ダイエットの必要な人は金銭的余裕があって常時美食に明け暮れして居る人の
場合が多く、毎日きゅうきゅう言って暮らして居る者には必要ありませんね。
ただスィーツとなると私も目がありません。
今一番気にいって居るのはセンブンイレブンの抹茶のスィートです。
はっきりした名前は忘れたが美味しい事美味しい事何個も食べられますね。
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はっきりした名前は忘れたが美味しい事美味しい事何個も食べられますね。
現在漁業法で漁業権は都道府県が地元漁協優先で付与して居ます。
しかし今回国は沿岸水域の利用を企業に開放する漁業法改正案を今国会に
提出しました。
漁業産業は資源の減少・後継者不足で衰微の一途を辿って居ます。
そこで漁業法で都道府県の漁業権付与を地元漁協優先から企業に与えると
言う事です。
国が想定して居るのは養殖業への企業参入だ。
現在漁協が一手独占の形ですが、これを企業参入が出来る様にする事。
漁協の許可なく自由に魚やノリの養殖が出来る様になる。
また漁業法の改正は漁獲上限や漁船のトン数や隻数制限を解除する事に及ぶ。
ただ利益追求が目的の企業が漁業が参入し日本の沿岸漁業は大丈夫なのか?
しかし我々は浜が漁協管理となり、国民が自由に利用出来ないことには不満
を持っています。
勿論資源保護と言う名目は理解して居ても・・・
コメ・麦・大豆等の種子の安定供給を都道府県に義務付けした種子法が国の方針で
今年の春廃止されました。
種子市場への民間参入促進が狙いだった。
政府は何でも民営化がベストと考え次々と民営化を促進して居ます。
確かに国営より民営化が効率が良いですが、反面リスクも目立って来た様ですね。
日本の種子生産は都道府県が伝統的種子の保存・品質の開発を行って来たが、農業の
自由化を目指す国は民間参入を阻害して居るとし種子法廃止となった。
農業の一番大切な種子が民間の思惑で品質の多様性が失われ害虫に弱い品質や価格の
高騰が心配されると言う。
このままでは大企業による利益追求で遺伝子組み換えの種子が大手を振って罷り通る
事になる恐れも出て来た。
地方では早急に種子法の復活や都道府県レベルでの種子生産の法的義務つけをすべし
との声が挙がって居るとの事。
このままでは日本で開発された種子が堂々と海外に流出する恐れも増えてきました。
悪事も大きくなると,堂々としたものとなります。
ゴーンニッサン元会長は報酬虚偽容疑や様々な容疑で逮捕されたが、今回ゴーン氏
は堂々と容疑を否認しました。
共謀したとして逮捕された側近も報告書は適切でゴーン元会長の指示はなかったと、
こちらも否認しました。
あれだけはっきり100億円ので内50億円について、役員報酬虚偽記載が明白で
其の上3年間に30億円別に記載漏れの疑いも出てきました。
これから考えると確かにニッサンの業績回復には貢献したが、ニッサンを喰いもの
にして居たかが窺われる。
恐らく悪い事はした覚えはなく当然の報酬と思って居たのでしょう。
しかし法違反は明白です。
またルノーとニッサンとの確執もあって色々複雑らしい。
ニッサンはゴーン元会長の解任を役員会で正式に決めたいとして居るとか。
あれだけの人となると簡単に解任出来ないのですね。