おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(5月13日)の晩から金沢に来ています。この地に金曜日(15日)まで滞在します。
観光でなく研修(一部営業)が目的です。
さて、カウンセリングや日常生活で出会う人の中にわざわざ悩む人が多いことに気づきます。
悩む人には、次の4つの特徴があります。
・高頻度、あるいは常に出合う問題に手をこまねく人
・原因志向
・重度
・自分を責める
簡単に説明します。
悩む人は、かなり高頻度に問題に出合ったり、常に問題を抱えている人です。
問題自身も同じことを継続していたり、関連する問題に手をこまねいていることがあります。
そして、傾向として自分の生育歴や環境上の原因を考えます。
「なぜ、こうなったのだろう?」といつも問題にしていることで、かえって問題を重いものにしてしまいます。
それだけではありません。「自分のせいで」と自分を責め続けるのです。
別の言い方をすると、自分の「勇気くじき」をするのです。
ですから、ますます問題が複雑化します。
私の助言は一言。
「悩むより困ろう」です。
次回は、困る人の特徴について書きます。
<お目休めコーナー> 5月の花(14)


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