アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

自宅に白衣が届けられました。

坂本紗有見先生銀座並木通りさゆみ矯正歯科デンタルクリニック81 院長)からでした。



白衣2着と一緒にご著書、歯磨きジェル、歯ブラシとそのパンフレットも入っていました。

坂本先生は矯正歯科医として著名な方で、『1分間「殺菌ベロ回し」』(アスコム、1,200円+税)のご著書もあります。

白衣の用途は、来週の土曜日(2月20日)に歯科医療業界の人たちのために岡崎好秀先生(元岡山大学講師、国立モンゴル医学・科学大学客員教授)とのジョイントで動画が収録され、その際のロールプレイで私が歯科医師役を演じるためのものです。

昨年12月7日18:00にヒューマン・ギルドに4人が集まりしばし歓談後、香港酒家で会食を楽しんだことに始まります。

私の隣から松田 望さん(看護師)、北折 一さん(NHK【ためしてガッテン】の初代ディレクター)、小児歯科医として著名な岡崎好秀先生

松田さんが、1990年前後からアドラー心理学に触れ患者対応に大変化をもたらした経験のある岡崎先生を私とのご縁をつないでくださったお陰で歯科医療業界にアドラー心理学を普及するプロジェクトが始まり、そこに北折先生、坂本先生にもメンバーに加わっていただいうことになったのです。

私にはとても刺激的なプロジェクトです。

岡崎先生が会の会長とするならば、坂本先生は事務局長的な役割を担って、至れり尽くせりのご対応をなさってくださっています。

今後にご期待ください。

◆岡崎先生との初対面の模様は下記をご覧ください。

2020年10月2日付けブログ 恵比寿と岡山をつなぐ物語

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<お目休めコーナー>2月の花(13)



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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

1.昨日(2月11日)は アドラー心理学ゼミナール で「学び」についてしっかりと学ぶことができた日でした。

3つの大学院の修士課程を修了され―しかも、それぞれ別の学系ー今も社会人学生として慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 後期博士課程(慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)に在籍する 岩村篤さん から『生涯学び続けること―大学院を3つ修了した私の学びの原動力』と題するご講演をいただきました。

会場とオンラインの両方の参加に対応する方式での開催。


(会場の風景)


(私のパソコン画面)

1.はじめに
2.学びの棚卸し
3.学びの原動力を見つける
4.まとめ
番外編.研究について

の構成で、

人生100 年時代といわれるなか 、 いくつになっても学び続けることは 、人生において必要なスキルです 。
本セミナーでは、3 つの大学院を出て 、 今も博士課程に通う経験から 、アドラーを学ぶ皆さまに 、さらにステキに学び続けていただくためのヒントをお伝えいたします 。
皆さまそれぞれの学びの原動力をみつけてください!

の概要でした。

単なる講義ではなく、エンジニアであり研究者の岩村さんらしく緻密に設計されたスケジュール表に基づき70枚以上のスライドを駆使しながらも、演習・討議を交えながらほぼ時間どおりの2時間に収めてくれました。

「これまでの学びの棚卸をする」→「自分の“学びの原動力”を発見する」の流れで、私は特に次の3つのことがとても参考になりました。

(1)学びは次の3つに類型化される。

 ①生活の糧を得るための教育
 ②更なる社会参画のための教育
 ③知的満足のための教育(趣味も含む)

(2)学びは一緒に学ぶ仲間がいることで共同体感覚を育む

(3)学び方にはライフスタイルと関連がある。

オンライン参加のブレイクアウトセッションを覗きにいくと、「いいですね、こういう時間は」とか「大切なことですね」との声も聞かれました。

本当はまだまだ書きたいことがあるのですが、カーカイブ録画のお申し込みも可能です。

岩村篤さんにお申し込みください。
yancundu012@gmail.com

資料付きで@2,200円でお送りいただけるはずです。

また、学びのグループをお持ちの方は、10数人集めてオンラインセミナーを行うことも可能です。
岩村さんにお問い合わせください。

なお、岩村さんのご登壇に合わせて アドラー・カウンセラー養成講座第75期のメンバーがお花を用意されていました。

◆3月20日(土・祝)開催のアドラー心理学ゼミナール 

内容:『20歳女性の行動と心理:歌手 陽月 一さんを応援しよう!』
講 師:陽月 一(ひづき いち)さん  インタビュアー:岩井俊憲(ヒューマン・ギルド 代表)
※講師からの内容説明※
 1996年から2012年生まれの人たちは「Z世代」と呼ばれることがあります。
 この世代の人たちは「デジタルネイティブ世代」とも言われ、彼らが育った環境では高速インターネット、スマートフォン、ビデオ・オン・デマンド(VOD)、さまざまなゲーム機器やSNSの存在が当たり前のように存在しています。情報求心力も豊かな上、自分独自のスタイルでの抜群の発信力も兼ね備えています。
 この日は、20歳になったばかりの陽月 一(ひづき いち)さんをお招きして、特定のプロダクションにも属さず歌を発信し続ける原動力と将来の夢を探ります。
 また、実際に歌を数曲ご披露いただきます。今までとはまるで違ったスタイルのゼミナール、会場とオンライン双方のハイブリッド型でお届けします


2.講座には『もし、アドラーが「しゅうかつ」をしたら』(幻冬舎、1,200円+税)を最近上梓された 長田邦博さん もご参加。
本を贈呈いただきました。

この本を原稿の段階で長田さんから見せていただいていましたが、長田さんの長年の学びが集約された本です。

3.午後は、こじんまりとカウンセリング演習を行いました。

<付録>昨日の中日新聞に掲載されたアドラーの言葉と私のコメントは、次のとおりでした。

オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー(1870~1937年)は、心理学者として一時代を築いた。
欧米ではフロイト、ユングとともに「心理学の3大巨頭」と呼ばれている。
仲間同士のつながりや絆を指す「共同体感覚」の育成を重視する。

「われわれは見ること、聞くこと、話すことにおいて他者と結びついている。人は外界に関心を持ち、他者と結びついている時にだけ、正しく見、聞き、話すのである」(著書『生きる意味を求めて』)の言葉にあるように、「人との関わりなくして 生きていくことはできない」と説いた。

アドラー心理学に基づく研修を手掛ける岩井俊憲さん(73)は、学校でいわれる「みんな仲良く」を例に出す。
「仲良くできなくていい。人はユニークな存在。個性を認め、協力する態度が大切」
時代は少子高齢化。他者への共感や協力の姿勢を忘れてはいけない。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(2月10日)はテレワークで1日を過ごしました。

紅白の梅の花を見ると、春の気配を感じます。

昨日のこと2つと今日のお知らせを1つ書くことにします。

1.春木めぐみさん(笑顔ママのコミュニティ ココネタサロン主宰)との 手放そう! 家族のストレス の対談用に気合を入れてパワーポイントのスライドを作りました。

気楽に「聞かれたことだけ答えよう」というスタンスでしたが、視聴者の期待がかなり高いので、私の中の完全癖が許してくれませんでした。
数えたらスライド9枚になっていました。

■演 題:「コロナ禍の家族関係」
■日 時:2月26日(金)10:00~11:00 
■参加費:2,525円(税込)
■申込はこちらに
   ↓
https://03auto.biz/clk/archives/wghtmw.htm
◎録画視聴もできます。

2.香港酒家の王さんから1月末をもって店を閉じた旨のお電話をいただきました。

20年もお世話になっていたヒューマン・ギルドの懇親会の最大拠点が消えたことがとても悲しいです。

あのおいしい餃子の味が忘れられないです。

ヒューマン・ギルドの隣の隣の焼き肉の店も1月半ばでクローズ。

季の香もずっとランチを休んでいます。

ランチができるお店が減っている現実は寂しい。


3.今日のお知らせです。

本日(2月11日)の中日新聞【学ぶ】面にアドラーの言葉と私の解説が掲載されます。

「われわれは見ること、聞くこと、話すことにおいて他者と結びついている。人は外界に関心を持ち、他者と結びついている時にだけ、正しく見、聞き、話すのである」(『生きる意味を求めて』)

6年ほど前にも取材を受けた中日新聞社編集局教育報道部の福澤 英里記者との間のメールと電話でのやり取りで実現したものです。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

一昨日、昨日と午前中だけ会社に行って、午後から家で仕事をするという半テレワークをやっています。

集中して仕事に取り組める点でかなりのメリットがあります。

ただ難点は、仕事のオン・オフがうまく利かず、夜もかなり仕事をしてしまっている自分がいます。
オフが大切ですね。

そんな I T的な仕事の進め方に逆行する行政のあり方にあきれ返った体験をお伝えします。

区役所の公報で私の関心を引いたオンラインシンポジウムがあったので、申し込もうとすると、「お申し込みはFAXで」とあったので、仕方なく指定のフォーマットに沿ってFAXで受講申し込みをしました。

「受講にあたって一言を」という欄には「企画はうれしいのですが、URLをいただくやりとりにFAXとか郵送というのは、いささか時代遅れの感がします」と書き添えました。

最近、受講案内とオンラインシンポジウムと講師2人のレジュメと付属資料がクロネコDM便で届きました。
受講案内には70ケタくらいのURLが記載してありました。

これって絶対に変ですよね?

あまりにも非 I T的な対応です。

平井 I T担当大臣、河野規制改革担当大臣、○○区長にお伝えしたいくらいです。

メールで申し込み、メールでURLその他を伝えてもらい、必要な資料はダウンロードすれば1/10くらいの事務量で済むのに、わざわざ余計な労力を費やしているように思えてなりません。

でも、講座内容はとても有益そうです。

しっかり勉強しよう。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(2月8日)は「胸を貸すこと」「胸を借りること」の両方の貴重な体験をしました。

「胸を貸すこと」については、1月25日(月)~27日(水)に行ったハイ・パフォーマー管理者対象の企業研修で「ご相談・ご質問のある方には無料で時間を設けます」と言ったら、有志が8人ほどの仲間を集めてオンライン(Webex)で1時間ほどのやり取り(補講)を行いました。

困る部下への対応法についてロールプレイを交えたりしながらお伝えしました。

「胸を借りること」では、19:00から2時間ほどは歯科業界にアドラー心理学を伝えるプロジェクトに関わる5人で2月20日(土)の動画収録に向けて私が作ったパワーポイントをもとにその進め方についてZoomで打ち合わせをしました。

参加者一人ひとりについて詳しくお伝えしませんが、歯科業界においては名だたる方が2人もいらっしゃいます。

その他に 北折 一さん(NHK【ためしてガッテン】の初代ディレクター)もご参加、私のパワポの見せ方、進め方について「こりゃ大変な個人指導!」と思われるようなフィードバックをいただきました。

「なーるほど」の連続でした。

その中には文言やスライドについて「数を減らすことにより(内容を)深くする」という名言をいただきました。

どうしても講師は「あれもこれも」と伝えたくなるものですが、そのことについて率直にご指導くださったのです。

「自分は何と恵まれているんだ」と、ありがたさでいっぱいです。


Zoomミーティングを終えてからYouTube ヒューマン・ギルド「アドラー心理学専門チャンネル」を観ました。

「困った人との付き合い方(3)ー攻撃的な人たちとどうつき合うか?」(永藤かおる講師)
 

事例から入るやり方で、この人なりの工夫が感じられます。

初速もいいようです。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(2月7日)は、アドラーの誕生日の当日、ドライカースの誕生日の前日であることを知らせるペルグリーノ博士からのメールが入りました。

その文章の中にドライカースを簡単に紹介した文章があったので、意訳気味にお伝えします。

ルドルフ・ドライカース(1897年2月8日~1972年5月25日)は、アルフレッド・アドラーの個人心理学を実用的なメソッドに発展させたアメリカの精神科医であり教育者です。彼の功績は、子どもたちの不適切な行動の目的を理解し、賞と罰を使わずに彼らが協力的な行動に向かうよう刺激を与えたことでした。

彼の主要な関心の対象は前思春期の子どもたちで、彼らの問題行動の理由は、社会的なグループの中で自分は重要でないと感じていることから引き起こされると説きました。

彼は、このような子どもたちが訴える「誤った目標」を表し、教師や親が対応できる最も効果的な方法について体系的に示したのです。

ところで、アドラーの本はアルテなどから出版されていますが、ドライカースの本が次々と絶版になっています。

ドライカースとソルツの共著の『勇気づけて躾ける』(一光社、3,300円)をヒューマン・ギルドの会員限定で+1冊(何でもヒューマン・ギルドで扱っている本なら結構)でお分けします。

ヒューマン・ギルドは一光社から最後の在庫を引き取りました。

限定5冊、送料サービス(商品の値引きはありません)でお送りします。


昨日の13:15~17:15(実際は15分ほど延長あり)は、オンライン開催:感情のコントロール法セミナー(共催:ヒューマン・ギルド+勇気のしずく(代表:長谷静香さん))を行っていました。

参加者は28名。

一番遠くからのご参加はフランスのパリから長本花奈さん

ご質問を受ける前に、パリのコロナの状況をお話しいただきました。

講座は、講義、討議(プレイクアウトセッション)、質疑応答を含めてとても活発な展開でした。

ご参加の方々、共催の長谷静香さん に心から感謝を表明します。

どこかの集客力のある組織が手を挙げてくれれば、この秋にもう一度オンラインで共同開催したくなりました。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

2月7日(日)から始まる今週もヒューマン・ギルドではさまざまな発信をします。

2月7日(日)・・・オンライン開催:感情のコントロール法セミナーを開催します。
 明日詳しくご報告しますね。

2月8日(月)・・・
(1)1月25日(月)~27日(水)に行った企業研修で「ご相談・ご質問のある方には無料で時間を設けます」と言ったら、有志が10人ほどの仲間を集めて1時間ほどのやり取り(補講)を行うことになっています。
(2)21:00からは YouTube ヒューマン・ギルドの「アドラー心理学専門チャンネル」で「困った人との付き合い方(3)」(永藤かおる講師)配信

2月11日(木、祝日)・・・
(1)中日新聞教育欄にアドラーの言葉を解説した私のコメントが掲載されます。
(2)アドラー心理学ゼミナール https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/569
 内容:『生涯学び続けること―大学院を3つ修了した私の学びの原動力』
 講師:岩村篤さん (慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 後期博士課程在籍 ※社会人学生)
 オンラインでも参加可能です。

2月13日(土)・・・
(1)カウンセリング道場)土曜午前コースの2回目
(2)第77期アドラー・カウンセラー養成講座 スタート
 このご時世でも新規受講10名、再受講3名(+補講1名)がご参加です。
   今からでも再受講を含めて2名ほど受入れ可能です。

何だか楽しくやりがいのある1週間になりそうです。

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

私はテレビや新聞のマスコミが流す情報を鵜呑みにするのを好みません。
あえて、別の見方を探ります。

その理由は、ニュースでもコメンテーターでも同じことを伝えるとしたら、そこから恐ろしい抗しがたい「空気」が発生し、私たちの方向を誤らせることになるからです。

その結果がファシズムです。
私たちが最も恐れなければならない支配に服従することです。

1つの例を申し上げましょう。

2月1日に 東京都のコロナの感染者数が393人に減ったとき、新聞各紙はそのことよりも東京都の感染者数が10万人に達したことを大々的に取り上げていました。

「みんなの努力で最大2,447人(1月7日)だったところが393人に減りました」と報じた新聞はありませんでした。

マスコミは「人はポジティブな情報よりも、ネガティブな情報に注意を向けやすく、記憶にも残りやすい性質を持つ、ということを表す心理学用語」であるネガティビティ・バイアスに訴えるのです。

そんな風潮になっているときに私は「待った」をかけて、あえて異論を探してみようとするのです。

そんな中で藤井聡先生(京都大学教授)が10日ほど前にGoToキャンペーン中止に影響を与えた西浦モデルについてこんなことをメルマガに書いてあったことに注目しました。

「GoToキャンペーンの開始直後の5日間に、旅行していた人の感染者数が、(GoToキャンペーンが始まる前の)約1.5~3倍に増えた」

この部分だけを見ると、確かに、GoToの「せい」で感染する人が1.5~3倍に増えたんだなぁ、という印象を持ちます。

そして、この「印象」に基づいて各社は先のような見出しを付けて、どうやらGoToの「せい」で感染が増えた可能性を示す論文が公表されました、と報道したわけです。

つまり、メディア各社は、西浦氏の論文のアブストラクト(論文の概要をまとめた短い文章)の情報を、中身を読まずにそのまま「垂れ流す」形で報道したのです。

しかし、この5日間に「旅行していなかった人」の感染者数も「約1.4倍~3.7倍」に増えているのが実態なのです!(西浦論文の中の数字からそれが読み取れます)

つまり、GoToキャンペーン前の感染者は、旅行した人もしていない人も「増えている」のです。

したがって、この西浦氏が提示したデータは、「旅行した事が『原因』で感染者が増えた」ということの証拠には、一切なっていないのです。

西浦氏のデータは、ただ単に「GoTo期間の前よりもGoToが始まった時の方が、旅行しているかどうかに関わらず、感染者が増えている」ということを意味しているに過ぎない。

上記事実「だけ」を書いて、旅行していない人の感染者数もそれと同等に増えたという事を書かなければ、そのアブストラクトを読んだ人の多くが、「GoToキャンペーンが『原因』で感染が増えた」と「勘違い」することは火を見るよりも明らか。


このような論調をも参考にするために私は「あえて異論を唱える」人にも注目します。

その上で、正論・異論の両方を読み解いたうえで私たちを建設的に方向に向かわせる建設的な方向に向かう判断を下したいのです。

私たちは安易にマスコミの論調に染まることは危険です。

少数意見であっても発言できる場とその意見を尊重することを忘れてはならないのです。

「君の意見には賛成しないが、君のそう発言する権利は死んでも擁護しよう」と語ったフランスの哲学者のヴォルテールの言葉のように「異端的な少数意見発表の自由を認め、そうした意見の人を差別待遇しないこと」と『広辞苑』に書かれている「寛容」のもう1つの意味を噛みしめたい昨今なのですが、あなたはいかがですか?

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

私は昨年からとみに「人おこし」あるいは「サポート」のビジョンとミッションを強め、「想い」を共有する人たちとコラボを強めています。

その一環として2つのイベントをご紹介します。

1.春木めぐみさん(笑顔ママのコミュニティ ココネタサロン主宰)との 手放そう! 家族のストレス の対談

2.山田響子さん渡辺歩実さん 設立の自分はじめサポーター協会 の 自分はじめサポーター養成講座ー「自分」のままではじめられるあなたが可能性をひらく人に  の監修


1.春木めぐみさん(笑顔ママのコミュニティ ココネタサロン主宰)との 手放そう! 家族のストレス の対談

■演題:「コロナ禍の家族関係」

■日時:2月26日(金)10:00~11:00 
     
■方法:
Facebookライブにて配信いたします
①ライブ配信(当日配信)
②アーカイブ配信(後日配信・3月半ばごろ)
クレジットカード決済をいただくと
Facebookグループへの
ご招待URLが表示されます。
セミナー前日までに
Facebookグループに入会ください

■講師:岩井俊憲、春木めぐみさん

■定員:100名

■参加費:2,525円(税込) 

■支払方法:クレジットカードの一括払い

■参加条件:
web視聴が可能な方のご参加をお待ちしております。
当日生配信と、後日アーカイブ配信の2つのお申込みを募集いたします。
当日ご覧いただけない方も、後日ご覧いただくことが可能です。

■募集期間:2月9日~2月24日

■内容:
 1.アドラー流、愛と勇気の親子関係とは
 2.子どものゲーム、どう制限する?どこまで見守る?
 3.今こそチャンス!?夫婦関係を見直そう
 4.質疑応答

■申し込み:https://cocotane2.wordpress.com/674-2/ から

打ち合わせは1回だけだったので、どんな話になるか私もわかりません。

2.山田響子さん渡辺歩実さん 設立の自分はじめサポーター協会 の 自分はじめサポーター養成講座ー「自分」のままではじめられるあなたが可能性をひらく人に  の監修

https://designerme0.wixsite.com/jibunnhajime

開催日程
■平日開催 担当 渡辺歩実さん  
いずれも9:30~12:30

金曜日3日間コース:2/26・3/5・3/12 (満席キャンセル待ち)

月曜日3日間コース:3/1・3/8・3/15

■日曜開催 担当 山田響子さん
9:30~17:30 1日集中 

日曜日1日コース:2/28

日曜日1日コース:3/14

*事前に2時間程度の基本学習がございます、参加予定者のスケジュールを調整し平日夜に開催します

受講料:標準価格66,000円のところ、スタート特別価格 48,000円

(特別価格は2021年4月をめどに予告なく終了します)

大人気講座になっています。


2つのイベントともにご関心をお寄せいただければ幸いです。

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webスポルティーバ(LINEニュース)でこんな記事を見つけました。
2021年2月3日 11:05Jiji Photo特集

ダルビッシュも指摘したセ・パのフィジカル差。巨人の罰走に意味ある?
『セ・パの実力格差を多角的に考える』第2回 トレーニング意識の違い

セ・リーグではいまだに古い価値観が根強い。
たとえば昨年話題になったのが、巨人の阿部慎之助二軍監督が強いた"罰走"だ。
プロアマ交流戦で早稲田大学に敗れた際、罰として1時間のランニングを指示したが、高島氏は合理性の観点から反対する。

「罰どころか、ただのマイナスです。選手が痩せてしまう罰だから、やめたほうがいい。それによって『なんとかしなきゃ』という意識は生まれるかもしれないけど、勝つ可能性はどんどん減ります」

負けた罰として走らせ、体重減を招けば出力が低下する。
その悪影響は選手本人ばかりか、チームにも及ぶ。
野球界で当たり前のように行なわれてきた罰走は、誰も得をしないものだ。

こうした旧来的な体質を改め、いかに合理的な環境を整えていけるか。
それこそ、セ・リーグの巻き返しに必要だと高島氏は見ている。


実は私も、巨人の阿部慎之助二軍監督が強いた"罰走"のことは、中央大学に負けた試合でも同じことを行っていたことを知っています。

だとしたら確信犯です。

このような"罰走"は今の時代、高校でもまともな監督なら強いないはずです。

それが天下の読売巨人軍の次期監督候補とも目される阿部慎之助二軍監督が疑念もなく行っているとしたら、スポ根指導を黙認する球団だとプロ野球連盟から巨人軍を排除してもいいくらいです。

特に、選手全員に対して「連帯責任」の名のもとに"罰走"を強いるとしたら、敗因を招いた特定の選手を血祭りにして委縮させ、責任のなすり付け合いによって仲間の信頼関係を損なうことにもなります。

少年野球にも影響を及ぼしかねない愚かな指導法です。

心あるスポーツファンこぞって読売新聞社に抗議してもいいくらいです。

最後に、アドラーの言葉で結びます。

「子どもの人格形成について、・・・・罰を与える、叱責する、お説教をするという方法は、子どもにとって得るものは何もない」
『生きるために大切なこと』P.24

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。


昨日(2月2日)は、あるコラボで行う歯科医療業界にアドラー心理学を広める企画のために岡崎好秀先生(元岡山大学講師、国立モンゴル医学・科学大学客員教授)の動画で勉強していました。

歯科医療に関しては、私はヘビーユーザーです。
子ども時代からいくらお金をつぎ込んだことか。

それはともかく、異質な人と知り合い、異質な情報に触れると、人間としてもイノベーションが生まれます。

私は、このコロナ禍の時期こそ、オンラインを通じて異質な触れ合いをもっともっと広めたいと思います。

その1つが私が昨年の1月にシニア世代に向けて発信した「逆メンター制度」です。

数か月前の記事ですが、日本経済新聞に私の考えと瓜二つの「リバースメンタリング」なる言葉を見つけました。

若手がシニアの先生役に ― リバースメンタリング、技術を指南 組織の壁破る新しい関係
2020年11月27日 15:30 [有料会員限定]

こんな概要でした。

・若手がシニアの先生役になる「リバースメンタリング」と呼ばれる制度が広がっている。
最新のIT(情報技術)の知識や利用法を若手が指南するケースが多いが、導入企業では組織の壁を破ることに役立っているという報告もある。
上下関係に依存しない、新しい関係をつくる試みが始まっている。

・リバースメンタリングのリバースとは「逆」を意味する。
伝統的なメンター制度は知識・経験が豊富なシニアが先生役となり、若手に助言する。
その逆の関係を作ることにより、ヒエラルキーに依存せず互いに学び合うことが狙いだ。

・話し合うテーマは各ペアに任せているが「インスタグラムが使えるようになった」「コミュニケーションの改善につながった」との声が役員らから寄せられているという。

・経験した経営幹部層からは「謙虚に若手の声に耳を傾けないと成功しない」(豊田通商の山際さん)との声もあがる。
若手優位の対話の場を作れるかが成否の鍵を握っているようだ。

私が常々言っていることですが、若者から学ぶ意欲と態度がないと急速に「化石人間化」するリスクがあることを自ら戒めましょう。

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昨日(2月1日)はテレワークをしていました。

うちのカミさんは実家に出かけていたので、モーツァルトの弦楽四重奏曲などを聴きながら普段できない仕事をしたり、動画配信を視聴しながら勉強をしたりしました。


産経新聞2021.1.30 10:00の【話の肖像画】歌手・郷ひろみ(65)「人生100歳時代へのメッセージ」第29回目(最終回)で郷さんはこんな言葉を残していたことが印象に残りました。

「人生100歳時代、70歳の人でもまだ10年、20年、30年かけてできるじゃないですか。自分が興味を持ったことをやる。『幾つの手習い』でもいいじゃないですか」

そして、最後は

「何でもいい。何かに興味を持つ人は何歳になっても成長できると僕は思っているんです」で結びました。
(聞き手 清水満)

【話の肖像画】歌手・郷ひろみ編は、ずっと読んでいましたが、アメリカでヴォイストレーニングを受けたり、映画「舞姫」で森鴎外の役を演じて全体の8割ドイツ語でセリフを言ったり、まさに進化し続ける人生を歩んでいます。

デビュー当時は「こんな軟弱な声と体で」と思ったものですが、65歳の今では立派なものです。


私の老いのイメージは、失われつつある機能に注目せず進化できるところで真価を遂げる、というものです。

そのことを昨日21:00配信の YouTube ヒューマン・ギルドの「アドラー心理学専門チャンネル」で「シニア世代を輝いて生きる!八掛け人生の勧め」のタイトルでお話ししました。


https://www.youtube.com/channel/
UCFSDEPGZ4kUu2a0EsTtWwmA/

何人もの方がシェアをしてくださったことに感謝申し上げます。

視聴者には、こんな特典があります。

▼▼▼視聴の方への特典(3月末まで)▼▼▼
アルフレッド・アドラーの"The Individual Psychology of Alfred Adler"(H.L.Ansbacher and R.R.Ansbacher 編著)から「老齢期」の部分の文章(岩井俊憲訳)を希望者に差し上げます。
ヒューマン・ギルド宛にメールで「YouTube アドラー心理学専門チャンネルで見た」と書いてリクエストください。
応募はこちらのアドレスへお願い致します。
info@hgld.co.jp
※条件として「チャンネル登録」「いいね」は必須です。

YouTubeを視聴された方からは資料送付依頼のメールが続々届いております。

うれしい悲鳴になりそうです。

◆黄金の60代、70代の準備のための必読書として拙著『アドラーに学ぶ 70歳からの人生の流儀』(毎日新聞出版、1,500円+税)がお勧めです。

 

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おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

「屈辱的です」

私は、ある企業関係者との電話でのやりとりで二度この言葉を発しました。

あまり詳しいことを書くつもりがありませんが、私の尊厳を損なう度重なる対応に限界を感じたのです。

結局、以前からのシミュレーションどおりにその人との関係は消えることになりましたが、私の心と体は喜んでいます。

私の感情は屈辱感を伴う「怒り」でした。

私は、大声を出すことなくあえて怒りの感情を使ってその人との関係を断つことにしたのです。

本来ならば怒りの感情は不適切かもしれません。

しかし、自分を、そしてヒューマン・ギルドを守るためには致し方ないと思っての対応でした。

私は オンライン開催:感情のコントロール法セミナー でお伝えしようとしていることを身をもって体験したことになります。

①感情は、ある状況で、特定の人に、ある目的(意図)を持って使われる。
②感情は、コントロールできる。
③感情は(劣等感ですら)、自分のパートナーだと実感できるようになる。

私の例のような怒りの感情ですら味方につける オンライン開催:感情のコントロール法セミナー を次のとおり開催します。

目標としている30名まであと数名のところまで来ています。

オンライン開催:感情のコントロール法セミナー
https://www.hgld.co.jp/p_lecture/view/763

共催:ヒューマン・ギルド/勇気のしずく(代表:長谷静香さん
日 時:2021年2月7日(日)13:15~17:15(4時間コース)
受講料:受講料11,000円(集合型研修の半額)、再受講5,500円

怒りの感情だけでなくコロナ禍の今ならではの不安、焦り、さらには劣等感とのつき合い方も学べる年に2度だけ開催するセミナー。
今回はオンラインで開催。

アーカイブ録画の予定はありません。

申し込み期限まであと数日です。

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