見りゃいいじゃん、と思うかも知れませんが、塗装や色差しがまだ済んでいないため屋根のマスキングが剥がせないのです。

ひたすら植えて「脚」の方は完成。しばらく車両工作をしていなかったので少々お疲れモード。。

パワー振り絞ってランボードなどを全部貼り込みました。こちらは位置ズレするといけないので接着剤にはスーパーXクリアを使っています。本日はここまで。

ところで、レイアウトの駅セクションの下の横倒し本棚はこんな感じで横板を入れて出来上がりました。しかしA4の上段は高さが足りず中途半端な空間になってしまいます。小型のガイドブックなどを入れても余るので、とりあえず車両の展示コーナーにでもしようかと。。
なお線路の下にCDが詰め込んでありますが、計画でもここはCD置き場とする予定です。ただしちゃんと立てて置けるような高さを確保し、なおかつその上にヤードが載る形となるので、駅のレール面はさらに20センチ以上高くなる予定。

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前回はモニター屋根も載せ終わり、ランボードの取り付けに入ったところで中断していたようです。ここから再スタート!

ランボードの「脚」を建植します。KSの0.4×0.6帯材をコの字型に曲げていますが前回はもう一段スリムな素材を使っていたかも。。でも手持ちが今のところこれしかないので我慢。ランボードを載せてしまえば分かりませんて。ちなみに固着方法は瞬着です。

ランボードのほかに配線架台?もあって複雑なので、前回の4連口の自分の記事を見ながら作り込んでいきます。現物見りゃいいじゃん、と思うかも知れませんが、塗装や色差しがまだ済んでいないため屋根のマスキングが剥がせないのです。

ひたすら植えて「脚」の方は完成。しばらく車両工作をしていなかったので少々お疲れモード。。

パワー振り絞ってランボードなどを全部貼り込みました。こちらは位置ズレするといけないので接着剤にはスーパーXクリアを使っています。本日はここまで。

ところで、レイアウトの駅セクションの下の横倒し本棚はこんな感じで横板を入れて出来上がりました。しかしA4の上段は高さが足りず中途半端な空間になってしまいます。小型のガイドブックなどを入れても余るので、とりあえず車両の展示コーナーにでもしようかと。。
なお線路の下にCDが詰め込んでありますが、計画でもここはCD置き場とする予定です。ただしちゃんと立てて置けるような高さを確保し、なおかつその上にヤードが載る形となるので、駅のレール面はさらに20センチ以上高くなる予定。

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