アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

昨日(5月15日)は、金沢市内で営業、およびホテルで仕事をしていました。

営業に関しては、金沢市内の企業などを3件訪問。
ヒューマン・ギルドの研修についてお伝えしていきました。

途中、雨の中を金沢城にも行きました。

夜は、石川県発祥と言われる回転寿司店で。


(パネルは、日本語・英語・韓国語・中国語表示も)


(左からのど黒、がすえび、ずわいガニ)

金沢に3日もいると、何だかずっといるような気分になります。
兼六園に行けなかったのは残念。


さて、「悩む人 VS.困る人」シリーズの3回目です。

前回は、私流の困り方のご紹介を致しました。

「悩むより困ろう」も「『悩み損』をしていないで『困り得』に換えよう!」も理屈ではわかるのだけれど、実際には、つい悩んでしまう習慣を克服できない」と一部の人はおっしゃいます。

なぜ、克服できないかと言うと、悩んでいることが自分らしいと思い、ある種快適だからです。

私にもそういう時代がありました。高校時代でした。悩みに悩んでいました。
そして、武者小路実篤や亀井勝一郎の「人生論」を読んでいました。
「人はなぜ生きるのか?」など、答えの出ない問いを発し、心理的に悶えていました。

今から思えば、それはそれでよかったと思います。何せ思春期ですから。

ですから、悩んでいる人に接すると、「あー、今思春期をやっているんだ」と思います。

ただ、思春期はいつか卒業しないとね。

<お目休めコーナー> 5月の花(16)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

昨日(5月14日)は、石川県庁で研修を行っていました。

16:30に研修を終えて向かったのは、県庁内にある理髪店。
なかなか理髪店に行く機会がなかったので、2カ月ぶりにさっぱりしてきました。
50分間、丁寧にやっていただき2,900円。

私が理髪店にあまり行きたがらず、行くとしても2カ月に一度、また短時間(30分)で済ませたい理由は、理容師のおしゃべりと鏡の前でずっとじっとしていることの両者が苦痛であることです。

理容師は、孫が5人もいるという70歳過ぎのおばちゃんで、おしゃべりも楽しく、「また行きたい」という感じを抱かせる人でした(たぶん、行くことはないと思うけど)。鏡を見るのも忘れていました。

おばちゃんは、私の頭髪について「こんなにふさふさ髪の毛があるのは両親に感謝だね」と言ってくれました。
本当に両親に感謝です。髪の毛はしっかりあるし、黒いし、老眼鏡を必要としないし、人並み以上の体力もあるし。それに仕事もあるし。


さて、ここからが私の困った話です。

アドラー心理学ブームのお陰か、私のところに出版社から執筆依頼が続々です。

私は、パソコンのキーボード操作が遅く、原稿を書くにも、あーだこーだ考えるタイプの人間なので、極めて遅筆です。

原稿依頼が立て続けに来たとき、私は、上の理由を押し出すような、悩むことをしない代わりに困りました。
困った結果、「幸運の女神は後ろ髪がないので、やって来たときは、前髪を掴んでしまおう」と決心しました。

めったにない機会だし、出版に向けて(目的志向)できることを考えました。
その結論は「ライターを付けて口述する」でした。そうすることで、4社から7月に3冊(そのうちの1冊は自分で執筆。これがまた大変)、9月に1冊の出版が決まりました。
ちなみに、全部違う内容です。想定読者も差別化が図れます。

私は、リソース(人、情報、経験など)の優位性がかなりあることに気づきました。
ある質問をされると、すぐ的を射た回答ができます。また、長年蓄積してきたパワーポイントのファイルが、ジャンルを問わず際限なくあります。

私は、遅筆である弱みに焦点を合せることなく、自分の強みを生かしたのです。

悩まずに困った末に自分の強みを生かした私の結論は再度「悩むより困ろう」です。
ある人のフェイスブックのコメントに書いたつもりで書いていなかった言葉を使えば、「『悩み損』をしていないで『困り得』に換えよう!」です。

ところで、困る人の特徴は、次のとおりです。

・低頻度、あるいはその時だけ問題に出合う課題に直面して創意工夫する人
・目的志向
・軽度
・自分で引き受けるか、協力を要請

ずっと悩んでたって何も生まれません。
悩むくらいなら困ろう。そして、知恵を出そう。
あなたの知識と経験を知恵に換えよう。きっとできる。

<お目休めコーナー> 5月の花(15)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

昨日(5月13日)の晩から金沢に来ています。この地に金曜日(15日)まで滞在します。
観光でなく研修(一部営業)が目的です。


さて、カウンセリングや日常生活で出会う人の中にわざわざ悩む人が多いことに気づきます。

悩む人には、次の4つの特徴があります。

・高頻度、あるいは常に出合う問題に手をこまねく人
・原因志向
・重度
・自分を責める

簡単に説明します。

悩む人は、かなり高頻度に問題に出合ったり、常に問題を抱えている人です。
問題自身も同じことを継続していたり、関連する問題に手をこまねいていることがあります。

そして、傾向として自分の生育歴や環境上の原因を考えます。

「なぜ、こうなったのだろう?」といつも問題にしていることで、かえって問題を重いものにしてしまいます。

それだけではありません。「自分のせいで」と自分を責め続けるのです。
別の言い方をすると、自分の「勇気くじき」をするのです。

ですから、ますます問題が複雑化します。

私の助言は一言。

「悩むより困ろう」です。

次回は、困る人の特徴について書きます。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

心屋仁之助氏の本の紹介の3回目です。このところ心屋氏の本にはまっています。
何せアドラー心理学に近い考え方の上、人間知豊かな人です。
文章も非常に平易であるため読みやすいです。文章作法の点でも勉強になります。

『あなたの性格は変えられる』(中経文庫、457円+税)は、アドラー心理学のライフスタイルを変えるヒント満載の本です。

あなたの性格は変えられる
(中経の文庫)
心屋 仁之助
中経出版

恐怖、不安にさいなまれているのは、行動の基準・前提が「自分」ではなく「他人」という軸を中心に生きてしまっていて、「自身がない」から「自信がない」ことを喝破しています。
ただし、「自分中心」は「自己中」と違って、自分の責任で生きていくことだ、としています。

相手がイライラ、不機嫌になっている場合は、相手が「相手の都合」でイライラ、不機嫌になっているので、「問題の所有者」は相手なのに、「自信のない人」問題の所有者を「自分」にしてしまいがち、と書いているところは、まさにアドラー心理学の「課題の分離」そのものです。

また、2章の「自分を認める」ところで

「悩むこと」はつまり「今を否定すること」「今の自分がダメだと思うことで、「悩む」ほど、「今の自分の悪いところを確認し続けてしまうことになるので、自分で自分の足を引っ張ることになる。
だから、

・今の自分でも「認める」こと
・今の自分でも「許す」こと
・今の自分でも「OKを出す」こと

によって初めて次のステージに進める。

という表現も説得力がありました。

手軽な本であるため、強くお勧めです。


◆今まで心屋仁之助氏の本を次のとおり紹介しています。

4月16日 心屋仁之助氏の本の紹介:『折れない自信をつくるシンプルな習慣』

4月29日 心屋仁之助氏の本の紹介:『すりへらない心をつくるシンプルな習慣』

<お目休めコーナー> 5月の花(13)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

ゴールデン・ウィークに働きづめだった影響か、かなり疲れが残っています。

昨日(5月11日)は、お休みで、家でエアコンのフィルター掃除や雑事を行い、原稿書きに割いた時間はほんの1時間程度。心と体がイヤイヤをしているのがわかりました。

カミさんにつき合ってもらい、新宿のビックロでシャツを数枚買ってきました。
夕方は、整体に行って、1時間たっぷり体をほぐしてもらいました。


さて、年内これ一度の開催の講座のご案内。

夢を読み取る! アドラー心理学による「夢のワ ーク」1日講座

のご案内です。

<日 時>5月 25日(日 ) 10:00~17:00
<講 師>岩井俊憲(ヒューマン・ギルド代表)

<会 場>ヒューマン・ギルド研修室
<料 金>プレミアム会員:プレミアム会員:15,000円+税(16,200円)  一般:18,000円+税(19,440円)(資料付き)

夢は、あなたがほぼ毎日見るものです。こんなに身近にメッセージをくれるツールはありません。あなたに起きる出来事に意味があるように、夢の見方・夢の内容にも意味があります。

そのところを理解し、夢としっかりつき合えるようになったら、あなたは「夢見の達人」になれるのです。
直面するライフ・タスクに関して「進め!」「戻れ!」「立ち止まれ!」「やめておけ!」「じっくり考え抜け!」などのシグナルをしっかりもらえるようになるのです。

*お申し込みは、ヒューマン・ギルドにメール(info@hgld.co.jp)かお電話(03-3235-6741)を。こちら の「申し込みフォーム」からもOK。

◆アドラー心理学の夢の理論をもっと詳しく知りたい方は、このブログ内で 「アドラー心理学による夢解釈講座」 をお読みください。
アドラー心理学特有の夢とのつき合い方がわかります。

 ◆2010年5月に山梨開催の「夢のワーク」に参加された方々がご自身のブログに感想を残しておられるので、ご参照ください。

アドママさん 勇気づけ心のサプリ 「夢のワーク面白かったですよ」

taichiさん 山梨臨床心理と武術の研究所 「アドラー派の夢のワーク」

蕪さん 勇気づけの教室 「私の夢」

よしよしさん イカのおすし 「夢解釈 山梨にて・・・」  

<お目休めコーナー> 5月の花(12)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 
働きづめに働いている疲れが出ているのか、朝起きるのが遅かったです。

昨日(5月10日)は、9:30~19:00にヒューマン・ギルドで「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」 の集中講座が行われていました。
リーダーは、庭野静子さん。

参加者は28名。遠くは北海道から3人、愛媛から1人、愛知から2名。
最初は、机なしで配置していたのですが、庭野さんのご提案で4~5人のグループあたり1つの机。
なるほど、ないよりましな印象を受けました。

オフィスで原稿書きなどの仕事をしながらも、研修室から聞こえてくる朗読、討議、ロールプレイの声が気になります。
役が上手な人がいるのか、劇団○○のような感じがするSMILE集中コースでした。

受講者の許可を得て、写真を数枚撮らせていただきました。

講座が終わってからは「竹ちゃん」で懇親会。
何と、その日の呼びかけにもかかわらず庭野さん、私を含めて19人が参加。
居酒屋利用のカラオケルームもいっぱいでした。

庭野さんは、ユーモアたっぷりのスピーチで参加者を大いに笑わせてくれました。

研修初日から受講者がこんなに打ち解けるのは、研修+懇親会の威力のようです。

懇親会はまた1人あたり2,000円で済みました。
竹ちゃんだからこそでしょう。


◆7月19日、20日(土日)開催の 「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」 集中コースは、私が数年ぶりにリーダーを務めます。マニュアルに忠実でありながらロールプレイがダイナミックですよ。
ただし、もうすでに20人からお申し込みがあります(しかも、再受講が12名)。

<お目休めコーナー> 5月の花(11)

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

昨日(5月9日)は、10:00~15:00に アドラー心理学ベーシック・コース の講師を務めていました。
平日開催にもかかわらず19名が参加。遠くは名古屋、福島からも。

16:00~17:20は営業会議。ここに強力助っ人が加わりました。
松田洋祐さん(キャリア・コンサルタント、産業カウンセラー)。法人事業部 人材教育プロデューサーを担っていただきます。


(写真の中央が松田さん)

営業会議が終わってからは、本日、明日開催の「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」 の準備。
過去最大級の30人弱の人たちが参加するため机を配置することができません。

18:00からは5人が神楽坂に場所を移して松田さんの歓迎会。 
法人事業部門の革新のための率直なやり取りが展開されました。

松田さん、これからどうぞよろしくお願いします。

◆ヒューマン・ギルドの法人事業部門の研修に関しては こちら をご覧ください。
充実しています。

<お目休めコーナー> 5月の花(10)

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

「アドラー心理学ブームについて」の23回目です。

今回は、アドラー心理学の人気が急速に高まった状態をブームで終わらせるのでなく、定着化させるために欠かせない要件について述べます。

ポイントは、次の2つです。

1.地道な育成

2.出版戦略


ヒューマン・ギルドには、アドラー心理学について日本一充実した講座があります。ともあれ こちら をご覧ください。
基礎的な理論のコースから実践コース、さらには、カウンセラー・トレーナー/リーダー養成講座、それだけでなく、本場のアドラー心理学をお伝えいただくべくペルグリーノ博士の招聘を毎年行っています。

お陰様で、アドラー心理学の研修に関しては、ヒューマン・ギルドの認知度が抜群に高く、4月開催のアドラー心理学ベーシック・コースには29人が参加、今度の「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」には30人もの方々からお申し込みをいただいています。
ヒューマン・ギルドでは、集団の力学を生かしながら、受講生の満足度をより一層高めています。


出版戦略に関しては、一端だけお伝えします。

一昨日、昨日と私は、出版社3つと、それぞれ2時間ずつ打ち合わせをしました。
2社とは、出版に向けて順調にいっています。私が語ったことが本になるのです。
原稿を書くやり方に比べると、ずっと楽だし、私が学び、体験してきたことがどんどんアウトプットできるので、効率がいいです。
そのうち1社は7月、もう1社は9月の発刊で、内容が違います。

なお、出版戦略については、後日また。

<お目休めコーナー> 5月の花(9)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

永藤かおる著『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口ぐせ』(明日香出版社、1,400円+税)が本日、アマゾンや一般書店で販売開始です(ただし、地域によっては少し遅れる地域があります)。

「うつ」な気持ちをときほぐす
勇気づけの口ぐせ
永藤 かおる
明日香出版社

この本が出るまでのことは、途中まで次のとおり書いてきました。

5月2日付けブログ いよいよ手元に:『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口ぐせ』(永藤かおる著)(1) 
5月3日付けブログ いよいよ手元に:『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口ぐせ』(永藤かおる著)(2)

今回は、続きと書評です。

まずは、続きから。

ペルグリーノ博士のワークショップを4年前に受けた永藤かおるさんは、当時勤めていた会社を思い切って退職し、アドラー心理学の講座をヒューマン・ギルドで次々と受講しました。
私のカウンセリングも受けました。

そんな中で、履歴書を持参したこともあるし、あげくは「丁稚奉公(でっちぼうこう)をさせてください」と言ってきました。これには困りました。

「ヒューマン・ギルドは正社員にすることはおろか、当面給料も出せない。それでもいいですか?」と私が言うと、「それでもいい」と答えた彼女。

そこで、3年前の4月からファシリテーターの肩書で彼女の机だけ用意しました。

なお、2011年4月4日付けブログ 桜の時期にナガトーかおるさんの歓迎会 に当時のことを書いています。
ご覧ください。

その後は、研修やカウンセリングの場に同席してもらったり、主要な顧客訪問にお連れしているうちに、めきめきと力を発揮するようになり、その頂点は、日本生産性本部のメンタルヘルス大会に私が講師依頼を受けて日程が合わなかったときです。
「よかったら永藤さん、代わりにどうですか?」と水を向けたら、なんと「やります!」と言い、相当なプレッシャーの中でやり遂げました。

私としては無茶振りでしたが、その後の機会もすべて引き受けて、それなりの成果を出してしまうのが、彼女の意欲と才能です。

こんなことの積み重ねで、ぐんぐん力を発揮し、ヒューマン・ギルドの正社員になり、講師・カウンセラーとして独り立ちし、今回の出版に結びついたのです。

私の結論は、次のとおりです。

我が弟子よ、よくぞここまで育った!見込んだとおりだった。
今まであなたが体験してきたすべてのことに無駄がなかった。


次は、書評です。

早速読みました!

できたてホヤホヤのこの本を早速手にとって、引き込まれて読んでしまいました。
うつを経験した作者ならではの寄り添うような言葉に支えながら読み進められる暖かな本です。
うつではない人でも、落ち込むことが多い人や、更年期の人や、完璧主義の人など、また、身近にうつな人に寄り添っている人などにもお勧めの本です

6章の「勇気づけの口ぐせ」はシチュエーション別に自分を上げてくれる言葉がたくさん紹介されています。
この本を読んで私も早速、大きな声で笑顔で言って自分を勇気づけています。
簡単なことなのに嘘のように効果があります。
また一冊、アドラー心理学の魅力的な本が世に出たなと思いました。
是非読んでみてください。


私のカミさんが書いたものです。

◆ヒューマン・ギルドでアドラー心理学を学ぶなら こちら をご覧ください。

◆この本の出版記念の アドラー心理学ゼミナール を次のとおり開催します。

5/18(日)11:00~13:00
「『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口 ぐせ』 発刊記念講演会
~本に書いたこととか書かなかったこととか、 ここでだけお話ししますの会~」 
講師:永藤かおる(ヒューマン・ギルド、研修室長)

料金:2,160円(資料付き、税込み)

申し込みは、アドラー心理学ゼミナール の「申し込みフォーム」から

<お目休めコーナー> 5月の花(8)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

多くの方は連休明けで、今日からお仕事ですね。
私は、このゴールデン・ウィーク働きまくり、5月3日だけ休んでいました。

今日は人間ドックに行き、体の点検をしてきます。

さて、昨日(5月6日)は、9:30~17:10にヒューマン・ギルドで 「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」リーダー養成講座 の3日目を行っていました。

11人の受講者が2回目のリーダーを務めました。

ロールプレイを積極的に行っていただきました。

家族の2つのパターンも。

みんなのフィードバックと私の助言を受けて、全員がすぐにでも 「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」 を開催できるレベルにまで達していました。

7章で何人もの人たちが感極まって涙を流していました。

この人たちは、猛烈な特訓コースに耐えて確かな極楽を見たのです。

◆次回の 「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」リーダー養成講座  の開催予定は次のとおりです。
もうすでに数人から申し込みを受けています。今のペースでは、 8月末には埋まってしまいそうです。

<日 程>11月コース11/22・23・24(土.日.月祝.3日間コース )
1日目10:00-18:30  2日目9:30-18:30  3日目9:30-17:30

<料 金>85,000円+消費税(91,800)
       20,000円+消費税(21,600、テキストはご持参下さい)

<お目休めコーナー> 5月の花(7)

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

昨日(5月5日)は、9:30~18:30にヒューマン・ギルドで 「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」リーダー養成講座 の2日目を行っていました。

リーダーが30分、割り当て個所を担当した後、メンバーから友情の証としてのフィードバックが行われます。
フィードバック・シートに細かく記入し、本人に伝えられ、私がコメントをした後に、担当したリーダー役の人に渡されます。

2日目は、次の7人が実際に担当の章・節を担当しました。 

1.小林 ひとみさん

2.武山 由美さん


 
3.岡本 麻里恵さん(左)


 
4.渡邊 幸雄さん


 
5.大野 利枝さん


 
6.青野 文さん(左)



7.仲川 まゆりさん

18:30に講座が終わってからは、11人で竹ちゃんに。

各人に質問が入り、気がついたら21:00を越えていたので、解散。

 

◆SMILEリーダーになりたい方は こちら をご参照ください。

<お目休めコーナー> 5月の花(6)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

昨日(5月4日)は、10:00~18:20にヒューマン・ギルドで 「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」リーダー養成講座 の初日を開催。
3カ月も前からキャンセル待ち状態になっていたほどの人気講座。
遠くは大阪、奈良からの人たちを交えて受講者11名でスタートを切りました。

困難な状況を設定して4人が実際に30分ずつリーダーを担当。仲間からも友情溢れるフィードバックを受けました。

浅野典子さん

野口勢津子さん

緒方幹代さん

野尻豊治さん

順番が後半になるほど学びが深まっていったようです。 

私は、従来のコース以上に細かいコメントをしました。

今日もまた地獄を見るような体験をしますが、今日の後半(2回目)からは、1回目に比べての急成長が確認され、「これは極楽の訓練だった」と認識してくれるのが通常です。
今回はどうなるか?

◆SMILEリーダーになりたい方は こちら をご覧ください。

<お目休めコーナー> 5月の花(5)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

「アドラー心理学ブームについて」の22回目です。

前回、5月1日付けの アドラー心理学ブームについて(21) でアドラー心理学がブームになりつつある背景として時代が『依存』から『自立』に向かい始めたことを指摘し、「何かに依存して生きている虚しさに気づいて、やっと自分に向き合う必要を感じている人たちがいる。その人たちがアドラー心理学の発するメッセージに耳を傾け始めたのではないか?」との私なりの仮説を提供しました。

今回は、自立について、私が今までに書いたブログを参照にしながら私の考えを述べます。

まず、2012年8月13日付けブログ 本の紹介:『孤舟』(渡辺淳一)で自立を考えた で自立の4つの側面として

総合的自立=社会的自立+経済的自立+心理的自立+家庭的自立

と書きました。

ここで、社会的自立の観点からすると、他者が自分を嫌うか好くかは他者の課題であって、かりに嫌われたとしても、そのことを受け入れる勇気を持つことが『嫌われる勇気』の大きなメッセージです。

次に、2012年12月10日付けブログ  『自立』と『依存』について では、

自立は孤立とは異なり、協力(別名:相互依存)できる能力を持ち合わせた人の資質なのです。
対人関係が円満に取れる人が「一人でいられる能力」(ability to be alone、ウィニコット)を発揮することが自立なのです。

と書き、自立と孤立の違いを強調しました。

何かに集中的に依存するのでなく、周囲と仲間意識を持ちながら、健全な、協力的な関係を持つことが今の時代に求められ始めているのではないでしょうか?


◆自立しながらも周囲との協力的な人間関係を学ぶためには ヒューマン・ギルドでアドラー心理学を学ぶなら
 が糸口になります。

<お目休めコーナー> 5月の花(4)

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

昨日(5月2日)は、T社のM さんとライターのHさんが15:00にお見えになり、2時間余、アドラー心理学に基づくQ&Aの本のことで綿密な打ち合わせをしました。
その後は、ヒューマン・ギルドの法人事業部長の宮本秀明さんも加わって竹ちゃんで懇親会。
出版業界のさまざまな情報に接しました。

打ち合わせの際に指摘されたことがあります。「こんなにすらすら語れる人はなかなかいない」と。
どうも私は、書くよりも語る方が強みのようです。
あることを聞かれたら、そのことはAとBとに関係がある、と連想し、スムーズに言葉が出ていくようです。
この年齢になって自分の強みを発見しました。

さて、「いよいよ手元に『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口ぐせ』(永藤かおる著)」に関する話の2回目。

「うつ」な気持ちをときほぐす
勇気づけの口ぐせ
永藤 かおる
明日香出版社

永藤さんがうつで休職中にヒューマン・ギルドとコンタクトを取りたくなったきっかけのことです。

ある日、いつものようにしんどいなぁと思い、何でもいいから気が楽になることがないものかと、ふと本棚を見たとき、研修の際に支給された『アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方』(岩井俊憲著、コスモス・ライブラリー)が目につき、パラパラとめくってみると、彼女の凝り固まった考えとはずいぶん違うことが目につきました(P.69)。

アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの
育て方―人はだれに心をひらくのか
岩井 俊憲
コスモスライブラリー

この本をもう一度読んだことがもとでヒューマン・ギルドに アドラー心理学ベーシック・コース を申し込んだ永藤さん、私の眼には7年前の精彩を欠いていました。
ご自身の「面倒くさい受講生」で、食ってかかるように質問ばかりしていたという表現(P.70~71)の前半はあてはまらず、後半はまさにそのとおりでした。

ライフスタイルの面では、「世界像」のうちの男性と上長イメージが大きく歪んでいたのが印象に残っています。

でも、永藤さんからすれば、学びの時間が進むにつれ、ご自分の固執していた考えがバリンバリンと音を立てて壊されていくのがわかり、それが「快」以外の何物でもなかったようです。

7月上旬の誕生日も アドラー心理学ベーシック・コース に通っていた永藤さんは、すぐさまその月の後半に行われたペルグリーノ博士のワークショップにも参加しました。

それからのことは、またこの次のお楽しみに。

◆ヒューマン・ギルドでアドラー心理学を学ぶなら こちら をご覧ください。

◆この本の出版記念の アドラー心理学ゼミナール を次のとおり開催します。

5/18(日)11:00~13:00
「『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口 ぐせ』 発刊記念講演会
~本に書いたこととか書かなかったこととか、 ここでだけお話ししますの会~」 
講師:永藤かおる(ヒューマン・ギルド、研修室長)

料金:2,160円(資料付き、税込み)

申し込みは、アドラー心理学ゼミナール の「申し込みフォーム」から

<お目休めコーナー> 5月の花(3)

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。 

昨日(5月1日)は、午前中、整体を受けに市ヶ谷の五番町鍼療院に行ってきました。

帰りに文教堂市ヶ谷店に立ち寄ると、『嫌われる勇気』と『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(共にダイヤモンド社)が目立つところに置いてありましたよ。

まだまだブームが続くどころか、ヒューマン・ギルドでは次々と、ブームの持続要因を提供します。


11:20にオフィスに顔を出して30分後、明日香出版社の敏腕編集者の藤田知子さんが会社から自転車に乗って50冊の本を届けてくれました。

待ちに待った『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口ぐせ』(永藤かおる著、明日香出版社1,400円+税)です。
永藤かおるさんの初めての単著です。


(右が藤田知子さん)

ご覧ください、この2人の喜びよう。
あどけない乙女のようであります。

アマゾンや一般書店は5月8日から発売ですが、お急ぎの方は、ヒューマン・ギルドにご注文下さい。
ただし、5月2日に発送できなかった場合、連休のため5月7日(水)以降にお出しすることになります。
アマゾンへのご予約も歓迎です。

「うつ」な気持ちをときほぐす
勇気づけの口ぐせ
永藤 かおる
明日香出版社

さて、この本が世に出るいきさつについて、数回にわたってお話ししましょう。

私がこの本の著者の永藤かおるさんに出会ったのは、7年ほど前でしょうか。
彼女は、研修をご依頼いただいたある会社の社長の参謀役。研修の打ち合わせは、社長と永藤さんと、でした。
珍しい苗字の永藤さんは、完全に社内を牛耳っていた感がありました。

ご依頼の研修は、順調に始まった、と思いました。
テキストとして拙著『アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方』(コスモス・ライブラリー)が行きわたっていました。

ところが、肝心なものがない。レジュメを用意していなかったのです。
完全に私のチョンボでした。

永藤さんは、昼休み中に印刷して全員にレジュメを用意してくれました。
おそらく昼ご飯抜きで対応してくれたのでしょう。

その晩は、ほぼ全員で懇親会。
永藤さんは、姉御風に振る舞っていました。
役員より権限を持っていそうな迫力でした。

それから4年後、「永藤かおる」さんの名でアドラー心理学ベーシック・コースに申し込みがありました。

研修時にお目にかかると、元気印の永藤かおるさんは、研修からしばらくして「うつ」のために休職していて、以前ほどの活力が見られなくなっていました。

その4年のうちに何かがあったのです。

詳しくは、本をお読みください。


◆この本の出版記念の アドラー心理学ゼミナール を次のとおり開催します。

5/18(日)11:00~13:00
「『「うつ」な気持ちをときほぐす 勇気づけの口 ぐせ』 発刊記念講演会
~本に書いたこととか書かなかったこととか、 ここでだけお話ししますの会~」 
講師:永藤かおる(ヒューマン・ギルド、研修室長)

料金:2,160円(資料付き、税込み)

申し込みは、アドラー心理学ゼミナール の「申し込みフォーム」から

<お目休めコーナー> 5月の花(2)

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