東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

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初めまして。16期藤田と申します。

2016-07-16 09:00:00 | 16期生のブログリレー

鴨志田塾長、稼プロの講師、事務局の皆さま、関係者及びご覧になっている皆さま

こんばんは。16期藤田と申します。
第1回に出席できなかったため、申し訳ありませんが(第2回の翌日に補講をご設定いただき、ありがとうございます)、第2回がデビューとなります。授業の内容については次回にさせていただき、簡単な自己紹介を書かせていただきます(続きは第2回講義でさせていただきます)

【自己紹介】
大学から関東で長く過ごし、おととし引っ越しました。遠距離通学なので、オプション講座などでられないこともありますが、出席する予定です。

【診断士と私】
2016年合格、登録しました。

(診断士をとることにしたきっかけ)
新卒、社会人のキャリアの前半はリサーチャーとコンサルタントの見習いを経て、以降、複数のインハウス(企業内)の企画・調査職として、「その会社にある資源(台所にある残り物)でものごとを解決をする」をモットーに勤務しています。ただ、キャリアの方向性について考えることがあり、中小企業診断士を目指しました。

(稼プロに入らせていただいた理由)
普通の人は資格取得後の過ごし方が大事ときき、検討していたところ、関東の方から、マスターコースというコンサルタントとしての基礎を教えてくださる講座があると教わりました。地元の診断士の方々とのつながりにも感謝をしているのですが、関東の最先端の知識ノウハウ情報が集まる環境で学びたいと考え、悩んでいたところ、キャリアカウンセリングで鴨志田塾長と運命的にお目にかかれたご縁と先輩方のお話をお聞きして、入塾いたしました。

【三意=誠意・熱意・創意について】
定義と課題について、1年後どう感じているのかのbefore afterを見たいと思って、恥ずかしながら書かせていただきます。

●誠意
信頼をもって、誠実に尽くす気持ち・スタンス(長期的に本気で幸せや発展を望む)
⇒人生や仕事や価値観で重要においていることです。ただ誠意で付き合える方とお付き合いを続けるには見合う自分、成果を出して納得していただくこともあると感じますので、力をつけていきたいと思います。

●熱意
情熱をもって取り組む態度(本気で幸せや発展のために尽くす)
⇒これが話し方や表現方法にもつながること(課題)だと思います。その他よくある失敗は、①いろいろ引き受けすぎて、交通整理ができずいっぱいいっぱいになり、体力がついていけなくなることがある、②熱意度が高すぎたり低すぎると戸惑うことがある、です。①は基礎体力の向上、プライオリティ付け、②は器を広げることとも感じています。

●創意
提供する気づきやクリエイティビティ(幅、広がり)(広い情報からベストを選択できるようになる)
⇒クリエイティビティの幅を広げること、もともとはあると思いますが、タスクが増えていくとオペレーションに走ることもあり、熱意と誠意のバランスが大事と思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

コメント (2)
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