西澤保彦さんの『謎亭論処 匠千暁の事件簿』を読みました。
これって、シリーズだったのですね。知っていたら読まなかったのになー(^^;)だって、面白かったんですから。
他のものも読みたくなるでしょう?積読本が増えるじゃないですか。
さて、いつもはどうなのか解りませんが、今回は短編集です。
どの話でも、タック達は飲み食いしています。そして、事件はささいな出来事やささいな感情から
発生しているようです。自分自身がそんな大罪をはたらいているとは思わなくって、他人のことを非難したりね。
何といいますか、痛いところを突いてくれる物語集です。
これって、シリーズだったのですね。知っていたら読まなかったのになー(^^;)だって、面白かったんですから。
他のものも読みたくなるでしょう?積読本が増えるじゃないですか。
さて、いつもはどうなのか解りませんが、今回は短編集です。
どの話でも、タック達は飲み食いしています。そして、事件はささいな出来事やささいな感情から
発生しているようです。自分自身がそんな大罪をはたらいているとは思わなくって、他人のことを非難したりね。
何といいますか、痛いところを突いてくれる物語集です。