大野潤子さんのコミックス『闇のパティシエ 1』を読みました。
主人公の小月は、甘い物が嫌いなのにお菓子を作らせると超一流の腕前を持つ女子高生。
陸上部のマネージャー・星崎が、その才能に目をつけ、小月をパティシエにスカウトしたことから、
物語は始まる。
両親が甘党で糖尿病になったことで、その食事療法のために料理と
ローカロリーの菓子を作るようになったわけですが、
そのために見るのも嫌になるって、どれほど作ったのでしょうね(^^;)
様々な、わがままな注文に応えて、菓子を作っていくわけですが、試作品を食べてきてくれた
日夏の足の故障や、星崎が陸上をやめた理由などをエピソードに加えながら、
優しく物語が進んでいきます。
これから恋愛の要素も加わってきて、話の展開がとても楽しみです。
大野さんの物語は、人生痛みもあるけど、時が経ち、色んな出来事や人々に癒し癒されていくんだよと
言われているようで、とても好きです。
主人公の小月は、甘い物が嫌いなのにお菓子を作らせると超一流の腕前を持つ女子高生。
陸上部のマネージャー・星崎が、その才能に目をつけ、小月をパティシエにスカウトしたことから、
物語は始まる。
両親が甘党で糖尿病になったことで、その食事療法のために料理と
ローカロリーの菓子を作るようになったわけですが、
そのために見るのも嫌になるって、どれほど作ったのでしょうね(^^;)
様々な、わがままな注文に応えて、菓子を作っていくわけですが、試作品を食べてきてくれた
日夏の足の故障や、星崎が陸上をやめた理由などをエピソードに加えながら、
優しく物語が進んでいきます。
これから恋愛の要素も加わってきて、話の展開がとても楽しみです。
大野さんの物語は、人生痛みもあるけど、時が経ち、色んな出来事や人々に癒し癒されていくんだよと
言われているようで、とても好きです。