蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

森のおうち

2008年09月14日 | 安曇野とその周辺
確かに深い森の中にあるコテージ&ギャラリー&カフェ

知人の娘さんが、以前ここで結婚式を挙げたと聞いたことがあります。
松本市にある「ちいさいおうち書店」の地図をもらいに、久しぶりに森のおうちを訪ねた
ちいさいおうち松本には、絵本がいっぱいあるらしい。木のおもちゃもあるらしい。

今まで気づかなかった庭のオブジェが目にとまる


チェンソー・カービングBAN伴 正史氏の作品です。
1本の丸太をチェンソーで「荒削りで繊細な表現芸術」とでも言おうか、
穂高寄りの豊科に工房があります。
確かに思い起こせば・・・・安曇野にそれらしき作品を見た記憶がある。
広い平野と高い空、雄大な山を控えたおおらかな空間(安曇野)には、よく映える

チェンソーのなかった時代の円空の木彫を思い出す
コメント
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