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10月7日 朝日朝刊
前原国交相は、国交相の全職員からメールなどで政策提言を直接募ることを明らかにした。
「建設的意見には返事を書き、政策に反映したい」と説明した。
職員にも、自らの考えがあるはず。慣れないことだろうが、大臣にメール発信してもらいたい。
誰の顔色も見ることもないのだから。
※旭川から水を引いている川。昔の川はこのように堤防がなかった。
前原国交相は、国交相の全職員からメールなどで政策提言を直接募ることを明らかにした。
「建設的意見には返事を書き、政策に反映したい」と説明した。
職員にも、自らの考えがあるはず。慣れないことだろうが、大臣にメール発信してもらいたい。
誰の顔色も見ることもないのだから。
※旭川から水を引いている川。昔の川はこのように堤防がなかった。
鹿児島国際大学で
古瀬先生の講義を
受講しているものです
新政権になり
様々な動きが
見られるようになりましたね
この国民に意見を聞くというのは
江戸時代の目安箱みたいで
面白いと思います
国民からの意見を反映する場が
本来の国会だと思います
国民の意見が反映されることによって
国民の政治への関心が強まり
よりよい生活ができるように
なるのではないでしょうか
どうも失礼しました
鹿児島国際大学1年 omu1218
私は、このメールで政策提言を直接募るのは賛成です。
日本人は、相手の顔色をうかがって話をしたり意見を言ったりまたは変えたりする癖みたいなものがあると思います。
今回のことで、職員が本当に言いたいことが言えればこの国はいい方向に進んでいくと思います。
また職員の方にも、無責任まメールは送らないでしっかりしたもの(実現可能なもの)を提言してもらいたいです。
ありがとうございました。失礼します。
職員全員に募集となると、ものすごい数になると思います。後は職員の人がどれだけ自分の意見が言うことができるのかだと思います。前原さんにも、勇気を出して意見をくれた職員の為にも、すべてとは言えないけどできるだけ多くの意見を反映してほしいと思います。
私も住んでいるところにある川は、すべて堤防があるので堤防のないところがあるのはとても驚きでした。
ありがとうございました。
江戸時代の目安箱のことよくご存知ですね。
いまでは、スーパーなどの小売店でもよく見かけますね。人々の意見を聞くにはいろいろの方法があったほうがよいのですね。
会社でも部下から上司だけでなく、社員から直接社長にメールを送れるところがあります。
大臣も幹部からだけでなく全員から意見を聞きたいのでしょう。
授業でも聞くだけの授業より、この授業のように参加する事業が楽しいと思います。
政治も同様ですね。
20歳になったら選挙に行ってください。
期待しています。
メールを使えば相手の顔色をうかがうことのなくなりますね。
大阪の橋下知事は失礼なメールの職員を処分しましたが、
もちろん、ネチケットは守らなくてはなりませんが、これでは顔色をうかがったメールになりかねません。
受信者には寛容な心も必要ですね。
職員がしっかりしたメールを送ろうと努力することが、
彼らを鍛えることにもつながります。
皆さんがブログにコメントをするときに思考を
深めるのと同じですね。
私たちも、政策提言をできるような勉強をしていきましょう。
まず、国土交通省大臣の名前を覚えておられることに、政権交代の意義を感じています。
前の大臣は誰でしたでしょう。
実は私もおぼろげです。
前の大臣はどのような仕事をしていたのでしょう。
前任者の踏襲だったのでしょう。
公共事業を中止するのはものすごいエネルギーがいることがよくわかります。
私たちも大注目です。
指宿さんが書かれたように、意見をいうことは勇気のいることですね。
それだけにその努力にはなんらかのかたちで応えてもらいたいと思います。
努力に対しては、必ず応える。
この姿勢を持ち続ければ、人生は豊かなものに
なるのは経験上間違いないと思います。
指宿さんも今の気持ちを大切に頑張ってください。