太田忠司さんの『目白台サイドキック 女神の手は白い』を読みました。
学生時代から名探偵だったため、特殊採用で刑事となり、明晰な頭脳で事件を解決した南塚浩平。
失恋のため、警察に辞職願を出し、腐れ縁の北小路準の屋敷に居候していた。
しかし、それを認めない上司が彼を呼び戻すため、彼がかつて解決したはずの事件の再来を、
若手刑事の無藤の口から伝えさせた。
文系と理系の優秀な探偵二人組が主人公ですか?
確かに面白いのですが、ワトスン役の無藤くんのことも忘れないで欲しいです。
私は、無藤くんを応援しています。
ただ、無藤くんが犯人にならないとも限らないのが、ミステリですからねー。
また、すでに二巻の発売日が9月25日と決まっているのも、驚きです。
楽しみにしています。
学生時代から名探偵だったため、特殊採用で刑事となり、明晰な頭脳で事件を解決した南塚浩平。
失恋のため、警察に辞職願を出し、腐れ縁の北小路準の屋敷に居候していた。
しかし、それを認めない上司が彼を呼び戻すため、彼がかつて解決したはずの事件の再来を、
若手刑事の無藤の口から伝えさせた。
文系と理系の優秀な探偵二人組が主人公ですか?
確かに面白いのですが、ワトスン役の無藤くんのことも忘れないで欲しいです。
私は、無藤くんを応援しています。
ただ、無藤くんが犯人にならないとも限らないのが、ミステリですからねー。
また、すでに二巻の発売日が9月25日と決まっているのも、驚きです。
楽しみにしています。