愛はおカネではないと否定しても、矢張りお返しを貰うと、女性は
ときめく、ものなんでしょうか?
バレンタインディーのお返しのホワイトディーと言う慣行は日本独特
のものと言われますね。
お陰で日本の男性は厄介なものを義務ずけられた様ですね。
律儀に高価なお返しをする男性。
全く無視する男性。
ホワイトディーは女性にとって男性を見極めるよい機会なんですね。
愛はおカネではないと否定しても、矢張りお返しを貰うと、女性は
ときめく、ものなんでしょうか?
バレンタインディーのお返しのホワイトディーと言う慣行は日本独特
のものと言われますね。
お陰で日本の男性は厄介なものを義務ずけられた様ですね。
律儀に高価なお返しをする男性。
全く無視する男性。
ホワイトディーは女性にとって男性を見極めるよい機会なんですね。
政府は地域活性化のため、観光事業に力を入れて来ました。
お陰で各地の観光地は勢いついて来ました。
と同時にネット等で、観光地案内が拡大し、世界的に観光客を呼ぶ様
になって来ました。
問題は宿泊施設問題です。
其処で政府は従来の旅館業法で、旅館とホテルを分けて居たのを昨年
法改正で一緒にし、簡易宿泊施設の規制緩和を行いました。
是まではホテルは10部屋以上、旅館は5部屋以上と言う規制があった
が今後は条件さえ充たせば何部屋でも構わないと言う事になったとの事。
簡易宿泊施設も規制緩和がが行われた。
旅館業法の民泊の項では、特区民泊・民泊・民泊新法による民泊が出来る
様になった。
民泊新法は住宅宿泊事業法と呼ばれるものです。
民泊新法では都道府県に届け出て家主等は年間180日まで民泊営業が可能。
住居専用地域でも営業が認められる。
6月15日からいよいよ住宅宿泊事業法、所謂民泊新法が施行されます。
今回はこの民泊新法による民泊業者の事前受付で全国都道府県の自治体で
受付が始まった。
政府は2020年東京五輪の外国旅行者等の宿泊施設確保を期待して居る。
問題は住民とのトラブル。
生活環境を確保して地域活性化と国際交流を巧くこなすかです。
またヤミ民泊も懸念されるとか。
国会は森友文書書き換え問題で麻生財務大臣の首が飛び、阿倍内閣も潰れる
のではと言う大騒ぎです。
しかし今の国会の勢力構成では泰山鳴動ネズミ1匹と言う結果も予想される。
処で、国民にとって最大の憲法改正問題、昨日も書いたが憲法9条2項の
自衛隊明記問題、自民党改憲本部が7つの案を出して集約を謀りました。
処が石破自民党元幹事長らの抵抗で、自民党大会まで集約出来ないと判断され
意見集約は先送りされたとの事。
3時間にも及ぶ議論でしたが党内では、阿倍首相の求心力の低下でそう簡単
には行かなくなった様ですね。
党内では阿倍首相の自衛隊像への反発も可成り強い様です。
矢張り自衛隊昇格の国防軍には、抵抗がありますね。