佐藤雅彦さんについては、カテゴリー「佐藤雅彦さんと認知症のページ」をお読みいただければと思います。
5月19日 金曜日 皆さんおはようございます。
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どう接してもらいたいか
1 記憶障害があっても、一人の人格のある人として接してもらいたい。
2 おなじアルツハイマーでも、それまで歩いてきた、人生によてことたるので、じゅぱひとからげにしないで、そせぞれの個性を尊重して欲しい。
3 できない事を指摘するのではなく、能力を発揮することがで来る、能力を引き出すことができる助言が欲しい
4 腫れ物に触る様に、特別視するのではなく、普通に接してもらいたい。
5 できる事まで、支援しないで、できないことだけ、さりげなく支援して欲しい。
6 上から目線でしてあげるのではなく平等な立場て、一緒にしましょう、一緒に楽しましょうと言ってもらいたい。
7 何を食べまか聞くのではなく、洋食しますか、和食にしますか、中華にしますかと選択肢を示して、聞いてをしい
8 気候、気分によ飲むものが異なることがあるので、毎回意向を聞いて欲しい
9 一度できなくとも、気分によってやりたくないときもあるので、きめつけないでほしい。次のとき頑張りましょうねとはげましのことばがほしい
10 個性、好みを尊重して欲しい。
11 目的地までは、先を行き、目的地につたら、ゆっくり見たいので、後からついてきてもらいたい。
12 分からないことは、推測、思い込みでするのではなく些細なことでも聞いてはしい。
13 危険な事を除いて、学習効果があるので、何でも挑戦させて欲しい。
14 出来ることは、待って、自分でさせて欲しい。
15 私たちの能力を信じて欲しい。決して何もでくない人ではない。
16 この方法ででくなくとも、別の方法があると、柔軟に考えて接して欲しい。
17 認知の人にも人格がある事を認めて 尊重してほしい。
18 出来ることと、人間の価値は異なることを理解して欲しい