防衛省は2030年退役が見込まれる航空自衛隊F2戦闘機の後継
機種に飛行性能やステル性が高いF22やF35戦闘機の混合型を
予定した模様。
此れをノックダウン方式で国内製造を目指すため20年度予算の
概算要求で要求額を示さない事項要求する事とした模様。
概算要求で要求額を示さない事項要求する事とした模様。
ただ米国側は最新技術の漏洩を恐れ此れには反対の立場を取る。
さてどうなるでしょう。
処で日本政府は201機あるF15戦闘機の後継機種としてステルス
型戦闘機105機を購入する事とし、数機は三沢基地にすでに配備
されて居ます。
なおその内の1機が事故を起こし墜落し問題になって居ます。
尚政府は105機の内42機は空母向けはF35戦闘機B型にする事
に決定した。
に決定した。
F35戦闘機A・B型105機に6兆2億円が支払われるが、日本仕様
で可成り高い買い物の様です。
で可成り高い買い物の様です。
因みに空母型護衛艦いずも等で、先行して米軍のF35B型戦闘機
が離発艦を行うとの事です。
益々米軍との一体化が進む様ですね。