島田雅彦 2010年6月 講談社
まーた、買ったまま、本をしばらく、ほっといてしまった
夏に買った島田雅彦の小説、ずっと本棚に置いときっぱなし
ようやく今週読んだ。読もうとすれば、二日で読んぢゃうんだけど。
タイトルそのもの、なんと、偽札をめぐる話。
最初、舞台と登場人物が、パーッといろいろ出てきて、けっこうスピード感のある導入なんだけど、なんだか島田雅彦っぽくないなーと思って読んでた。
なにがどうって言われても説明できないんだけどね。なんていうか、すごく常識的な小説の書きかたをとってるっつーか。“独自のワールド”感がいつもより感じられない。
前に、やっぱり偽札の話で「ウルトラ・ダラー」ってのを読んだことあるけど、なんかそういうのに近い感じ、いわゆる純文学っぽいタッチも少ないし、わざとかな?
どうなんだろ?って思ってたら、途中から、やっぱり恋愛になってきたんで、さすが島田雅彦って、安心しながら読んだけど。
何が安心なのか、個人的感覚なんで、これまた説明できないけど。島田雅彦の小説は、おもしろいんだよねー。ちょっと他のひとと違って、止まらずに読まされちゃうとこがある。で、基本は「恋愛」ですよ、やっぱ。
どーでもいーけど、本に偽札のシオリが入ってた。凝ってますね。


まーた、買ったまま、本をしばらく、ほっといてしまった

夏に買った島田雅彦の小説、ずっと本棚に置いときっぱなし

ようやく今週読んだ。読もうとすれば、二日で読んぢゃうんだけど。
タイトルそのもの、なんと、偽札をめぐる話。
最初、舞台と登場人物が、パーッといろいろ出てきて、けっこうスピード感のある導入なんだけど、なんだか島田雅彦っぽくないなーと思って読んでた。
なにがどうって言われても説明できないんだけどね。なんていうか、すごく常識的な小説の書きかたをとってるっつーか。“独自のワールド”感がいつもより感じられない。
前に、やっぱり偽札の話で「ウルトラ・ダラー」ってのを読んだことあるけど、なんかそういうのに近い感じ、いわゆる純文学っぽいタッチも少ないし、わざとかな?
どうなんだろ?って思ってたら、途中から、やっぱり恋愛になってきたんで、さすが島田雅彦って、安心しながら読んだけど。
何が安心なのか、個人的感覚なんで、これまた説明できないけど。島田雅彦の小説は、おもしろいんだよねー。ちょっと他のひとと違って、止まらずに読まされちゃうとこがある。で、基本は「恋愛」ですよ、やっぱ。
どーでもいーけど、本に偽札のシオリが入ってた。凝ってますね。

