神様の悩みや問題を解決する役目を仰せつかった人間、それが神様の御用人。
と、いう事で今回は番外編かなあ?と思っていました。
実際、良彦の祖父による最期の御用から始まりましたし。
しかし続きは、平安時代の刀工であり神として祀られた三条小鍛冶宗近の御用を良彦が解決し、本編の回顧録が・・・と読んでいたら、次の本編の序章と思われる新キャラが現れるしで、何だ、続編への引き継ぎ?とも感じました。
もちろん面白さは変わりませんし、方位神の黄金は食いしん坊に磨きがかかり(?)人間臭い悩みを持ったりしていいんだか悪いんだか(^^;)
案外それが次の章の肝になったりは・・・しないかな?
ま、今後が楽しみです。
と、いう事で今回は番外編かなあ?と思っていました。
実際、良彦の祖父による最期の御用から始まりましたし。
しかし続きは、平安時代の刀工であり神として祀られた三条小鍛冶宗近の御用を良彦が解決し、本編の回顧録が・・・と読んでいたら、次の本編の序章と思われる新キャラが現れるしで、何だ、続編への引き継ぎ?とも感じました。
もちろん面白さは変わりませんし、方位神の黄金は食いしん坊に磨きがかかり(?)人間臭い悩みを持ったりしていいんだか悪いんだか(^^;)
案外それが次の章の肝になったりは・・・しないかな?
ま、今後が楽しみです。