アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.昨日(2月11日)は アドラー心理学ゼミナール で「学び」についてしっかりと学ぶことができた日でした。

3つの大学院の修士課程を修了され―しかも、それぞれ別の学系ー今も社会人学生として慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 後期博士課程(慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)に在籍する 岩村篤さん から『生涯学び続けること―大学院を3つ修了した私の学びの原動力』と題するご講演をいただきました。

会場とオンラインの両方の参加に対応する方式での開催。


(会場の風景)


(私のパソコン画面)

1.はじめに
2.学びの棚卸し
3.学びの原動力を見つける
4.まとめ
番外編.研究について

の構成で、

人生100 年時代といわれるなか 、 いくつになっても学び続けることは 、人生において必要なスキルです 。
本セミナーでは、3 つの大学院を出て 、 今も博士課程に通う経験から 、アドラーを学ぶ皆さまに 、さらにステキに学び続けていただくためのヒントをお伝えいたします 。
皆さまそれぞれの学びの原動力をみつけてください!

の概要でした。

単なる講義ではなく、エンジニアであり研究者の岩村さんらしく緻密に設計されたスケジュール表に基づき70枚以上のスライドを駆使しながらも、演習・討議を交えながらほぼ時間どおりの2時間に収めてくれました。

「これまでの学びの棚卸をする」→「自分の“学びの原動力”を発見する」の流れで、私は特に次の3つのことがとても参考になりました。

(1)学びは次の3つに類型化される。

 ①生活の糧を得るための教育
 ②更なる社会参画のための教育
 ③知的満足のための教育(趣味も含む)

(2)学びは一緒に学ぶ仲間がいることで共同体感覚を育む

(3)学び方にはライフスタイルと関連がある。

オンライン参加のブレイクアウトセッションを覗きにいくと、「いいですね、こういう時間は」とか「大切なことですね」との声も聞かれました。

本当はまだまだ書きたいことがあるのですが、カーカイブ録画のお申し込みも可能です。

岩村篤さんにお申し込みください。
yancundu012@gmail.com

資料付きで@2,200円でお送りいただけるはずです。

また、学びのグループをお持ちの方は、10数人集めてオンラインセミナーを行うことも可能です。
岩村さんにお問い合わせください。

なお、岩村さんのご登壇に合わせて アドラー・カウンセラー養成講座第75期のメンバーがお花を用意されていました。

◆3月20日(土・祝)開催のアドラー心理学ゼミナール 

内容:『20歳女性の行動と心理:歌手 陽月 一さんを応援しよう!』
講 師:陽月 一(ひづき いち)さん  インタビュアー:岩井俊憲(ヒューマン・ギルド 代表)
※講師からの内容説明※
 1996年から2012年生まれの人たちは「Z世代」と呼ばれることがあります。
 この世代の人たちは「デジタルネイティブ世代」とも言われ、彼らが育った環境では高速インターネット、スマートフォン、ビデオ・オン・デマンド(VOD)、さまざまなゲーム機器やSNSの存在が当たり前のように存在しています。情報求心力も豊かな上、自分独自のスタイルでの抜群の発信力も兼ね備えています。
 この日は、20歳になったばかりの陽月 一(ひづき いち)さんをお招きして、特定のプロダクションにも属さず歌を発信し続ける原動力と将来の夢を探ります。
 また、実際に歌を数曲ご披露いただきます。今までとはまるで違ったスタイルのゼミナール、会場とオンライン双方のハイブリッド型でお届けします


2.講座には『もし、アドラーが「しゅうかつ」をしたら』(幻冬舎、1,200円+税)を最近上梓された 長田邦博さん もご参加。
本を贈呈いただきました。

この本を原稿の段階で長田さんから見せていただいていましたが、長田さんの長年の学びが集約された本です。

3.午後は、こじんまりとカウンセリング演習を行いました。

<付録>昨日の中日新聞に掲載されたアドラーの言葉と私のコメントは、次のとおりでした。

オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー(1870~1937年)は、心理学者として一時代を築いた。
欧米ではフロイト、ユングとともに「心理学の3大巨頭」と呼ばれている。
仲間同士のつながりや絆を指す「共同体感覚」の育成を重視する。

「われわれは見ること、聞くこと、話すことにおいて他者と結びついている。人は外界に関心を持ち、他者と結びついている時にだけ、正しく見、聞き、話すのである」(著書『生きる意味を求めて』)の言葉にあるように、「人との関わりなくして 生きていくことはできない」と説いた。

アドラー心理学に基づく研修を手掛ける岩井俊憲さん(73)は、学校でいわれる「みんな仲良く」を例に出す。
「仲良くできなくていい。人はユニークな存在。個性を認め、協力する態度が大切」
時代は少子高齢化。他者への共感や協力の姿勢を忘れてはいけない。

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<お目休めコーナー>2月の花(12)



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