竹本泉さんのコミックス『よみきりものの・・・コオニライフ』を読みました。
『よみきり
もの』11巻ではありません。
久々に、学園ものじゃなく現代ものじゃないコミックスですね。
一番のお気に入りは、「サトミー・オペラ」
見た目ふつうの女の子だけど、実はばりばりの人気小説家ヒナミ・サトミー。
書くもの書くもの変な小説ばかり。
元ネタは、SF作家のロバート・シルヴァーバーグだそうで、しょうもない話の方を読んでみたくなりました。
じゃあ竹本さんも、寡作になれば傑作と呼ばれるようなまんがを描くのでしょうか?
SF大好きですが、魔法ものも結構好きなので「匠太郎とアンジェリケ地下の黒砂糖事件」は
うれしかったです。
魔法使いに級があって、魔法杖も違うという世界でしたっけ。
今回、火星人やサールスは会話の中でしか出てこなかったので、
また物語の中で活躍してもらいたいものです。
帯の通り、SFありファンタジーありで・・・でもミステリあったかな?ともかく面白く読めました。
『よみきり
久々に、学園ものじゃなく現代ものじゃないコミックスですね。
一番のお気に入りは、「サトミー・オペラ」
見た目ふつうの女の子だけど、実はばりばりの人気小説家ヒナミ・サトミー。
書くもの書くもの変な小説ばかり。
元ネタは、SF作家のロバート・シルヴァーバーグだそうで、しょうもない話の方を読んでみたくなりました。
じゃあ竹本さんも、寡作になれば傑作と呼ばれるようなまんがを描くのでしょうか?
SF大好きですが、魔法ものも結構好きなので「匠太郎とアンジェリケ地下の黒砂糖事件」は
うれしかったです。
魔法使いに級があって、魔法杖も違うという世界でしたっけ。
今回、火星人やサールスは会話の中でしか出てこなかったので、
また物語の中で活躍してもらいたいものです。
帯の通り、SFありファンタジーありで・・・でもミステリあったかな?ともかく面白く読めました。