こんにちは、毎回さくらフェスティバルに参加している石井伸之です。
昨日は猛烈な風に辟易していました。
後援会活動を行っていると、パンフレットが風に飛ばされ、何度か走らされました。
それにしても、甲州街道沿いで風に飛ばされたものを拾いに行く際は大変危険です。
反射的に手を伸ばしたとしたところに、巨大なダンプというシュチエーションは、大人の階段だけではなく、人生の階段を降りることになりかねません。
横断歩道でもどこでもそうですが、車道に出る際は左右確認が必須です。
児童の交通事故を防ぐ為にも、子供達へ道路を横断する際には、左右確認が絶対に必要であるということを伝え続けたいと思います。
さて、本日は午前中に後援会活動、明日の会合についての打ち合わせをした後に、谷保第三公園で行われるさくらフェスティバルへ向かいました。
午後1時からセレモニーが行われ、実行委員長挨拶に引き続いて、佐藤市長を始めとして来賓の挨拶がありました。
来賓紹介の中で、私も議員の一人として紹介いただき有り難く思います。
会場でいただきました。
朝方雨が降っていましたが、日中は何とか曇り空で収まりました。
会場では何人かの方に挨拶させていただく中で、ご支援いただいている方からの暖かい言葉は、最高の活力源です。
選挙に立候補する者として「一票入れるから」という一言をいただくと目頭が熱くなります。
逆に厳しい言葉をいただき、凹んでしまうと、気持ちを切り替えるまで若干の時間が必要です。
それでも、厳しい言葉をいただけるという事は、私に対する期待の表れであると前向きに受け止めています。
厳しい選挙だからこそ、自分の精神的な部分や感情的な部分をコントロールすることが議員に求められるのではないでしょうか?
もちろん心の中では、忸怩たるものもありますが、何時いかなるときにも平常心を持って対応したいところです。
いよいよ告示まで2週間となりました。
やり残すことが無いよう、走り続けたいと思います。
話は変わりますが、JR東日本のスタンプラリーが行われており、家内と長女が近辺の駅を回りました。
勿論国立駅は「くにニャン」です。
こういった際に、国立市観光まちづくり協会が「ゆるきゃら」を作っていただいたことに心から感謝せねばなりません。
これからも国立市を代表する「ゆるきゃら」として、まずは稲城の「なしのすけ」を目標に「くにニャン」を育てて行きたいところです。
また、東京多摩国体のゆるきゃらで東京都のスポーツ親善大使となった「ゆりーと」も活躍の場を与えていただきたいと思います。
昨日は猛烈な風に辟易していました。
後援会活動を行っていると、パンフレットが風に飛ばされ、何度か走らされました。
それにしても、甲州街道沿いで風に飛ばされたものを拾いに行く際は大変危険です。
反射的に手を伸ばしたとしたところに、巨大なダンプというシュチエーションは、大人の階段だけではなく、人生の階段を降りることになりかねません。
横断歩道でもどこでもそうですが、車道に出る際は左右確認が必須です。
児童の交通事故を防ぐ為にも、子供達へ道路を横断する際には、左右確認が絶対に必要であるということを伝え続けたいと思います。
さて、本日は午前中に後援会活動、明日の会合についての打ち合わせをした後に、谷保第三公園で行われるさくらフェスティバルへ向かいました。
午後1時からセレモニーが行われ、実行委員長挨拶に引き続いて、佐藤市長を始めとして来賓の挨拶がありました。
来賓紹介の中で、私も議員の一人として紹介いただき有り難く思います。
会場でいただきました。
朝方雨が降っていましたが、日中は何とか曇り空で収まりました。
会場では何人かの方に挨拶させていただく中で、ご支援いただいている方からの暖かい言葉は、最高の活力源です。
選挙に立候補する者として「一票入れるから」という一言をいただくと目頭が熱くなります。
逆に厳しい言葉をいただき、凹んでしまうと、気持ちを切り替えるまで若干の時間が必要です。
それでも、厳しい言葉をいただけるという事は、私に対する期待の表れであると前向きに受け止めています。
厳しい選挙だからこそ、自分の精神的な部分や感情的な部分をコントロールすることが議員に求められるのではないでしょうか?
もちろん心の中では、忸怩たるものもありますが、何時いかなるときにも平常心を持って対応したいところです。
いよいよ告示まで2週間となりました。
やり残すことが無いよう、走り続けたいと思います。
話は変わりますが、JR東日本のスタンプラリーが行われており、家内と長女が近辺の駅を回りました。
勿論国立駅は「くにニャン」です。
こういった際に、国立市観光まちづくり協会が「ゆるきゃら」を作っていただいたことに心から感謝せねばなりません。
これからも国立市を代表する「ゆるきゃら」として、まずは稲城の「なしのすけ」を目標に「くにニャン」を育てて行きたいところです。
また、東京多摩国体のゆるきゃらで東京都のスポーツ親善大使となった「ゆりーと」も活躍の場を与えていただきたいと思います。