障がい者運動を引っ張ってこられたかたのお話をお伺いし、特別支援学級、特別支援学校など分けることなく、
すなわち、
そのためには、複数の先生や補助員(
同じところで学ぶことで、健常児も、
障がい者運動を引っ張ってこられたかたのお話をお伺いし、特別支援学級、特別支援学校など分けることなく、
すなわち、
そのためには、複数の先生や補助員(
同じところで学ぶことで、健常児も、
あるまちづくりの勉強会2024.5.15、ドイツ(ミュンヘン)のまちづくり、特にPrinz-Eugen-Park https://maps.app.goo.gl/nR7KPbceb3mPtYTJ9のまちづくり、非常に魅力的でした。
子どもにも、高齢者にも、障がいのある方にも、優しいまちづくりができていました。
すなわち、車を排除し、しかし、車の別の通り道はあり、住宅は、高密度にならず、低層で、木々・自然に囲まれ、住宅の近くに公園が必ずありました。
なぜ、できるのか。
ひとつは、住民・市民が、まちづくりに実質的に参加できる仕組みになっていることがあるように思いました。
形式的な参加ではなく。
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ドイツに学ぶ こどもにやさしい まちづくりの実務
昨年の神楽坂サロンで好評だった「こどもにやさしいまちづくり」を,今年はさらに掘り下げて建築家水島信さんにお話しいただきます。
例えば,50年前のミュンヘンオリンピック会場や,その11年後に開催された国際庭園博の会場は,それぞれが別個の都市政策で為されていますが,「こどもにやさしい」という視点で観察すると,一つの脈絡で政策実行されているという解釈が可能になります。その水島さん個人の考えを基に最近のミュンヘ ンにおける,遊び場を伴った緑地帯に囲まれた新しい郊外型居住区,通過交通路を排除し,袋小路の交通網によって区域内は緑地に埋もれている都市型集合住宅地,幹線道路の地下埋設化で車交通を鎮静化に因る地上の水路と緑地帯の回復,さらに,最近顕著になってきた環境保全を重視した持続可能な集合住宅地といった「こどものためのまちづくり」とすることが可能な政策を説明していただきます。 多くの方の参加をお待ちしています。
報 告:水島 信さん
(バイエルン州建築家協会 Architekt)
*****続編******
https://peatix.com/event/3943010
「ドイツ連邦の基本法と都市計画制度」
2024 年6月8日(土) 14:00~16:00
ドイツ都市計画制度は,ドイツ基本法第一条の「人間の尊厳は不可侵である」という条文を遵守する政策を遂行する目的を持つと集約することができます。それに基づけば,日本とドイツの都市景観の異なりは,一個人の権利と義務についての社会的認識の異なりに由来すると説明することができます。
ドイツは連邦制を軸とした16の州から成り立つ共和国です。都市政策もその規模と建設意義に沿って連邦政府,州政府および自治体に責任と任務が分担され,自治体における建設行為は自治体の権限で行われます。この建設を伴う都市政策には,土地利用変更には議会承認を必要とし,計画建設履行図は住民公聴会での承認を必要とします。「おらが街」の建設政策には「おらが意見」が反映されるとは言っても,個人の権利の前に義務が先行するドイツのまちづくりの制度を,日本のそれと比較,対象しながら説明していただきます。
指示権が、議論されています。
必要最低限の指示でお願いしたいところです。
******朝日新聞2024.5.15*******
こんにちは、小坂クリニックです。
GWも終わり、一学期の学校生活が本格化してきました。
新たな幼稚園・保育園、学校、学年に慣れましたでしょうか。
現在、ご病気は、コロナやインフルエンザなど落ち着きつつあります。
お腹の風邪、咳の風邪、お熱の風邪が、少しでています。
GW明けで、少し疲れが出ている子もおられます。
小坂クリニックは、佃の新天地において、これからも、子どもたちの健やかな体と心の育ちを、全力でサポートして参る所存です。
なんでも、小さなことでも、お持ちください。
今週末、土曜日は、PTA及び学校公開のため、日曜日は、消防団訓練のため、水曜日は、月島第三小学校の防災訓練のため、それぞれ、開始時間の遅れや午前診療の短縮があります。
よろしくご了承の程、お願い申し上げます。
文責:小坂こども元気クリニック・病児保育室
院長 小坂和輝
03-5547-1191
記
●感染の状況 第17週(4/22-4/28)
以上
所属する中央区議会「かがやき中央」へ、アルールうた子議員が参加されることとなり、所属議員が一名増え6人構成となりました。
アルールうた子氏は、都民ファーストに属されるかたですが、今後、都政と絡む様々な議案が中央区にはあり、同じ会派のメンバーとして、情報交換、議論を交わしていければと考えます。
もちろん、私の立場は、「無所属」に変わりはありません。
どのような政党の政策であれ、良いものは良いわけで、悪いものは支持しません。
区民の皆様、子ども達から伺う声、現場の声をもとに、科学的・専門的な知見を入れ、判断していきます。
今までも、5人会派で第二会派でありましたが、6人と増員しさらに強力に、区民の皆様、子ども達の声を区政に反映できますように努力して参る所存です。
かがやき中央 新たな構成(敬称略)
幹事長 高橋元気
副幹事長 青木かの
副幹事長 高橋まきこ
政調会長 小坂和輝
副政調会長 ほづみゆうき
副政調会長 アルールうた子
PTAの集まりがあり、少し、診療時間を変更させていただきます。
何卒、ご了承のほど、お願い申し上げます。
世界一わかりやすく書かれた哲学の本。
大学入学あたりで、出会いたかった。
何歳から読んでも遅くない。
この本が、日本の民主主義を守る力も持っているとも感じます。
筆者も、考えることの究極の目的に、「幸せ」を置いています。その「幸せ」は、民主主義によって達成されるものと解します。
考えるを考える。その先にある民主主義。
この本、まさに、以下の調子で書かれています。
中央区議会でも、議論をしました。
一時保護所へ入った子どもが、在籍校に通えるようにすること。
法の不備があるところと論説では、述べられています。
子どもの意見表明をきちんと受けて、子どもが是非、学びや友達との交流が続けられるように、東京都ではしていきましょう。
******毎日新聞2024.5.2*********
*******議会報告抜粋2024.1.1号*******
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/e4c0324ac9f723be4569ec34f8599b59
細菌やウイルス感染への抵抗力が極度に低い「重症複合免疫不全症(SCID)」と、全身の筋力が低下する「脊髄性筋 萎縮 症(SMA)」の検査。
死に至るが、早期発見で、治療法あり。
大阪府や埼玉県など13府県と、千葉市や名古屋市など8政令市が新生児マススクリーニングへこの2つを追加する事業を先行実施。
こども家庭庁は2023年度の補正予算に10億円の事業費を計上し、参加自治体を募っていた。24年度も新たな募集を行う。
2024年度の募集に、中央区も参加できないだろうか。
**********読売新聞2024.5.1**********
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240501-OYT1T50099/
新生児の先天性の病気を早期発見する検査に、二つの難病を加えるこども家庭庁の実証事業が始まり、大阪府や埼玉県など13府県と、千葉市や名古屋市など8政令市が参加することがわかった。同庁が費用を補助し、全国一律での実施を目指して検査や治療体制を整え、課題を洗い出す。専門家は「命を救える検査に地域差がでないよう、公費検査を広げていくべきだ」としている。
検査は、かかとから少量の血液を採取して分析する「新生児マススクリーニング検査」で、国は現在、都道府県や政令市に20種類の病気について公費で行うことを求めている。
実証事業で加わるのは、細菌やウイルス感染への抵抗力が極度に低い「重症複合免疫不全症(SCID)」と、全身の筋力が低下する「脊髄性筋 萎縮 症(SMA)」の検査。数万人に1人の割合で生まれ、治療しなければ命にかかわる。早期発見できた場合、SCIDは造血幹細胞移植、SMAは遺伝子治療薬による治療などが可能で、子どもは健康に成長できる可能性が高い。
二つの難病の検査は、大学病院などを中心に行われてきた地域もあるが、数千円の自己負担が必要になるため希望しない親もいた。地域内でも検査ができない医療機関もあったため、学会や患者家族会が全国一律の実施を求めていた。
同庁は2023年度の補正予算に10億円の事業費を計上し、参加自治体を募っていた。24年度も新たな募集を行う。
この検査に詳しい防衛医科大学校の今井耕輔教授(小児科)は、「二つの難病の検査をしている医療機関では、早期発見による治療で救命できた実績がある。すべての新生児が公平に検査を受けられるよう、いち早く全国で公費化するべきだ」と話している。
晴海通りから来たバスなど大型車がこの交差点を左折します。
巻き込み事故の危険性も大きく、完全歩車分離式の設定にすべきと考えます。