日本は急激な人手不足で来年から数万人の外国労働者を受け入れられる様に法律を
改正して居ます。
日本は元来移民には消極的政策を取って来たが少子高齢化が人手不足が深刻化する。
そこで外国人労働者受け入れへ大きく舵を切っています。
現在日本隠れた移民大国と言われて居るらしい。
日本に行って荒稼ぎする外国人労働者結構多いらしい。
処が雇用状況は最悪な所も多く給与は約束と違う・給与の未払・暴力を振るわれた
等訴えられるケースも多いらしい。
日本は2015年から東京五輪等の人手不足対策として建築分野等で緊急雇用制を
導入した。
技能実習終了者対象に同じ能力の日本人と同等以上の報酬支払を企業に義務つけ。
これを非営利団体が生活を支援する。
建前は立派なものですが実態はいかがわしいものもあると言う事らしい。
今後は新在留資格の改正で外国人労働者受け入れが拡大するが、企業をしっかり
監督して行く方針との事です。
外国人労働者が益々増え色んな問題が多く発生しそうですね。