明日、中央区主催の恒例、東京湾大華火祭が開催されます。
打ち上げられる華火の規模は、すごく大きく、
空一面が、一つの華火に彩られます。
今年は、大規模マンション群が、
中央区の仲間入りをし、
その人口増に対応した警備・誘導ができるかどうか、
ひとつの課題です。
継続課題としては、
がん・難病の子ども達を、
その体力・治療の状況に十分配慮しつつ
華火鑑賞にご招待できないかということが
あります。
周辺企業の皆様で、場所を貸してくださる方は
おられないでしょうか。
華火大会では、
例年医療救護班で参加していましたが、
昨年、今年と、消防団で警備・誘導に参加します。
70万人以上が、参加する華火大会。
この群集には、例年圧倒されます。
華火が終わってからの、人の波は本当にすごいものがあります。
災害時の、帰宅困難者の人の波は、これ以上であるということで、
一つの“擬似災害”想定訓練とみなすことができます。
いつも出るのは、急性アルコール中毒。
患者発生ピークは、華火祭終了1時間後の午後9時半ごろ。
以前、私は、呼吸まで止めてしまう患者を診たから要注意だと思っています。
大きな事故なく、
真夏の日の空の芸術を、
多くの区民、都民の皆様が
楽しむことができますように願っています。
打ち上げられる華火の規模は、すごく大きく、
空一面が、一つの華火に彩られます。
今年は、大規模マンション群が、
中央区の仲間入りをし、
その人口増に対応した警備・誘導ができるかどうか、
ひとつの課題です。
継続課題としては、
がん・難病の子ども達を、
その体力・治療の状況に十分配慮しつつ
華火鑑賞にご招待できないかということが
あります。
周辺企業の皆様で、場所を貸してくださる方は
おられないでしょうか。
華火大会では、
例年医療救護班で参加していましたが、
昨年、今年と、消防団で警備・誘導に参加します。
70万人以上が、参加する華火大会。
この群集には、例年圧倒されます。
華火が終わってからの、人の波は本当にすごいものがあります。
災害時の、帰宅困難者の人の波は、これ以上であるということで、
一つの“擬似災害”想定訓練とみなすことができます。
いつも出るのは、急性アルコール中毒。
患者発生ピークは、華火祭終了1時間後の午後9時半ごろ。
以前、私は、呼吸まで止めてしまう患者を診たから要注意だと思っています。
大きな事故なく、
真夏の日の空の芸術を、
多くの区民、都民の皆様が
楽しむことができますように願っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます