おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(2月2日)は、あるコラボで行う歯科医療業界にアドラー心理学を広める企画のために岡崎好秀先生(元岡山大学講師、国立モンゴル医学・科学大学客員教授)の動画で勉強していました。
歯科医療に関しては、私はヘビーユーザーです。
子ども時代からいくらお金をつぎ込んだことか。
それはともかく、異質な人と知り合い、異質な情報に触れると、人間としてもイノベーションが生まれます。
私は、このコロナ禍の時期こそ、オンラインを通じて異質な触れ合いをもっともっと広めたいと思います。
その1つが私が昨年の1月にシニア世代に向けて発信した「逆メンター制度」です。
数か月前の記事ですが、日本経済新聞に私の考えと瓜二つの「リバースメンタリング」なる言葉を見つけました。
若手がシニアの先生役に ― リバースメンタリング、技術を指南 組織の壁破る新しい関係
2020年11月27日 15:30 [有料会員限定]
こんな概要でした。
・若手がシニアの先生役になる「リバースメンタリング」と呼ばれる制度が広がっている。
最新のIT(情報技術)の知識や利用法を若手が指南するケースが多いが、導入企業では組織の壁を破ることに役立っているという報告もある。
上下関係に依存しない、新しい関係をつくる試みが始まっている。
・リバースメンタリングのリバースとは「逆」を意味する。
伝統的なメンター制度は知識・経験が豊富なシニアが先生役となり、若手に助言する。
その逆の関係を作ることにより、ヒエラルキーに依存せず互いに学び合うことが狙いだ。
・話し合うテーマは各ペアに任せているが「インスタグラムが使えるようになった」「コミュニケーションの改善につながった」との声が役員らから寄せられているという。
・経験した経営幹部層からは「謙虚に若手の声に耳を傾けないと成功しない」(豊田通商の山際さん)との声もあがる。
若手優位の対話の場を作れるかが成否の鍵を握っているようだ。
私が常々言っていることですが、若者から学ぶ意欲と態度がないと急速に「化石人間化」するリスクがあることを自ら戒めましょう。
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