こんにちは、国立市消防団第一分団所属の石井伸之です。
本日は、国立市消防団第六分団ポンプ車両のお披露目会に出席しました。
今まで第六分団は、消防小屋の大きさから可搬ポンプ積載車両を使用していました。
消防小屋が、国立学園校門の斜向かいから、北三丁目都営団地南側の中央線高架下に移ったことから、第一分団から第四分団と同じポンプ車両となります。
今までの1tボディから3tボディとなり、第一分団の車両より一回り大きいように感じます。
放水圧力もデジタルで操作することによって、正確にその圧力で送水します。
機関員の操作するエンジン回転数を頼りに、送水圧力変換をしているポンプ車両とは大違いです。
新しいポンプ車両の性能を知るたびに、技術の進歩を垣間見ることが出来ました。
永見市長です。
中川議長です。
国立市消防団遠藤団長です。
第六分団分団長です。
本日は、国立市消防団第六分団ポンプ車両のお披露目会に出席しました。
今まで第六分団は、消防小屋の大きさから可搬ポンプ積載車両を使用していました。
消防小屋が、国立学園校門の斜向かいから、北三丁目都営団地南側の中央線高架下に移ったことから、第一分団から第四分団と同じポンプ車両となります。
今までの1tボディから3tボディとなり、第一分団の車両より一回り大きいように感じます。
放水圧力もデジタルで操作することによって、正確にその圧力で送水します。
機関員の操作するエンジン回転数を頼りに、送水圧力変換をしているポンプ車両とは大違いです。
新しいポンプ車両の性能を知るたびに、技術の進歩を垣間見ることが出来ました。
永見市長です。
中川議長です。
国立市消防団遠藤団長です。
第六分団分団長です。