many books 参考文献

好きな本とかについて、ちょこちょこっと書く場所です。蔵書整理の見通しないまま、特にきっかけもなく08年12月ブログ開始。

このブログのこと

2009-12-24 22:16:36 | Weblog
きのう、ヒョンなことから、当ブログを読んでいるひとに、リアルでっていうかオフでっていうのか、実際に会っちゃいました。
以前にも経験あるんですが、そういうのは、面映ゆいものです。
ブログとかの書き方については、(1)私のことを知ってる人を対象に私の書いたことを読んでもらう (2)私のことを知らない人(私から見ても知らない人)に向けて誰かに読んでもらいたいことを書く の2種類に基本的に分かれるんぢゃないかと私は思ってる。
当ブログは(1)のほうのつもりで書いているんで(そのわりには知人に何の宣伝告知もしていない。1年書きためたんで、そろそろ知らせようかと思ってる)、予期せぬところから「読んでます」って言われると、ビビるというか、恥ずかしくて穴があったら入りたくなる。(←陳腐な表現)
ただ、(2)の不特定多数に向けての情報発信の場合は、私も別の人格を使うことになるので(悪気はない、むしろ現実のゾンザイな態度を出さないように丁寧になる)、そうやって作ってる自分をリアルに知ってるひとに読まれることのほうが、倍以上はずかしい。
ま、いずれにせよ、読んでるんだけど知らないふりされるよりは、読んでますと言ってくれるとか、コメントつけてくれるとかってほうが、よっぽど気持ちスッキリするので、いいことはいいんですが。

で、まあ今回は「馬が好き」のカテゴリーの関係で見つかっちゃったわけらしいんだけど、このブログにおいてウマ関係は一応端役なはずなんである。
よく、食べたものについてブログを書くひとがいるらしく、食事の場でカメラを取り出すと「ブログやってんの?」って訊かれるんだが、私はロクなもの食ってないんで、そういうテーマでは1週間も続かない。
これまで何を食ってきたかっていうより、何を読んできたかってことを採りあげるほうが自分らしいんぢゃないかと思って、テーブルにならぶ料理の代わりに、読んだことのある本にカメラを向けて、日々だらだらと並べている。(ホントはもっと中味を濃くしたいんだけど、そうすると月に一度くらいしか記事はつくれない。ブログは毎日更新することが基本だと勝手に思ってる。)
ちなみに「many books」というのは、私が将来やる古本屋の店名。(決定事項)
こういう本を読んだ結果、こういうものが好きで、こういう性格の人間になっちゃいました、ということが知人たちに読んでわかってもらうため、私という人間をつくってきた「参考文献」という意味で、題をかかげています。

ちなみに、馬のことについては、私がいま乗っている美浦の乗馬苑がもう少し開かれていたら(っていうのは、誰でもが通りがかりに見学とかできたらって意味。いま現在は気軽に立ち寄れる場所にない)、それ専用のものをガンガンやってるんぢゃないかと思っています。
そんな例は、こちらにありますので、馬が好きなひとはご参照ください。
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ことし最後の乗馬大会

2009-12-23 22:51:30 | 馬が好き
というわけで、乗馬大会。
日々熱心に乗馬の練習に通っている、一般会員(社会人)・少年団(小5~高3)・大学生が、みーんな参加して、ことし一年の練習の成果を競います。
朝8時半に集合して、厩舎作業とかして、9時半くらいから競技開始。
最初の競技は、部班。

数頭で縦一列になって、号令に従って馬を運動させます。そのなかで、姿勢とか扶助(止まれとか曲がれとか馬に的確な指示出すこと)とかがちゃんとできてるか、審判が採点します。
ひとり欠場があったので、私は飛び入り参加。
ちなみに、この日は、クリスマスイブイブなので、ヘルメットの上にトナカイのカチューシャ(サンタの赤帽のミニチュア付き)をつけて乗ってみました。一部にウケてたみたいですが、指さして笑うっていう期待したウケかたぢゃなくて、みんなクスクスって笑う感じのウケかた。“馬のうえに鹿”っていうのが狙いだったんだけど。
閑話休題。部班って、粛々としてて見た目は面白くないもんなんだけど、この日は何か知んないけど、駈歩に移行したときに暴走する馬がいたりして、思ったよりスリリングな展開になってしまいました。競技会の冒頭で「みなさんケガのないように」っていうのは、主催者の決まり文句なんだけど、まさか部班で落馬続出するとは思わなかった。

つぎ、クロス障害。登場した馬たちは、

↑カネショウエイコウ (私は部班で乗ったけど、きのうに引き続きヤル気に満ち満ちていた。どうした、改心したのか?)

↑メジロリュウジン 油断すると止まるタイプだけど、途中からイケイケになってたみたい、そうなると乗りやすい。

↑栄峻 ときどき障害の直前で「やっぱヤーメた」ってなるときがある、そうなると困ったちゃん。今日の成績には触れずにおこう。

↑ミラノ。
ノーミスで基準タイムに最も近い人が勝ち。けっこうレベル高い混戦でした。

つぎ、ジムカーナ。

まいどおなじみ、飛んだりしない障害物競争。っていうのは、今日の場合でいえば、スラローム→8の字を描く→折り返しターン→スラロームっていうルート。
1チーム5人のリレー競技なので、降りたり乗ったりのところの時間で明暗が分かれたりするのも楽しいところ。団体戦なので、意外とアツくなります、そうなると盛り上がって楽しい。

↑8チームのトーナメント戦、燃えてる子供たちに対して、なりふりかまわず本気を出したオトナチームが優勝。思いっきり喜んでますが、周囲からは当然のことながら「大人げないなー」の声が。
登場した馬は、ジャック、強鉄、ノヴェルシチー、マイイージス。

つぎ、小障害。80センチクラス。
登場した馬たちは、

↑ニアフュージョン 私も飛び入りで乗せてもらいました(1落下=減点4)。

↑ナモンゼウス

↑フラヴォン

↑セルスコール
これも減点ゼロで基準タイムに近い人が勝ち、レベル高い混戦でした。

最後、「美浦グランプリ」と称した100センチクラス。
馬は、

↑ナモンゼウス

↑ニアフュージョン

↑セルスコール

↑フラヴォン
減点ゼロで帰ってきた人たちを集めて、もう一回ジャンプオフで優勝を決めます。
メイン競技になると、普通に競技みてる以外にも、先生たちも自分が調教してつくった馬をあからさまに応援することもあり、けっこう盛り上がりました。

私は予定どおりフラヴォンに騎乗。
競技開始前に先生が試走でコースをまわってるし、私の前に乗った大学生は減点ゼロで帰ってきてるし、言い訳できない状態で、最後から二人目で呼び出しがかかる。
練習場でいい感触をつかんでたんで、どーにかなるだろって、スタート。
今回の経路、基本的つくりは、二つ飛んで回転→二つ飛んで回転→二つ飛んで回転→二つ飛んで回転→二つ飛ぶ(最後はダブル=垂直&オクサー)。
スタートきる前に、「もっと出して」って声きこえたけど、手ごたえ十分なので、最初の障害を慎重にクリア、5歩で二つ目オクサーも楽々飛ぶ。
3つ目に向かうまでは、わりと距離が長い、寒くても鼻水は出てこないんで(冬の練習ではけっこう出るものだ)手を放す必要なかったが、冷たい風が目にしみて涙出そうになるまま回転。
きのうの練習で感じたんだけど、回転してから障害に向かうまで(外ラチ→障害)が短い経路になっている。上手に回転しないと、助走が正しくまっすぐ入れなくなっちゃうんで、斜めに入るとよろしくない。スピード落として、ラインを慎重に選ぶ。
「もっと元気よく」って声が聞こえた気もするけど、なるべく障害に対しての直線を長くとるようにゆっくり回って、障害に向けて推進をかけていく。
きのうの練習では、自分なりにベースをつくって、そのまま同じペースで道中をずっとまわろうとしたんだけど(それが普通なんだけど)、何回か止まった。
きょうは、障害の前で、さらなるプレッシャーをかける作戦に切り替えてみた。人間のほうにも悪いクセがあって、障害の直前で馬の邪魔をしないことと、コンタクトが弱くなることは違うんだが、結果として弱くなってそれが原因で止まってるとしか思えない。
3番目のオクサー、グイッと脚ではさんでいくと、すごい勢いで飛んだ。そのまま6歩で垂直。なんの問題もなし。オクサー(人間が)苦手なんだけど、コンタクトを強く保ったまま、グッと推進かければ飛ぶって自信ができた、これなら大丈夫。
左に回転、ゆっくり回る。「もっと出して」って声がまた聞こえたけど、慎重に大きく回って、障害に向けて誘導する直線をしっかりと確保するように心がける。障害の前でグイッと推進、飛んで4歩でもう一つ。障害間が短いと、人間が体勢前のめりから直せないんだが、そんなに高くないんで、ヘンな体勢のままでもクリア。
左回転しながら、人間の体勢を立て直す。身体起こして、障害の前でギュッと馬をはさむ。迷いなく飛ぶ。左に角度ふってあって7歩、オクサーの前でまた推進かける、先飛びするな、馬の真上にいろって自分に声かける、馬は高く飛ぶ。
右にまわって、人間の体勢立て直す。最後の障害が一番高い。大きく回って、また推進かける、オクサーをクリア。
ラストのコンビネーションへ。きのう練習で2回も止まってるやつ。恐れるな、馬を信じろ、ってギュッと推進。これなら飛べるって思うのは、障害の2完歩手前くらい、時間にしたら0.何秒かってとこ。踏み切りあわないと小アシ使う(それでも飛ぶ)馬なんだけど、これなら合ってる、って思って、最後の推進、行けーって心んなかで叫ぶ。
飛んだ、そのままオクサー、って思って、踏み切る直前か踏み切った直後か覚えてないけど、後ろでカランっとバーの落ちる音が聞こえた。垂直落としたかぁーって思いつつ、オクサーを飛ぶ、なんの問題もなし。振り返ると、1個おとしてた。
残念! すべてうまくいってたのに、最後に落とした。
まあ、これが実力って、自分ではわかってるんだけど、すっごいくやしい。
あとで先生に聞いたら、最後の落とした障害のひとつ前の、オクサーに向かうときに、身体が起きてなかったのが敗因らしい。うーん、簡単ぢゃねーな、障害。
でも、メーターの競技で、無事帰ってきたのは初めてなので、それなりに納得、まあよしとしましょう。でも、ジャンプオフ見てると、あーやっぱ出てみたかったって思うんだよなー。

すべての競技が終わったあとは、馬の手入れして(私はみんなにリンゴやってまわる)、そしたら14時近くなってて、みんなお腹ぺこぺこ、お待ちかねの懇親会になりました。

また次の機会にも、がんばりましょう。
乗馬の競技って、その日の馬次第って感じがしないでもないですが、実はそうではありません。たいがいは実力どおりの結果がでます。そして、練習は裏切りません。
練習に来る・来ないが実力、練習を続けることが才能、です。私はそう思います。
コメント (1)
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試合前日、泥縄の練習?

2009-12-22 20:33:20 | 馬が好き
さて、いつものように、乗馬へと行きました。
こと馬に乗るときには、依然として皮膚が札幌のときの感覚のままなんで、「おお、いい天気だなー、あったかいし」とか、平然とチャリンコこいで元気よく出かけていくんだが。

ポニー放牧場に、出しっ放しだったと思われる、バケツに氷が(かなりしっかりとした厚さで)張ってるし。
屋外にある脚洗い場のシャワーが凍っちゃってて、水・お湯出ないし。(水道管ぢゃなくてホースの部分で中の水が凍ってると思われる。)
実はけっこう寒いんだな、美浦の朝。札幌のときは、洗い場は屋内だったし、水まわりとかの備えは万全なので水道凍ったりとか経験なかったが。
でも、迷った挙句、ウインドブレーカーは着ない、上は2枚着ただけの上にプロテクターって格好で乗る。待ち時間があるようだと着るんだけど、ずっと馬に乗ってるぶんには上着不要。その予感は、1時間後に馬の上で大汗かいて、的中する。

たいがい月曜火曜の午前中は、ほかの人はいなくて、人数が少ないんだけど、あした内輪の試合が企画されてるんで、ふだんこの時間には来ない人も今日に限っては練習に来てる。
ちなみに、私としては、前日になって今さらやることはないって主義。むしろ、試合当日にもうちょっとウォーミングアップしたいなーとは、いつも思う。またがったら、すぐ「ハイ、出番です、障害飛びなさい」って感じなんだもん。

んで、カネショウエイコウに乗って、高校生と一緒に練習。

私を入れて6人、札幌のときは、よく高校生の部活に混じってたんで、私としては違和感ないんだけど、ここでは珍しい。
ひととおり動かしてると、カネショウエイコウ、なんかエライ元気だ。最初は昨日休んでたのかなって思ったくらい元気で、動いてると妙にヤル気が感じられて、集中力もあるような気がする。

何回か障害飛んで、「ぢゃあ、一人っつ経路まわろうか」ってことになってしまった。
だから、前日になって今さら、そんなにやらなくたっていいんだってば。

そしたら、あした試合で乗る予定っぽい、フラヴォンに騎乗馬変更。

フラヴォンには、こないだの懇親競技会でも乗ったし、新潟での試合でも乗ったから、べつに今日はカネショウエイコウが面白そうだし、このままでいいのにって思ったんだが、まあせっかくなんで言われるままに従って練習。
最初は、各障害の高さ60センチか70センチくらいだろうか、障害は9個かな。
あんまり元気な感じぢゃないんだけど、まあ馬の能力で、飛んぢゃいました、あいかわらず。
そしたら、次に障害の高さが上がっちゃって。たぶん最後のほうは1メートルある。数も1組増えて、私にとっては課題のコンビネーション(垂直→オクサー)も登場。
さあ、フラヴォン頼みますよ、って出てったら、いきなり止まっちゃった。
気をとりなおして、前に出して勢いに乗っていくようにする。
最初の垂直から次のオクサーへは5歩。
飛んで右まわって、オクサー、って、また止まっちゃった。
はい、もう1回、オクサー飛んで、次の垂直へは6歩。
左まわって、5番と6番のあいだは4歩。ここはそんなに難しくない。
また左まわって、7番飛んだら左に角度がついてて、そこは7歩。
右まわってオクサーって、また止まっちゃった。
人間バテてきてんだけど、もう一回チャレンジ、飛んで、最後のコンビネーションで、また止まっちゃった。
ひー、10センチか20センチ上がっただけで、4回も止まっちゃったよ。

高校生が順番に飛んでって(もちろん4回も止まるやつはいない)、ぢゃあ、もう1回ってことになって。

ムチもって、手綱短くもって、走らせていくと、おお、今度は、走る走る。
前回より一握り手綱短くもって、コンタクトをしっかり保つようにして出していくと、いつもの試合のときの勢いが出てきた。
結局、1回止まっちゃったけど、なんとか飛び切る。人間、息あがっちゃってますが。

「ぢゃあ、カネショウエイコウで、もう1回やってみますか」って言われて、否応もなく、乗り替わってコースに飛び出す。
練習でふたつみっつ飛んでみると、非常にいい状態、これなら止まらんだろうなって感じ。この馬は、あしたはクロス障害までしか使わないらしいけど。
気合い入れて(乗ってる人間はバテてんで、ここは気合いしかない)、一周飛びまわる。途中、情けないことに握力が弱くなっちゃって、しかも手綱がすべりどめのないゴム手綱なんで指から抜けてしまい、いちど手綱が伸びてしまったが、必死にたぐりよせて飛ぶ。最後のコンビネーションでは、体勢崩れたまんま飛んだんだけど、まあ何とか落ちずに済んだ。ホッ、っていうか、ゼェゼェ。

「あした、カネショウエイコウにしますか?」って訊かれたんだけど、「フラヴォンにしときます」と回答。別に、どっちでもいいんだけど。
カネショウエイコウは当初100センチ競技に使う気なかったくせに、急きょ振ってきたってことは、決していい加減なわけぢゃなく、先生がそう言ってくるからには、これなら使っても飛ぶとお墨付きがついてるようなもんである。どっちがいいって訊いてくるからには、どっちも出場すれば飛ぶはず。だから、どっちでもいい。
比べると、カネショウエイコウのほうが、障害飛んだあと、馬のアタマが下がってしまい、体勢起こすのに、手綱が重い。(ヘンな表現だが、私は手綱の先に(水の入った)バケツぶらさげてるみたいに感じる。)ただでさえ、人間が、障害飛んだあと身体が前に倒れて、馬の中心に帰ってこないヘタクソなんで、いちいち引き起こさなくても大丈夫なフラヴォンのほうが安全だと思った。
あとは、フラヴォンが、今日より元気に走ってくれるかどうかだけど、まあ試合のベル鳴ったりすると一変する馬なんで、だいじょぶでしょう、きっと。ただ、あしたは私の出番までに、ほかの競技でも相当使われてる予定なんで、疲れてんぢゃないかって意見もあったけど。

あしたの進行については、簡単な打ち合わせして、終了。
クロス障害のあとに、オープン参加と称して、ポニーを牽いてコースを回るのが私の定番なんだけど、なんか順序として本番が後にあるんで、体力温存して今回はやらないかもしれない。
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KABA

2009-12-21 16:54:10 | マンガ
大友克洋 1989年 講談社
きのうから、マンガぢゃなくてイラスト集つながりということで。
大友克洋のイラスト集、作品は1971年から1989年の間に描かれたものらしい。
大友のマンガはもちろん好きだけど、独特の雰囲気があるイラストも好き。
高校時代に毎週みてた「YOU」(NHK教育テレビ)のオープニングのイラストが入ってるのも懐かしくていい。(坂本龍一のテーマ音楽が自然と耳のなかで鳴る。)
「童夢」を読んだのが1983年かな、「AKIRA」の1巻が1984年だっけ、このころ大友作品に飢えてたんで、3500円と当時の自分にしては高いこの本を買っちゃったんでしょう。
形が正方形なのはLP(死語?)をイメージしてのもの、絵はともかく中の文章はすべて日英併記という気合いの入ったつくり。

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江口寿史ストリップショウ(For MEN)H

2009-12-20 21:53:33 | 江口寿史
江口寿史 1999年 美術出版社
きのうの続き、江口つながり。

イラストっていうより、その下書き。
出版されたとき、勢いで買っちゃったけど、これ持ってるひとは少なくない?
マンガぢゃないしね、よっぽどのマニアぢゃなきゃ、これ見て喜べないのでは?

↑表紙ひらいたところにある見開きのイラスト。(っていうか、やっぱ下書き?)
表情の描き分けが素晴らしい。やっぱ江口は絵がうまい。
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