コロナへの免疫を高めるため政府はコロナワクチン3回目の
接種に踏み切り12月1日より医療従事者から接種開始して
居ます。
処が今回は違ったワクチンの接種も可能の交差接種も容認
されました。
このため現場の自治体や接種者に混乱が起きて居る事が判明。
先ず政府が2回目接種後接種間隔を変更した事への混乱。
自治体がファイザー製とモデルナ製両方を扱う事になった事
への不安。
住民は今まで多く接種されて来たファイザー製接種に偏り
ワクチン供給に懸念が出て来た。
政府の度重なる変更で自治体は混乱して居るとの事です。
現在も取り扱いミスが続出して居るが、本格的3回目接種と
なる来年から、どうなるか今から心配されるとの事だ。
政府自体がしっかりした方針がなく手探り状態ですので
自治体が混乱するのも、止むも得ない事かも知れません。
振り回される国民は堪ったったものではないですね。