ヨミが進路に迷っていた夏の終わりから秋にかけて、を描いた今回。
ナラブがまほろ本を捜しはじめるきっかけになった本が、戻って来た。
ただ、とても辛い状況で。
ナラブは、彼女を元に戻せるのか?
戻って来たまほろ本の名前が素敵です。
コトハさんだそうで、言の葉から来ているんでしょうね。
そして、皆さんが安心して読んでいただけるハッピーエンドです。
何より、233ページの多分、著者・三萩さんによる言葉が嬉しいです。
そう、多ければいいってもんでもないと思います。
ただ、次回作を出していただけるくらいには、応援していただける方々がいて欲しいなあ、と思うのも事実です。
どんなに図書館で読んでも、買ってもらえないと出版社は続きや次回作を出してくださらないんです。
だから、私の行動パターンは、ベストセラー作家は後回し(苦笑)
ナラブがまほろ本を捜しはじめるきっかけになった本が、戻って来た。
ただ、とても辛い状況で。
ナラブは、彼女を元に戻せるのか?
戻って来たまほろ本の名前が素敵です。
コトハさんだそうで、言の葉から来ているんでしょうね。
そして、皆さんが安心して読んでいただけるハッピーエンドです。
何より、233ページの多分、著者・三萩さんによる言葉が嬉しいです。
そう、多ければいいってもんでもないと思います。
ただ、次回作を出していただけるくらいには、応援していただける方々がいて欲しいなあ、と思うのも事実です。
どんなに図書館で読んでも、買ってもらえないと出版社は続きや次回作を出してくださらないんです。
だから、私の行動パターンは、ベストセラー作家は後回し(苦笑)