日本は未来のエネルギィーの救世主として原発事業を始めた。
処がこれが中々厄介なもので人間で制御出来ないシロモノと判明。
いわば禁断のパンドラの箱を開けた様なものです。
色々の化け物が次から次と出現して来た。
おまけに地震と言う天災で原発事故まで起こしてしまった。
原発の耐用年数は40年とされて居たが、今その40年が経って
しまいそのが拠出が注目される。
原発は一度始めたら存続するのも廃炉するにも巨額に費用と
時間が必要とする事が判明して来ました。
しまいそのが拠出が注目される。
原発は一度始めたら存続するのも廃炉するにも巨額に費用と
時間が必要とする事が判明して来ました。
厄介な事に手出ししてしまった様だ。
それにまして使用済み核燃料の処置です。
原発は核燃料を使用します。
核は目に見えない恐ろしい放射能兵器でもあります。
核は目に見えない恐ろしい放射能兵器でもあります。
一定期間大量の放射能を浴びると人間は命を落とす。
そんな恐ろしい核燃料、原子炉を稼働すれば大量の使用済み
核燃料が貯まります。
核燃料が貯まります。
現在1万5200トンと言うプール容量限界に達したと言う。
各電力会社の貯蔵量保管量割合は最大の東電が74%です。
九電もこれに次いで63%だそうです。
九電もこれに次いで63%だそうです。
使用済み核燃料の貯蔵は乾式貯蔵施設に貯蔵されて居るが
もう限界であとどうするか?新施設を計画して居るが間に合うか
耐震性等色々問題も多く対策は進まない様です。
益々住民への危険性が増してくるのではないでしょうか?