
夏野はきっぱりと言い切った。
書林社副編集長であるナズナが送り込んできた刺客、水無川真秀が監獄島を占拠した。
警察に通報したら一発で解決する気がするが、非合法の防衛設備が見つかったらこちらがお縄になる……ということで、再びクルーザーで島へと向かったのだが……。
今回は読書マニアでも執筆狂でもなく、作家というより単なるビブリオマニアと執事の話。この組み合わせなら「ビブリア古書堂の事件手帖」と「謎解きはディナーのあとで」を足して割ったような話になるかと思いきや、正面からのぶつかり合いに終始してしまって消化不良。劇場版みたいなものかな。
いや、機動図書館は好きですよ?
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