岸田政権は内閣改造と同時に副大臣12名と政務官14名起用を発表した。
処がこの26名の大半は旧統一教会と関わりがあった事が判明した。
自民党の岸元首相等が対共産党対策で旧統一教会を利用し深く関わって
居た事は自明の証であります。
自民党員は集票獲得を条件に色々便宜を図って来た事は明らかです。
そのため巨額の寄付金や悪質商法等が見逃され、共存共栄してきた
事が明らかとされて来て居ます。
このカルト宗教とも言われる旧統一教会に解散命令が出せるかと
言う事で今追及がなされて居ます。
そのカルト宗教に深く関わった嫌疑がある国会議員が国の政務を
司る副大臣や政務官に席に座って居る事はオカシイのではないか?