お、重い(^^;)

今日は、散歩も兼ねて図書館まで本の返却に歩いて行きました。
２冊返したら、予約本が１冊来ているとのこと。
現物を見て驚きました。で、でかい・・・そして重い(^^;)
いやー値段も８，８００円と高かったし、さぞや立派な本なのだろうなーとは思いましたけど、
こんなに巨大だとは思っていませんでした。
家に帰って体重計で量ったら、２．５ｋｇありました。
さすがに帰りはバスで帰りました。
ちなみにタイトルは『骨から見る生物の進化』
ジャン＝バティスト・ド・パナフィユー氏〔著〕パトリック・グリ氏〔写真〕でした。
返却日まで読めるかなー？

お、重い(^^;)

今日は、散歩も兼ねて図書館まで本の返却に歩いて行きました。
２冊返したら、予約本が１冊来ているとのこと。
現物を見て驚きました。で、でかい・・・そして重い(^^;)
いやー値段も８，８００円と高かったし、さぞや立派な本なのだろうなーとは思いましたけど、
こんなに巨大だとは思っていませんでした。
家に帰って体重計で量ったら、２．５ｋｇありました。
さすがに帰りはバスで帰りました。
ちなみにタイトルは『骨から見る生物の進化』
ジャン＝バティスト・ド・パナフィユー氏〔著〕パトリック・グリ氏〔写真〕でした。
返却日まで読めるかなー？

『よみきりものの・・・やわらかくて グ』竹本泉

竹本泉さんのコミックス『よみきりものの・・・やわらかくて　グ』を読みました。

読みきり物なはずですが、今回は、過去の作品の続編の割合が高いです。
個人的には「その他省の話」と「木馬の秘密」がとてもうれしいですし、
「一卵性の双子の話」や表題作も楽しいです。
できれば次回は、ＳＦっぽいものと魔法ものをお願いしたいです。
図書館ものとかあったらいいなー。

『日本版シャーロック・ホームズの災難』北原尚彦編

北原尚彦さん編集による『日本版シャーロック・ホームズの災難』を読みました。

これは、「日本人作家によるホームズ・パロディ集」です。
本格派もあれば、日本人が登場するもの、ホームズが来日するもの、彼は日本人になっているものなどがあります。

ホームズが活躍するものが多いのですが、ひどい目に合わされたり、ギャグにされたりと、
本当に、災難に遭っているとしか思えません（笑）

原作は、ずいぶん昔に読んだきりですが、その面白さをありありと思い出させられました。

過去にも「日本人作家によるホームズ・パロディ」は出版されています。
『日本版ホームズ贋作展覧会〔上・下〕』なのですが、未読なので
チャンスがあれば読んでみたいと思っています。
問題は、１９９０年出版ということなんですよねー。
図書館にあっても、借りられるかどうか・・・。県内一ヶ所しかないもので(^^;)

よみきりものの・・・やわらかくて グ

竹本泉さんのコミックス『よみきりものの・・・やわらかくて　グ』を読みました。

読みきり物なはずですが、今回は、過去の作品の続編の割合が高いです。
個人的には「その他省の話」と「木馬の秘密」がとてもうれしいですし、
「一卵性の双子の話」や表題作も楽しいです。
できれば次回は、ＳＦっぽいものと魔法ものをお願いしたいです。
図書館ものとかあったらいいなー。

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ＳＦマガジン６月号に、アーサー・Ｃ・クラーク氏追悼の特集で、
草上仁さんの追悼エッセイが載っています。
クラーク氏の著作、読んでみようかな？