おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(5月2日)は、T社のM さんとライターのHさんが15:00にお見えになり、2時間余、アドラー心理学に基づくQ&Aの本のことで綿密な打ち合わせをしました。
その後は、ヒューマン・ギルドの法人事業部長の宮本秀明さんも加わって竹ちゃんで懇親会。
出版業界のさまざまな情報に接しました。
打ち合わせの際に指摘されたことがあります。「こんなにすらすら語れる人はなかなかいない」と。
どうも私は、書くよりも語る方が強みのようです。
あることを聞かれたら、そのことはAとBとに関係がある、と連想し、スムーズに言葉が出ていくようです。
この年齢になって自分の強みを発見しました。
さて、「いよいよ手元に『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口ぐせ』(永藤かおる著)」に関する話の2回目。
永藤さんがうつで休職中にヒューマン・ギルドとコンタクトを取りたくなったきっかけのことです。
ある日、いつものようにしんどいなぁと思い、何でもいいから気が楽になることがないものかと、ふと本棚を見たとき、研修の際に支給された『アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方』(岩井俊憲著、コスモス・ライブラリー)が目につき、パラパラとめくってみると、彼女の凝り固まった考えとはずいぶん違うことが目につきました(P.69)。
この本をもう一度読んだことがもとでヒューマン・ギルドに アドラー心理学ベーシック・コース を申し込んだ永藤さん、私の眼には7年前の精彩を欠いていました。
ご自身の「面倒くさい受講生」で、食ってかかるように質問ばかりしていたという表現(P.70~71)の前半はあてはまらず、後半はまさにそのとおりでした。
ライフスタイルの面では、「世界像」のうちの男性と上長イメージが大きく歪んでいたのが印象に残っています。
でも、永藤さんからすれば、学びの時間が進むにつれ、ご自分の固執していた考えがバリンバリンと音を立てて壊されていくのがわかり、それが「快」以外の何物でもなかったようです。
7月上旬の誕生日も アドラー心理学ベーシック・コース に通っていた永藤さんは、すぐさまその月の後半に行われたペルグリーノ博士のワークショップにも参加しました。
それからのことは、またこの次のお楽しみに。
◆ヒューマン・ギルドでアドラー心理学を学ぶなら こちら をご覧ください。
◆この本の出版記念の アドラー心理学ゼミナール を次のとおり開催します。
5/18(日)11:00~13:00
「『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口 ぐせ』 発刊記念講演会
~本に書いたこととか書かなかったこととか、 ここでだけお話ししますの会~」
講師:永藤かおる(ヒューマン・ギルド、研修室長)
料金:2,160円(資料付き、税込み)
申し込みは、アドラー心理学ゼミナール の「申し込みフォーム」から
<お目休めコーナー> 5月の花(3)


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