最初に気になったのは、古書や稀覯本がメインとなるミステリがけっこう多いなということ。そう思うと夫婦で古書店をまわるだけのノンフィクションがぽんぽんと出たり、マニアが俺は古本屋や本屋でこれだけ買ったぞという半ば自慢の購入メモみたいなものが刊行されたりして、本を読む人間は他人が何をどれだけ読むのかそんなに気になるのか?と呆れたもんです。
そして気がつけば、書店とか図書館がメインの舞台となったり、書店員とかビブリオマニアとかせどり師とかコレクターが主要な登場人物の話も増えていて、その中には超能力を持っていたりいなかったりとあれこれ多岐にわたっているので、この際、とりあえずSFとかミステリとか関係無しにまとめてみたいと思った次第です。
そして気がつけば、書店とか図書館がメインの舞台となったり、書店員とかビブリオマニアとかせどり師とかコレクターが主要な登場人物の話も増えていて、その中には超能力を持っていたりいなかったりとあれこれ多岐にわたっているので、この際、とりあえずSFとかミステリとか関係無しにまとめてみたいと思った次第です。
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