かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

9133日

2006年03月25日 | Topics
今日は、大学時代の同窓会だった。卒業式から、9133日目なのだそうだ。早いもので、と言っては月並みになってしまうが、まさに光陰矢のごとし。
知っている人で、大きく変わっている人はいなかったが、とても、同年代とは思えない姿になっている人も多い。
会の始めに、亡くなった方へ、黙祷を捧げたが、この齢だと、もうかまだかわからないが、1%ぐらいの方が亡くなられている。私の知人では、お二人。
25年以上振りにあった人が相当数いたが、当時の話が、ちゃんと出て来るのには、自分でも驚くぐらい。頭の中のどこにこんな記憶が25年もしまわれていたのだろう。そして、何故最近のことは、頭の中に数時間もしまわれずに、どんどん通り過ぎてしまうのだろう。
大学の後輩が、応援歌、チアガール?による演技、アカペラなどを披露してくれたが、若さがあふれて生き生きしている。
齢には、勝てないと言うが、いつもフレッシュな気持ちで、なるべく若さを維持したいものだ。外見ではなく、中身の話です(スキーであばら骨を4本折った友人も出席していたので、念のため、付け加えました。まだ若いと勘違いして、無理してはいけません)。
FOREVER YOUNG by Rod Stewart
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