こんにちは、盆踊りが終わりホッとしている石井伸之です。
本日は終日予定が無いことから、立川市にある馬場農園へブルーベリーの摘み取りを行い、その帰りに立川ファーマーズセンターみのーれに寄りました。
少し前にマイテレビで「ステキに多摩めぐりん」という番組の中で、立川市馬場農園のブルーベリーについて紹介されていました。
また、国立市役所にも市内でブルーベリー農園が無いかどうか尋ねる連絡があったそうです。
残念ながら国立市内にはブルーベリー農園は無く、摘み取り販売は行っておりません。
そろそろブルーベリーの収穫も終わりの時期に迫っていたことから、家族で立川市の馬場農園へ行きました。
園内には3000本のブルーベリーが植えられており、木々にブルーベリーが実っています。
農園の方にブルーベリーを試食させていただくと、甘酸っぱい濃厚な果肉が口の中一杯に広がり、暑さで疲れた体には最高です。
ちなみに、入場は無料で摘み取り100グラム当たり200円という価格になっております。
早速摘み取りを始めると、さすがに終わりの時期という事から、大きな実を探すのは一苦労というところです。
また、やぶ蚊も多く、虫よけスプレーと長袖長ズボンという姿がベストであるという事が分かりました。
それでも、目線の上にある場所や木々に隠れた場所には、大きな実が残っております。
30分ほど摘み始めたところ、突如として夕立に襲われましたが、家族3人で子供用バケツ4分の3程度(750グラムほど)収穫することが出来ました。
雨が止むのを待っている時に農園の方に聞いてみると、ブルーベリーの植えつけ間隔は5mとなっており、草刈り機や収穫の際に移動する機械が入る為にもこの間隔が必要だそうです。
ブルーベリージャムの自動販売機がありました。
30分ほどで雨が止んだことから、次には立川ファーマーズセンターみのーれに行きました。
5月にオープンした建物は大変綺麗で、収穫した野菜が綺麗に並んでいます。
スーパーと違うところは、一つ一つの商品タグに生産者の氏名が書かれており、国立市内の方も出品されておりました。
その中でも天神米は一際目立っていたところです。
立川市内以外にも他の地域の特産品なども並んでおり、珍しい食品もありました。
また、店内奥には休憩スペースがあり、一休みすることが出来ます。
その一角に広報コーナーが設置されており、立川市内の農産物販売店がマップになっておりました。
私が資料を読んでいるところをいつの間にか長女が撮影していました。
国立市古民家脇にも、大きな施設ではありませんが、農業に関する建物を予定していることから、各地域の良いところを取り入れていただきたいところです。
本日は終日予定が無いことから、立川市にある馬場農園へブルーベリーの摘み取りを行い、その帰りに立川ファーマーズセンターみのーれに寄りました。
少し前にマイテレビで「ステキに多摩めぐりん」という番組の中で、立川市馬場農園のブルーベリーについて紹介されていました。
また、国立市役所にも市内でブルーベリー農園が無いかどうか尋ねる連絡があったそうです。
残念ながら国立市内にはブルーベリー農園は無く、摘み取り販売は行っておりません。
そろそろブルーベリーの収穫も終わりの時期に迫っていたことから、家族で立川市の馬場農園へ行きました。
園内には3000本のブルーベリーが植えられており、木々にブルーベリーが実っています。
農園の方にブルーベリーを試食させていただくと、甘酸っぱい濃厚な果肉が口の中一杯に広がり、暑さで疲れた体には最高です。
ちなみに、入場は無料で摘み取り100グラム当たり200円という価格になっております。
早速摘み取りを始めると、さすがに終わりの時期という事から、大きな実を探すのは一苦労というところです。
また、やぶ蚊も多く、虫よけスプレーと長袖長ズボンという姿がベストであるという事が分かりました。
それでも、目線の上にある場所や木々に隠れた場所には、大きな実が残っております。
30分ほど摘み始めたところ、突如として夕立に襲われましたが、家族3人で子供用バケツ4分の3程度(750グラムほど)収穫することが出来ました。
雨が止むのを待っている時に農園の方に聞いてみると、ブルーベリーの植えつけ間隔は5mとなっており、草刈り機や収穫の際に移動する機械が入る為にもこの間隔が必要だそうです。
ブルーベリージャムの自動販売機がありました。
30分ほどで雨が止んだことから、次には立川ファーマーズセンターみのーれに行きました。
5月にオープンした建物は大変綺麗で、収穫した野菜が綺麗に並んでいます。
スーパーと違うところは、一つ一つの商品タグに生産者の氏名が書かれており、国立市内の方も出品されておりました。
その中でも天神米は一際目立っていたところです。
立川市内以外にも他の地域の特産品なども並んでおり、珍しい食品もありました。
また、店内奥には休憩スペースがあり、一休みすることが出来ます。
その一角に広報コーナーが設置されており、立川市内の農産物販売店がマップになっておりました。
私が資料を読んでいるところをいつの間にか長女が撮影していました。
国立市古民家脇にも、大きな施設ではありませんが、農業に関する建物を予定していることから、各地域の良いところを取り入れていただきたいところです。