診断士の執筆活動

こんにちは。18期の木村です。

先日、スプリングフォーラムに参加してきました。今年度の合格者とも話ができ、色々な思いを感じることができました。

私自身も新たな気持ちで学んでいきたいと思います。

 

さて、稼プロ！の講義冒頭でやっている3分間プレゼンで「アウトプット大全」という本が紹介されたことがありました。

うちにちょうど本があったので、今読んでいる途中です。

 

診断士に限らずアウトプットすることはとても大切なことだと思います。アウトプットするために、インプットすることにも真剣になれます。私も今年一年でいくらかアウトプットをしてきたので、改めてご紹介をしたいと思います。

 

◎ミラサポ「電子帳簿の導入で管理コストを削減しよう！」

https://www.mirasapo.jp/column/00104/20180618_68634.html

領収書の電子化に向けた手順について書きました。

 

◎J-Net21「私の1次試験苦手科目とその克服法」

http://j-net21.smrj.go.jp/know/s_hiroba/mezase_48-1.html

診断士試験の苦手科目克服に向けて座談会に参加しました。

 

◎企業診断　2019年4月号「プロコンたちの流儀」

https://www.doyukan.co.jp/files/contents/2019041_1553669800.pdf

稼プロ！OB清瀬さんに過去の診断事例についてお聴きしました。

 

◎東京商工会議所　「中小企業活力向上モデル」

https://www.keieiryoku.jp/info/detail/?id=100

東商の活力向上プロジェクトを活用した介護施設紹介事業を行っているケアミックス株式会社の社長に話をお聴きしました。

 

業種別審査事典など、まだ公開されていないものもあります。まだまだ未熟ながらも今後もアウトプットの機会があればチャレンジしたいと思います。

 

今年合格者の方も機会があれば、何にでも積極的にチャレンジしていただきたいです。

稼プロ！では、アウトプットに必要な基礎をしっかりと学ぶことができるので診断士活動にとても有効なものになると思います！

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お知らせ

４月18日、24日にも、合同説明会を予定しております。詳細は以下を参照願います。 http://kasepuro.com/LP/gouori/