蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

のどかな日曜ポタリング

2006年10月15日 | 安曇野とその周辺
安曇野ポタリング主催「仁科三湖」に参加しました、が青木湖一周でした。
中綱湖駐車場に集合のため車に自転車を積んで向かう。自宅から約40分で到着するも、どうも場所が違っているようだ。主催者に電話確認して移動。やれやれ・・・
さあ出発!12名の行進だ
赤ちゃんを背中に背負った夫婦の参加にびっくりしました。ハイキングでは見かけるが、サイクリングとは。
東京から安曇野に旅行に来て1日をポタリングに、となったそうだ
この経験は大きくなって思い出さなくても、脳のどこかに保存されることだろう

湖面に釣り糸を垂れる暢気な父さんたち



紅葉にはまだ早いが、緑の湖面の美しさといったら


お気に入りブログの画像構図を拝借しました
実をいうと、自転車は左利きなのでスタンドの立て外しが面倒なため立てかけてあるだけ

変速ギアなしの登り坂はきついぞう! でも湖畔の茅葺にほっとする風景も

ほんのり秋色


       木立が開けた湖の遥か遠くに、雪をかぶった北アルプスの頭が見えました

がんばった
ご褒美です。といってもわずか1.5時間ののんびりポタリングでした
みんなでゆったり山の緑を眺めながら昼食をし、自然について語り、一人で自転車を積んで来た道を帰りました

美しい写真ではありませんが、今日はワイド画像にしてみました
おやすみなさい ZZZZzzzzzz
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田舎のモーツァルト音楽祭

2006年10月14日 | 安曇野とその周辺
 【その後画像をご提供いただきましたので、更新記事となります】

碌山美術館隣の穂高東中学校の音楽祭に、一般客として行ってきました
5月26日紹介の「田舎のモーツァルト」のおさらいである。
立派な建物もさることながら、行き届いた前庭、講堂の大きさ、運動場の大きさに改めてびっくり
平成11年から続く東中学校独自の「音楽祭」で、尾崎喜八氏の”孜々として”の精神が生徒に受け継がれてゆくよう企画されているという。
会場には娘さんが招待されていた

 プログラム

二部構成で、第一部は生徒の発表(個人・クラス合唱・全校合唱)
全校生徒による合唱: 混声四部合唱『大地讃頌』(トホホ漢字が難しすぎる)


第二部は豊科出身の作曲家飯沼信義先生の講演とプロによるモーツァルト作曲「ピアノと木管の五重奏曲」の演奏だった

飯沼氏は安曇野や松本の小中高校など多くの校歌の作曲を手がけています
■音を発する要素には
 叩く、こする、吸って吹くがあり、特に吸って吹くというのはきわめて人間的な楽器である
■今回の演奏曲は小品ではなく、第1楽章から第3楽章まで約25分くらいの作品。孜々としての精神で聴いてもらいたい。でも眠くなったらいびきや寝言は遠慮して
などと、生徒をリラックスさせていました。
大人でもマーチのように元気な曲ならまだしも、よほど好きでないとクラシックは眠くなります。しかしザワザワせず、静かに(後ろ座席の数人は居眠りしていましたが)聴いていました
写真左:クラリネット・ピアノ・オーボエ・ホルン・ファゴットの「五重奏曲」
写真右:グループリーダーによる難しいファゴットの紹介
     「ファゴット吹いてる人、演奏会終わったらなんでもいいから質問して!」と呼びかける
ほかにモーツァルトの生きた時代の日本では・・・とかモーツァルトと尾崎喜八氏の共通点などの講話、木管楽器の紹介とソロ演奏など約3時間の音楽祭でした。
孫の出演が終わって帰る人もいましたが、地域の元気なご老人達も生徒の後ろ席で、最後まで静かに聴いていました。

昭和38年当時の尾崎喜八氏の穂高訪問の顛末や、安曇野風景、もし卒業生のなかで音楽や文学の道を志した人があればその後の人生など『田舎のモーツァルト』の題名で、どなたか映画を制作してくれませんか?
『田舎のモーツァルト』  やっぱり響きのよい忘れられないフレーズです

余談1
残念ながら画像は撮影失敗と電池切れでアップできませんでした
(13日の金曜日・・・は関係ありません)
どなたからか入手できればぜひ雰囲気を披露したいと思います
○この音楽祭の運営委員でもあるあずみ野コンサートホールの館長さんから画像をご提供頂きました

余談2
講堂の最後尾で鑑賞していました。隣に若いおかあさんといた坊やが声を出さずに聴いたり寝転んだり、飽きたら静かに外に出たりと、マナーgoodの親子に感心しました
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

軽井沢ふたたび

2006年10月12日 | 安曇野を離れて
とほほである
本日アップしたページにHなトラックバックがあったので削除しようとして、記事本体を削除してしまった。
めげずに再生だ(画像があるから大丈夫!)
10月9日、中軽井沢で面白そうな講演会があるのでもう一度でかけた
 しなの鉄道平原駅舎は古い車両の再利用
 軽井沢近くの雲と浅間山の裾
車で行きたかったが、遠距離初挑戦・祝日・帰りが夜になるの3拍子で断念
しかしこんな景色をみることができてラッキー

さて、せっかくの中軽井沢だから寄り道をしよう
■その1
喫茶「離山房」は駅から徒歩30分
写真左:歩行者・自転車用地下トンネルを出ると林と森だった
写真右:またしても味ある道路標識が。読めないよ、観光客から苦情はでないのかな?
観光課の話では現在新しいのに順次取り替えているそうです。景観に合ったものができているのかな?

離山房は故水上勉氏の勧めで山荘をひらき、喫茶店もはじめては?でオープンした
 店の命名も水上氏の離山房正面
離山(はなれやま)はその地域名でした

オープン当時ジョン・レノンと家族がたびたび自転車でやってきては寛いでいったそうな
写真左:店内は木をふんだんに使った作りで壁にはレノン一家の写真や、水上氏の直筆額もかけてある
写真右:お気に入りだったブルーベリージュース

写真左:寝転がっていたこともあるという母屋裏の東屋
写真右:ショーン少年が背比べをして印を付けた唐松の木(赤いリボンは目印)
     ショーンがハンモックに揺られる写真もありました
遠い昔のゆったりとした主夫時代・・・・
『BEAUTIFUL BOY』でも聴きますか

■その2 中軽井沢駅前「かぎもとや」で遅い昼食
白州次郎をご存知ですか?
今存命なら「日本よ、何やってんだ!」と一喝しそうな人物。吉田茂に請われ、今で言う政務次官のような仕事で戦後の片付けをしていたダンディな人です。日本で最初にジーンズをはいた人だそうです
夫妻がこの店を晩年ひいきにしていた。
お客は天ざるのオーダーが多かったが、脂肪抑制のため”とろろそばとけんちん汁”にする
翌日は検診だから・・・
店内に白州次郎はいなかったが、石原裕次郎夫妻の写真がありました
 昔の勤務先の社長が熱烈な裕次郎ファンだった
居酒屋ではおまへん!とばかり「酒は1本のみ」のような古い掲載板があり、
地井武男の色紙に『酒1本と天ざるそば 満足して東京へ帰る』
彼は最近保険会社のCMで三枚目路線だが、好きな役者さんです

いい男達に会った寄り道ってことで・・・お・わ・り
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友 遠方より帰国

2006年10月11日 | つれづれ思うに
昨年暮れ我等夫婦が訪ねたバヌアツから、友人夫婦が帰国します。
多分今頃は自宅の布団の中で「やっぱり我が家はいいなぁ」と暖まっていることでしょう
最後のバヌアツだよりです
(バヌアツに咲くデイゴの花と色鮮やかな鳥の写真にもリンクできます)
このあたりの事情は当ブログ2005.11.22 2005.12.6 2006.1216 シリーズにて「世界で一番幸せな国」(帰国後選定されたんですが)探訪記に興味ある方はお訪ねください

昨日の日本国・安曇野は霧→晴天でした

散歩で拾った栗を生のまま皮を剥き、ニンジン、ゴボウ、調味料とともに栗ご飯を炊きました。あく抜きに時間を費やしすぎたのか、炊き上がりの栗は割れていましたが、味は秋の感触

栗ご飯
初めての野生栗ご飯 ?主役は10年使用の信楽焼箸置きと手織の裂織りマット


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国際クマ会議

2006年10月07日 | 安曇野を離れて
害獣と保護。むずかしい問題だ
10月4日は偶然軽井沢の星野リゾート内ホテル・プレストンコートで高校生による研究発表があるというので、駅前からシャトルバスで立ち寄ることにした。
星野リゾートは最寄駅はしなの鉄道中軽井沢駅。しかし新幹線の停まる軽井沢駅間とをシャトル運行しているのだ


バスの発車時刻にあわせ、富士見高校園芸科の発表を見学。サルの農作物被害撲滅を地元農家、富士見町役場と協力した対策をプレゼンしていたが、「クマ会議なのにさる柿合戦ですみません」と場内を笑わせていた
①しぶ柿を全滅させる→晩秋の風物詩の”青空とのこり柿”は捨てがたい
②のこり柿を自分達の手でもぎ、しぶ柿を市田柿までいかなくても甘柿にし、販売する
《あれれ、昨年私がつるし柿作りに兆戦したのと同じだ》
色々な工夫・工程を大勢の部員で発表していたが、経験不足からかちょっと消化不良だったのは否めない。後の2校はどうだったのかな?
 
軽井沢が登場する堀辰雄の「美しい村」に因む「村民食堂」ネーミングは
”よなよなエール”につながるユーモアあり。
写真:店内看板と軽井沢高原ビールのディスプレー
お昼の定食 サケの野菜あんかけ
レディスデーで小さなケーキがサービス につられてコーヒーも
混雑緩和対策だというが、楕円大テーブルには着席前に箸と湯のみがすでに置いてある。2人席4人席テーブルにはそれはない。星野リゾート直営のレストランとしてはうなずけないぞ
お茶はオーダー取りと一緒 を勧める。係りが案内するシステムだから席を選べないのにとちょっとむくれた、が食事は安くて美味しかった

ピッキオ ビジターセンターとオープンテラス」
実はクマ会議のコーディネーターで、自然観察ガイド・ガイド養成などの会社だが、NPO法人部門をつくり自然保護活動をしているそうです。
写真右:樹下のテーブル上に”落グリ注意”
気分転換に折り紙なぞいかがかな?
  国際会議開催中だから英語表記です

「とんぼの湯」
ひのきをふんだんに使った大きい内湯と石を配置した露天風呂からなるが1,200円はチト痛い
小さいながら湯の花が浮いており、やや白濁した湯の香りはよかった


「帰路」
写真左:駅前⇔旧軽井沢の道路標識
写真右:軽井沢駅
立ち寄った郵便局で、標識を指差し「どうして古いまま残しているんでしょうね?」と尋ねたが、何を言ってるのか理解出来なかったようだ。地元はこんなもんですかね

おまけ1
村民食堂からホテルまではエリア内シャトルバスを利用するが、待っていても来ない。要請するとやってくる仕組みがわからず10分くらいボケッと立っていた
おまけ2
”エリア内の散策は自由ですが、あまり奥に入らないで!クマ注意”と看板があった
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

J・レノンの面影

2006年10月06日 | 安曇野を離れて
天候の回復を待てず、曇天のなか軽井沢へ
10年以上前に一度訪ねたことがある軽井沢だが、今度はJ・レノンに会いにゆく。
写真左:明科駅発篠ノ井駅下車。おやっJR大阪環状線! よく似ているがあちらはオレンジ一色
写真右:篠ノ井発軽井沢へ。しなの鉄道は好きな路線で途中大屋駅の連絡橋を車窓から見上げる

さて軽井沢駅。
北へ歩くこと20分で旧軽井沢のフランスベーカリーへ。店内にも自転車にまたがりお気に入りのフランスパンを前カゴに放り込んだ写真がありました。
店内はごくありふれたショーケースやジャム棚など気負ったところがない
隠れた人気のクリームパンは26年前から味が変わらないという。たしかに懐かしい味と香りでした。
新宿中村屋や穂高のこっふぇる梅太郎のくりーむぱんを、ふと思い出させる味だった

写真左:店の正面
写真右:ここかしこにはためく幟はその文字を見ると忘れない強烈な印象
     「軽井沢高原ビール」

株式会社ヤッホー・ブルーイング(醸造酒=brewing)の地ビールで、代表格はよなよなエール「夜毎”味と香りを楽しみながら飲んでください」
ふざけた命名に聞こえるが、軽井沢を大きく変えた星野グループならではである。
そしてあのユニークなロゴも缶のデザインも、アメリカ人女性のデボラさん作。
彼女はワールドカップ広告責任者だったそうです(お客様相談室Hさん談)
1996年創業のベンチャー企業だから、J・レノンは味わっていない

散策は続く。古き良き時代の別荘が点在する森のなかの万平ホテル。ここはレノンの定宿だった。ここから自転車でフランスベーカリーへパンを買いに行っていたそうだ
写真左:そりゃ好きになるわ(アルプス館)
写真右:正面入口左に立つ丸ポスト。もちろん現役

毎朝ロイヤルミルクティーを飲みにきていたというカフェテラスへどうぞ
写真左:木をふんだんに使ったしっとりとした部屋だ。天井には竹だと思うが
     網代あみ細工が施され、さっぱりしたシャンデリアが灯っている
写真右:オーダーは松の実タルトとミルクティー(ロイヤルは高そうなので敬遠)
     ケーキセット1250円なり。私にはランチだ

ガラス越しに見える手入れのゆき届いた庭の樹木。レノンはイギリスを想ったかも
 1894年創業(当時は亀屋ホテル)の年輪である

売店にはレノンやヨーコさんデザインの壁掛けやトレー・カップなどが

その他ロビーの奥へ進むと、万平ホテルの歴史写真や昔の家具、キーホルダー・パンフレットなどの展示室へ続く。ここはさすがに撮影ははばかられた。
以前三笠ホテルも見学しているが、ここもしっとりとしたクラシックホテルだ
行けなかったゆかりの地を今度は晴天の日に、車で訪ねよう
泊まってみたいなぁ。。。。。



余談
電車の中で考えた
はぜかけの上を覆っているブルーシート(姨捨の棚田付近)と無色シート(しなの鉄道沿線)

安曇野はブルーシートが9割以上です
景観から見てどちらに軍配?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レンゲ草の種で大騒ぎ

2006年10月03日 | 暮らしの積み木
雨が続いたので植えたばかりの花や球根はきっと大喜び
安曇野はすっかり秋模様です


昨日はれんげ草の種を求めて1日中机に張り付く
今年春の美しさに惹かれ、小規模でも失敗してもいいから蕃種しようと一念発起する
穂高有明で見つけたレンゲ畑 
今は中国産が多くて国産種を手に入れるのは難しいらしい。
レンゲの原産国は中国だから当然なんだけど、できれば国産種でゆきたい

HAMAフラワー・・・・・・木や花を調達しているショップだが「なし、今は扱っている所少ないねぇ」
山野草園美千草・・・・種自体なし、取り寄せなら・・・待てない
北穂アグリ丸山さん・・「惜しかったねぇ。9月中旬頃なら分けてあげられたのに・・・」
ナカツタヤ(松本市)・・1キロ単位で中国産。1キロは多いわなぁ
その他Webサイト・・・・駆使するも、農業団体や最終記事が2002年(回答の可能性ないだろう)
サカタ通信販売・・・・・問い合わせに親切対応(これに弱いのだ)
             中国産だが単位が200㌘/袋なので、今年はコレで行こう 

後日あのレンゲ畑の農家へ相談に行ってみようと思う

おまけ
あの頃この田んぼ近くの農家の庭先にコウリンタンポポ(多分)が咲いていました
いずれこちらへも挨拶にゆかねば・・・ 今春の尻込み挽回!
「大変あつかましいのですが1株分けていただけませんか?」おばさんは強いぞ
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懐かしのジョン・レノン

2006年10月01日 | 安曇野を離れて
ブログ違反のような古い話題ですが、9月20日、ジョン・レノンミュージアムに行ってきた
9月の墓参ついでである
品川発2時の新幹線に老母を放り込み、その足でむかった。結局3時半から閉館間際6時まで滞在してしまった。

2000年にオープン、大成建設株式会社による文化事業だそうだ。さいたま新都心なんてへんな名前をつけて街造りをした中の、さいたまアリーナの4・5階です。
オノ・ヨーコさんの意向も相当込められているだろうと思わせる白を基調のハイセンスな構成でした。私自身はビートルズの後半からのファンです。イギリスはとんでもないグループ(外貨を稼ぐ玉手箱と女王は大喜び)を生んだもんだと、ほとほと感心したのを記憶している。
 館内ロビーの大きなタペストリーのような写真
展示場は当然撮影禁止。ビデオによる人生の紹介、高さ4メートルはあろうかという写真がずら~り。白いピアノを配した部屋は、ちょうどその部屋に私がいるような構成になっている。愛用の眼鏡はもちろんクレジットカードまで展示されていました。
軽井沢へお忍びで何回か滞在しており、寛ぐ家族写真と当時着用の服が展示してありました。万平ホテル、コーヒーショップ、フランスベーカリー・・・・ほほほ軽井沢へいつか行ってみようとミーハーはほくそえむ。

時代は降りて、交響楽団がバロック風にアレンジしたレコードを聴く頃には、後世に残るミュージシャンだなと確信した。そしてわが夫の誕生日と同じ12月8日、銃弾に倒れる
またまた時代は下って、2002年7月ビートルズの生まれ育ったリバプールへ旅立つ
しかも航空会社のマイレージで・・・
写真左:ビートルズ・グッズで溢れたショップ入口
写真右:世に出る前に演奏していた有名なキャバーンクラブ

ありがちな地方都市とでもいうか、有名なわりには人口の少ない静かな街でした。
アビー・ロードは歩いたか?って  モチロン

そしてイマジンへ、今では教科書にもとりあげられ、熱烈なファンの追っかけサイトも種々ある
売店には青いハンドタオル
 こちらが先行販売だと思うけど

余談
世界中に似た人は3人いるといわれる
ジョン・レノンに似た日本人を二人知っている。一人は次男の学生時代の知人の彼。もう一人は私の仕事時代の若い友人である彼女。不思議だ

おまけ
鉄道でリバプールへ入り船でマン島へ。ここは知る人ぞ知る、オートバイが地元の公道を走り抜けるレースで有名です。HONDAの伝説が生まれ、世界の税金がここへ回避され、ミニ鉄道が走る小さな島です。いつか時間をつくってインドやモロッコのように旅行記録を書いて懐かしもう・・・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする