2010年3月に読んだ本 2010年03月30日 | 本 prisoner's books2010年03月アイテム数:23 ゲーテとベートーヴェン―巨匠たちの知られざる友情 (平凡社新書)青木 やよひ03月03日必要悪 バブル、官僚、裏社会に生きる田中 森一,宮崎 学03月03日テレビ消灯時間ナンシー関03月03日ブラック企業の闇―それでもあなたは働きますか? (晋遊舎ブラック新書 8)ムネカタ スミト03月03日ナチスと映画―ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか (中公新書)飯田 道子03月03日再履修とっても恥ずかしゼミナール万田 邦敏03月03日マリー・アントワネット 下 (角川文庫)シュテファン ツヴァイク03月09日マリー・アントワネット 上 (角川文庫)シュテファン ツヴァイク03月09日日本の中国人社会―司法通訳だけが知っている (祥伝社新書)森田 靖郎03月09日ヤメ検―司法エリートが利欲に転ぶとき森 功03月09日金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス (岩波新書)本山 美彦03月09日疑似科学入門 (岩波新書)池内 了03月09日TOKYO建築50の謎 (中公新書ラクレ)鈴木 伸子03月09日エビと日本人〈2〉暮らしのなかのグローバル化 (岩波新書)村井 吉敬03月09日「アンアン」1970 (平凡社新書 358)赤木 洋一03月23日人間を守る読書 (文春新書)四方田 犬彦03月23日テレビ消灯時間〈2〉 (文春文庫)ナンシー関03月23日仮面の女と愛の輪廻虫明 亜呂無03月23日メメント森 達也03月23日アメリカ人弁護士が見た裁判員制度 (平凡社新書)コリン・P. A. ジョーンズ03月23日参謀本部と陸軍大学校 (講談社現代新書)黒野 耐03月23日菜の花の沖〈6〉 (文春文庫)司馬 遼太郎03月25日映画の瞬き―映像編集という仕事ウォルター・マーチ03月26日powered by ブクログ 本ホームページ
「マックス・ペイン」 2010年03月30日 | 映画 せめてドンパチをたっぷり見せてくれたらあまり文句言わないんだけれど、妙にもったいをつけて見せ場らしい見せ場がなかなか出てこない。黒い鳥みたいな死神の幻影がちょいちょい出てくるので、これオカルト絡みの話なのかと思うとそういうわけでもない。ただドラッグをやっていて見た幻覚らしい。そんなもの、なんで出すのよ。原作がゲームだと知らないで見たのだが、原作に死神でも出てきたのか。だとして、知らない人間にわからなくていいってことないだろう。(☆☆★)本ホームページマックス・ペイン - goo 映画