料亭稲穂の角館物語

安全無添加食材の角館懐石「料亭稲穂」

三丁目の夕日ならぬ 西勝楽町の夕日(実家の住所)

2007-12-15 14:39:01 | 女将の独り言
みちのくの小京都角館、料亭稲穂です。

今日のお天気は 曇り時々小雨そして雪
今朝の気温は3度 そして日中の気温は1度
何と朝より昼が寒い気温です

先ほど実家の姉より「この子は誰でしょう?」と
写真が送られてきました
紛れも無くちょうど2歳くらいの私の写真でした

ちょうどひと月ぐらい前に見た「続三丁目の夕日」
の世界ではないのですが、その頃の写真です
前作も見て大変感動しましたが
今回は私が生まれた昭和34年のお話だったので
又考えもひとしおでした
便利なものは何にも無い
でも明るく楽しかった、家族もたくさんいて
ご飯食べる時も
妙に父親のおかずだけが多く見えた時代でした

ちょっとたまには脱線してこんなブログもいいかと思い
掲載させていただきました。
因みに隣に移っているはずなのは(写っていませんが)
2歳年上の姉だと思いますが
お向かいの床屋で本物のカッパ
(本物は見たことがありませんが)のような
お河童髪をしていたように記憶してます

良い時代だったしな
コメント (4)
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